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ゾフルーザ、おはよう日本で話題に!12歳未満への投与は慎重に!耐性ウイルスが大人より多く検出される傾向!

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10月17日、おはよう日本で、昨シーズン最も多く使われたインフルエンザの新しい治療薬「ゾフルーザ」について放送されました。

日本感染症学会は12歳未満の子どもについては投与を慎重にするなどとした提言しています。

「ゾフルーザ」について12歳未満の子どもは耐性ウイルスが大人より多く検出される傾向にあるため、慎重に投与を検討するとしたほか、12歳以上についてはデータが乏しく、現時点では推奨するかどうかは決められないという内容です。

塩野義製薬が開発した「ゾフルーザ」は1回の服用で効果がえられるとして、去年販売が始まると最も多く使われるようになり、半年間だけでおよそ600万人分が出荷されています。

ゾフルーザ、おはよう日本で話題に!の反応

「ゾフルーザ」について学会は広く使われてきたタミフルとは異なり効果があり、タミフルが効かない場合や重症化が懸念される患者に使えるため、慎重に使用することで耐性ウイルスを広げないことが期待されています。

ゾフルーザとは


バロキサビルマルボキシル
A型・B型インフルエンザ治療薬で、商品名は「ゾフルーザ」。

塩野義製薬が開発し、2018年2月23日に製造承認され、同年3月14日に販売が開始されました。

概要
タミフルなどの開発実績のあるロシュと開発提携を行っている塩野義製薬が開発したインフルエンザ治療薬(エンドヌクレアーゼ阻害薬)であり、1回の服用で済むのが特徴。2017年10月に承認申請がなされ、先駆け審査指定制度の対象として2018年2月23日に製造販売承認され、同年3月14日に発売された。
日経メディカルオンラインによれば、「2018/19シーズンに当該医薬品を処方した医師の12%が症状遷延を経験した」とのレポートを報じた。
作用機序
ウイルスを感染細胞表面から遊離させるノイラミニダーゼの働きを阻害するノイラミニダーゼ阻害薬(タミフルやリレンザなど)とは異なり、細胞内でのキャップ依存性エンドヌクレアーゼを阻害することで、ウイルスが細胞内に侵入後増殖するときに使う酵素を阻害し、ウイルスのmRNAの複製段階においてその複製を阻止する。全く新しい機序の薬である。
ウイルスが増殖できずそのまま死滅するため、1回の投与で1日以内に症状を抑える効果がある。ノイラミニダーゼ阻害薬と比べ早期に効果があるため抗ウイルス効果が高いとされ、投与翌日には半数以上の患者で感染性を持つウイルス量が減っていることが認められた。
耐性
ウイルスが薬剤に対し抵抗力を持つ耐性が生じる事がある。2019年 A/H3N2亜型で9.5%(21株中2株)に耐性株が見つかったと報じられた。
薬剤感受性試験を実施し、A型ウイルスでは100倍以上、B型ウイルスでは50倍以上の感受性低下が確認されると耐性ウイルスと判定される。
売上
2018年3月発売後の4月からの半年間で、国内医療機関への売り上げが抗インフル薬市場の65%とシェア1位となった。同期間の国内売上高は4億6千万円で、複数回投与が必要なタミフルは、ジェネリック医薬品発売が始まったこともあり備蓄薬を除くと0億円、前年度売上首位の1回投与吸入薬イナビルは1億円だった。薬価はゾフルーザが4,789円(20mg 2個)、タミフルが2,720円(75mg 2個を5日)、同ジェネリックが1,360円(同)、イナビルは2,139.9円(1キット)とゾフルーザは高額で、インフルエンザウイルスA/H3N2では治療中に約10%が耐性化する可能性が指摘されていることから、採用を見送る医療機関も出ている。
重要な基本的注意
抗インフルエンザウイルス薬の服用の有無又は種類にかかわらず、インフルエンザ罹患時には、異常行動を発現した例が報告されている。
細菌感染症の場合には,抗菌剤を投与するなど適切な処置を行うこと。
出血があらわれることがあるので、患者及びその家族に説明すること。血便、鼻出血、血尿等があらわれた場合には医師に連絡すること。 投与数日後にもあらわれることがあること。

https://ja.wikipedia.org/ 引用

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