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チタタプ、99人の壁で話題に!アイヌ料理で、肉や魚のたたき!金カム読者?

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10月26日、99人の壁が放送されましたが、リスにつけた名前チタタプが話題になっています。

チタタプ、99人の壁で話題に!の反応

チタタプとは


チタタプ
チタタプというアイヌ語を訳すれば、「チ・タタ・プ」(ci-tata-p 我々が・たくさん叩いた・もの)。その名の通り、魚のたたきになります。
以下は、代表的な作り方です。
:鮭のアラ、頭、白子をイタタニ(丸太を輪切りにして作った俎板)に乗せ、鉈のような重みのある刃物で刻み、叩く。
:ペースト状になるまで叩いたら葱、メンピロ(ノビル)、プクサ(ギョウジャニンニク)のみじん切りを薬味として加える。
:焼き昆布と塩で味を整える。
鮭以外でも、スプン(ウグイ)、ウッタプ(カスベ)、イチャニウ(マス)、チマカニ(カジカ)などあらゆる魚、さらにユク(鹿)、キムンカムイ(ヒグマ)、モユク(狸)、イソポカムイ(兎)、さらにルオプ(シマリス)などの獣肉も刻んで薬味を加え、チタタプに加工されます。老いた獣の肉は固いことが多いので、チタタプに加工すれば食べやすくなります。
食品が傷みにくい冬期には大量にチタタプを作り、数日間かけて食べた。これらチタタプの鮮度が落ちた場合は、つみれのように汁に入れます。
イオマンテ(iomante)の際は、熊の脳のたたき「チノイペコタタプ」が作られる。材料は熊の頬肉、脳味噌、葱、塩。儀式で飾り付けた熊の頭から脳味噌を取り出し、あらかじめゆでて刻んだ熊の頬肉と混ぜる。薬味として葱を効かせ、塩で味付けする。熊送りの際しか作られない貴重な料理なので、量も少なく、儀式を司るコタンの有力者から、掌に直に下賜されていました。1952年、旭川近文アイヌの長・川村カ子トからこの料理(ここでは「ノイペフイベ=生の脳味噌」の名で記されている)を振舞われた動物学者の犬飼哲夫は、「クマを神とするアイヌの信仰からくる心理的影響が大きいからで、我々には通用しない味である」と感想を述べています。

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