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udフォント 無料ダウンロード!奈良県立香芝高校で導入!高田裕美とは?

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7月3日、NHK総合のおはよう日本で、UDフォントの紹介が放送されました。

人によっては特定のフォントを使った文章が読み取りづらいと感じる事はよくあります。

文字のフォントには様々なものがありますが、わかりやすく工夫されたフォントが、教育現場に広がる傾向にあります。

文字が読み取りづらいという学習障害がある人には、文字の「とめ」や「はね」の部分が気になるようです。

UDデジタル教科書体は太さに強弱がなく、「はね」や「はらい」も気にする事なく読めるので読む時間が短くなったり読み間違えが少なくなる効果があります。

udフォント開発者高田裕美とは


教材の書体を変えるだけで子どもの読解力が上がる事が話題のフォントのユニバーサルデザインはその考え方は文字の世界にも広がってきています。

国内のフォントメーカー各社はUDフォントを手掛けていますが、大手フォントメーカー・モリサワはその中でも先駆者の存在です。

大手フォントメーカー・モリサワに勤務されている開発者高田裕美さんを紹介します。

―― そもそもUDフォントとはどんなものですか?

高田氏:人間の感覚は聴覚、触覚、嗅覚……などに分けられますが、情報の認知には視覚、特に文字情報の認知が大きな役割を果たしています。ですが、さまざまな事情から、読むことに困難さを抱えている人もいます。

UDフォントは「より多くの人に見やすく、読みやすく、間違いにくく、伝わりやすい」というコンセプトで、身近なところだと、当社の「BIZ UDゴシック」は地下鉄の車内電子掲示板などにも使われています。正確には、掲示板の書体の和文部分が、このUDゴシックデザインをベースにカスタマイズされていて、その後、Windowsユーザー向けに「BIZ UDゴシック」がリリースされました。

―― いつ頃から作られるように?

高齢化が進んだ影響でUDフォントの需要が高まり、10年数年前から各社が作るように。今では、どこのフォントメーカーも持っていますよ。

https://www.excite.co.jp 引用

3年前の2016年6月に高田裕美さんは、UDデジタル教科書体を開発されリリースされました。

高田裕美さんがudフォントを開発されるきっかけは障害のある子どもたちの為です。

ロービジョンの子は点字で勉強するものとばかりと思われていたそうですが、読める子にはなるべく文字を教えるという事を知りそこから開発をスタートされています。

また、健常者でも文字が読みにくいことはあって、小学校などではICT教育の広まりで、電子黒板が使われるようになってきましたが、画質はPCと比べるとまだ荒くて、一般的な細い教科書体では読みにくいとかんがえられます。

電子黒板のメーカーは「先生が線を引ける」「ボタンを押すと動画が流れる」といった機能に注力していて、そこに映し出されるフォントにはあまり目が向いていない印象ですが、障害があろうとなかろうと文章が読みにくい状況はあって、UDフォントはそれを改善する一助になるのでそれをひろめていきたいと考えておられます。

udフォント、奈良県立香芝高校で導入


奈良県立香芝高校は、全国に先駆けてUDフォントを導入が決定しました。

川下優一教諭は「より多くの子どもたちに勉強しやすい環境を作ってあげるのが教員のつとめだと思う」とコメントされておりUDフォントが学力向上につながるのではと期待されています。

奈良県生駒市の調査でも驚きの結果が出ています。

小学生116人を対象にテストを実施したところ、一般的な教科書体は全問回答者が4人。それに対し、UDデジタル教科書体は30人で、正答率も81%と15ポイントも高くなる結果が出ています。

生駒市の実験の結果、奈良県教育委員会・小崎誠二主幹は「学力に影響するだろうとは実感として持った」とコメントされており、奈良県では今後、UDデジタル教科書体の使用が増えると考えられています。

udフォントのこれから

udフォントは障害のある方や高齢者にはとても便利ですが、これからは教育の場や社会にも普及されていくと思われます。

やはり一番のメリットは時間の短縮と理解度が上がる事でしょう。

デジタルの発達は目覚ましいものがありますが、udフォントの活用でさらに飛躍していくでしょう。

udフォントダウンロード

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