— Tomomi Nakayama (@ital_photo) October 14, 2019
三鷹駅入場規制で一旦帰宅 pic.twitter.com/ukvbMVz1Fs
— マッカレニー (@MaCaLenny) October 14, 2019
三鷹駅の入場規制の列が、
乃木さんの全国握手会レベル。 pic.twitter.com/1yHBl3uiY8— アートマン次郎 (@lunarunion) October 14, 2019
三鷹駅とは
三鷹駅（みたかえき）
☆所在地 東京都三鷹市下連雀三丁目46-1* ☆所属事業者 東日本旅客鉄道（JR東日本） ☆駅構造 地上駅（橋上駅） ☆ホーム 3面6線 ☆乗車人員 -統計年度- 98,707人/日（降車客含まず） -2018年- ☆開業年月日 1930年（昭和5年）6月25日 ☆乗入路線 2 路線 所属路線 ■中央線（快速） （正式には中央本線） 駅番号 □JC 12 キロ程 24.1km（東京起点） ◄JC 11 吉祥寺 (1.6km) (1.6km) 武蔵境 JC 13► 所属路線 ■中央・総武線（各駅停車）** （正式には中央本線） 駅番号 □JB 01 キロ程 中央本線に同じ 千葉から60.2km ◄JB 02 吉祥寺 (1.6km) ☆備考 直営駅（管理駅）
みどりの窓口 有
発車メロディ
開業80周年を記念し、2010年6月26日より、1945年から51年にかけて三鷹市で暮らしていた作曲家の中田喜直の代表作である「めだかの学校」が使用されており、メロディの制作はスイッチで、編曲は塩塚博が手掛けた。ホームごとに異なるアレンジのメロディが使用されています。
利用状況
2018年（平成30年）度の1日平均乗車人員は98,707人であり、JR東日本の駅の中では松戸駅に次いで第43位、他線との接続がないJRの駅の中で最多の乗降人員になります。
歴史 ☆1930年（昭和5年）6月25日：駅に昇格し、三鷹駅となる。 ☆1949年（昭和24年） ：6月1日：日本国有鉄道発足。 ：7月15日：三鷹事件が発生。無人列車が暴走し、死者6人を出した。 ☆1951年（昭和26年）4月14日：当駅 – 武蔵野競技場前駅間が開通。 ☆1959年（昭和34年）11月1日：当駅 – 武蔵野競技場前駅間が廃止。 武蔵野競技場線（中央本線支線）は、実質的には開業から1年しか運用されておらず、長らく休止状態にあった。廃止後は跡地の一部が遊歩道に利用されている。三鷹駅近くの玉川上水には橋脚に使われたコンクリートの土台のみが現在も残されている。 ☆1969年（昭和44年）4月6日：橋上駅舎化。 ☆1969年（昭和44年）4月：朝の通勤ラッシュ緩和のための複々線化工事により中央・総武線（各駅停車）および営団地下鉄東西線直通電車が荻窪から三鷹まで延長。 ☆1987年（昭和62年）4月1日：国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道（JR東日本）の駅となる。 ☆1993年（平成5年）：三鷹駅南口広場第1期工事（前年着工）および三鷹駅南口駅前再開発地区第六ブロック協同ビル（ネオシティ三鷹・1991年着工）竣工。 ☆1999年（平成11年）：三鷹駅南口駅前再開発地区第七ブロック協同ビル（クレッセント三鷹・1997年着工）および三鷹ロンロン（前年着工、現・アトレヴィ三鷹）竣工。 ☆2001年（平成13年）11月18日：ICカード「Suica」の利用が可能となる。 ☆2006年（平成18年）：三鷹駅南口広場第2期工事竣工。 ☆2007年（平成19年）12月16日：『ディラ三鷹』第一期オープン。 ☆2010年（平成22年）6月26日：三鷹駅開業80周年に合わせ、発車メロディが「めだかの学校」へ変更。
☆2019年（平成31年）3月16日：ダイヤ改正により特急「あずさ」「かいじ」の全列車が通過となり、当駅停車の特急は「成田エクスプレス」のみとなる。
–交通情報
