— ジャム (@jam9801) November 18, 2019
前田 晋太郎(まえだ しんたろう)
25歳で山口県に帰郷し、友田有山口県議会議員の運転手を経て、2003年に安倍晋三衆議院議員の事務所に入所しました。安倍晋三の秘書を7年4ヶ月務めた後、2011年に34歳で下関市議会議員に初当選しています。
☆生年月日 1976年6月30日 ☆出生地 山口県下関市 ☆出身校 下関市立桜山小学校 下関市立文洋中学校 山口県立下関西高等学校 長崎大学水産学部 ☆前職 安倍晋三衆議院議員秘書 ☆所属政党 自由民主党 ☆第3代 山口県下関市長 :当選回数 1回 :在任期間
2017年3月27日 – 現職
☆下関市議会議員 :当選回数 2回 :在任期間
2011年 – 2017年
就任半年で寝てばかりの下関市長 なぜ叱る者がいないのか
下関市の前田晋太郎新市長は、市議時代から議場で寝ない日はないことから、「居眠り晋ちゃん」という異名をとっていた。市長になって半年だが、あいかわらず毎日といっていいほど寝ている問題について、「まず居眠りをどうにかするべきだ」という声が、市役所をはじめ選挙に協力した市民のなかでも高まっている。
前田市長は市議時代、議員が一般質問等をおこなう席の後ろに座っていたため、毎回寝ている姿がモニターに映り込み、「毎回寝ているこの議員はだれだ?」と話題に上ることもしばしばだった。しかし激戦の市長選をかつかつ制した後は、「市長席は執行部の最前列だから、さすがに寝ないだろう」と思っていた人も少なくない。ところが定例議会が始まると、本会議場の最前列で寝てしまうし、委員会の場でも寝てしまう。
どちらにしても市長が居眠りを我慢できないなら、下関市議会は特例に午後1時開会をくり下げて、昼寝をして臨むなり、隣に座っている三木副市長が肘で突いて起こすなり、居眠りせずに議論する体制や議会ルールをつくることが必至となっている。「豊前田で行きつけの○○○○○○○○に通う時間があったら家に帰って寝ることも仕事の一つ」という声もある。この際「市長は市議会で居眠りをしてはならない」という条例をつくる運動をしてはどうかという声が、市民のなかで高まっている。
長周新聞 引用
–その他