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液状化現象とは簡単に説明!山形県、鶴岡市で車が液状化で動けず!

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昨日の22時22分に新潟を中心に地震が発生しました。

山形県鶴岡市は震度6弱を観測しましたが、駅前で液状化現象が発生しています。

こちらはヘリコプターからみた鶴岡市ですが、車のタイヤが液状化の影響で埋もれている様子が伝えられています。

今後の天気も不安定の予想が出ていますので、被害は広がる可能性があります。

それでは液状化とはどのような事なのかを説明していきます。

液状化現象とは

地震は二次災害での被害も多くでるケースをよくあります。

火災や液状化現象などの被害も二次災害と言えます。

液状化とは地震により地盤がゆらされ液体状になる現象の事をいいます。

その影響で建物が倒壊したり道路などから砂まじりの水が噴出したりします。

もともと水分でくっついていた砂が振動により水と砂にわかれてしまいその水が表面上に出てきます。

発生しやすい場所は、海岸や川岸などの地盤がゆるく、地下水位が高い砂地盤になります。

逆に発生しにくい場所は、粘土のように土の粒子が強く吸着し合っているような地盤です。

砂丘地帯、三角州、埋め立て地や人工的に改変したもともと川や沼だった所は特に発生しやすい場所になります。

都市開発による地盤が弱い地域でも液状化はなりやすいと言われています。

液状化現象が起きた過去の例

液状化現象が最初に広く知れ渡ったのは1964年6月16日の新潟地震でした。

新潟空港の滑走路が液状化により冠水したり多くのアパートが倒壊しました。

https://ja.wikipedia.or 引用

 

1995年1月17日の阪神淡路大震災でも液状化が発生しています。

これは都市開発による典型的な例で神戸市の南側の海に埋め立てたポートアイランドで液状化が多発しました。

神戸市にはもうひとつ六甲アイランドという埋め立て地もありますが、こちらは被害があまり出ていません。

ポートアイランドより後に埋め立てられた為に耐震対策がされていたのでその差が出たと言われています。

 

https://ja.wikipedia.org 引用

 

2004年10月23日の新潟県中越地震では水田、埋め立て地を中心に液状化の被害が出ています。

2011年3月11日の東日本大震災では、東京湾沿岸を中心に液状化被害が確認されています。

東日本大震災では、世界最大級の液状化現象と言われており地域も7都道府県と広い範囲での被害が出ました。

2016年4月16日 熊本地震では、阿蘇カルデラ内の黒川沿で、大規模な地盤の移動による液状化被害がでました。

2018年9月6日 北海道胆振東部地震では、札幌市清田区里塚、札幌市東区、北広島市大曲並木地区で発生しています。

札幌市営地下鉄東豊線の路線上の道路は被害が大きく4キロに渡り液状化の盈虚で陥没しました。

ちなみに日本で一番古い液状化の記録は、1858年4月9日(安政5年2月26日) 飛越地震と言われています。

富山市にて井戸の水が噴き出したり、屋敷の地面が割れて水が噴き出すなどの被害記録が残っています。

海外でも液状化の被害はでており、1985年 メキシコ地震、1989年 ロマ・プリータ地震、2011年 カンタベリー地震で液状化の被害がでています。

 

https://ja.wikipedia.org 引用

 

液状化現象の対策

本日は、地域により激しい雨になる予測もたてられています。

液状化が起こりやすい地域はハザードマップで確認をして住んでいる地域周辺の状況を確認しておきましょう。

避難警告が出た場合は速やかに避難して下さい。

先日の大雨で広島地区に避難警報がでましたが、ほとんどの方が避難しませんでした。

理由としては、雨がひどくなってから避難すればいいだろうと考えている方がほとんどだったようです。

たまたま被害がでなかったのでよかったですが、ひとつ間違えれば大惨事になります。

ラジオなどで、常に確認しておくのと携帯の簡易充電器は避難グッズに加えておきましょう。

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