岡本依子、スッキリに出演で炎上!生出演・協会幹部”反金原体制” で高橋美穂も出演! | サイネタ

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10月8日、全日本テコンドー協会・岡本依子副会長(シドニー五輪銅メダリスト)、高橋美穂理事(バルセロナ五輪代表)がスタジオ生出演しました。

選手たちが不利益を被っていることを話すために出演を決意したとそうです。

きょう理事会が行われ、理事会メンバー計16人の総辞職が審議されます。

過半数で可決となりますが、反金原体制は3~5人で総辞職の可能性は低いと思われます。

#スッキリ #テコンドー問題
金原会長のワンマン体制は明白だが、実質的にお飾り感が否めない岡本氏。一緒に出ていた高橋氏は、在籍2年との事だが全体を細かく把握している様なので、もっと上位幹部で良さげ。いずれにしても、選手一番で考えられる方々がポストに就いた方が良いだろね pic.twitter.com/Q8Wkly3c5G

— まさきち (@masakichi8864) October 8, 2019

岡本依子、スッキリに出演で炎上!の反応

テコンドー協会副会長の岡本さんも、スカーレットの喜美子ちゃんみたいに「女には意地と誇りがある‼️」女性になって欲しかった!?
もし、貴美子たゃんみたいなっていれば、この様な状態になっていなかったと思う!#スッキリ#スカーレット pic.twitter.com/J7XklX9zC6

— 亮輔 (@ryosuke1996020) October 8, 2019

#スッキリ 岡本依子副会長 とりあえず功労者を副会長にして 名ばかり副会長させて 自分は運営を独裁的にする

岡本さんはテコンドー打ち込んできたからマスコミ対応や公での対応が慣れてない

ワンマンや 長期政権は腐敗する

透明性がないと他の協会もやばいよ

— レジスタンス (@z45YiEa3xiBNLrW) October 8, 2019

テコンドー協会 副会長の岡本依子さん、実績的には申し分ない方なんだろうけど、敬語が変な上に自分の意見を上手くまとめる事が出来ていないせいか、ものすごく頼りなく感じてしまう。下手すれば「世間知らずなアスリート」とすら思われてしまう可能性も。

適材適所という言葉があるように彼女は(ry

— 松村@TEA2 (@Trade_2017) October 8, 2019

#スッキリ #岡本依子
この人が副会長じゃダメだ。出演してる意味皆無。今の100倍くらいしっかりしてくれないと。高橋氏なら問題ないが。

— Marx (@toomoujann) October 8, 2019

岡本依子副会長 メダリストですから飯食える様にするのは大事ですが、脳筋過ぎて可哀想に見える。

高橋美穂理事、選手の為、理事会頑張れ!

— 紫頭正宗 (@A112ab) October 8, 2019

岡本依子とは

岡本依子 公式ブログを更新しました。 『岡本依子オリンピック銅メダル獲得シーン』 #テコンドー #パラテコンドーhttps://t.co/Zgh4B2VLGp

— 岡本依子ドリームテコンドースクール (@yoriko_okamoto) August 28, 2019

岡本 依子(おかもと よりこ)

☆国籍 日本 ☆生誕 1971年9月6日( 大阪府門真市 ☆身長 170㎝ ☆体重 67㎏ ☆競技 テコンドー ☆引退 2009年 ☆獲得メダル 銅 2000 シドニー

女子67kg級

戦績 ☆1993年 テコンドー全日本初出場・初優勝(以来、国内で、負けなし) プロキックボクシングの試合出場 ルシアライカ選手にTKO負け。 ☆1994年 アジア選手権銀メダル(フィリピン) ☆1996年 アジア選手権銀メダル(オーストラリア) ☆1998年 アジア選手権銅メダル(ベトナム) ☆1998年 アジア大会銅メダル(バンコク) ☆1999年 シドニー五輪予選アジア2位通過 ☆2000年 シドニー五輪銅メダル ☆2001年 東アジア大会(大阪)銀メダル ☆2002年 ワールドカップ(東京)銀メダル ☆2003年 アテネ五輪アジア2位通過 ☆2004年 アテネ五輪出場7位 ☆2005年 アジア選手権銅メダル(ベトナム) ☆2007年 世界選手権ベスト8・コリアオープン金メダル・北京五輪アジア3位通過

☆2008年 北京オリンピック出場

来歴
テコンドー元日本代表選手、大阪府門真市出身です。

四天王寺高等学校卒業、早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業しました。

世界テコンドー連盟公認四段しましたで、現在は、テコンドーの普及活動を行っています。

☆大学3年時に交換留学生としてオレゴン大学へ留学し、テコンドーを始めました。

☆2000年、シドニーオリンピックテコンドー女子67kg級で銅メダルを獲得。 ☆2002年、7月に東京で行われたワールドカップでは67kg級で銀メダルを獲得。 ☆2003年12月のアテネオリンピック世界予選には出場できず、2004年1月の国内予選では10kg以上減量して57kg級に出場し優勝、2月のオリンピックアジア予選では67kg超級で2位となり五輪出場枠を獲得。 しかし日本オリンピック委員会は全日本テコンドー協会と日本テコンドー連合に分裂している国内競技団体が統一されない限り出場を認めない方針を示しましたが、国内世論の後押し(10万人近い署名)もあって日本オリンピック委員会の救済措置で個人資格を適用して出場し1回戦敗退、7位でした。 ☆2006年、韓国でクリスチャンになる。(プロテスタント) ☆2008年の北京オリンピックにも日本唯一のテコンドー選手として出場、1回戦で敗退。オリンピック参加選手の中では男女を通して最年長選手でした。 ☆2009年2月8日、現役引退を表明。 ☆2010年3月17日、コロムビアミュージックエンタテインメントからエクササイズDVD「テコンドー韓流エクササイズ-岡本依子のネリチャギビューティー」を発売。 ☆2012年3月20日、JTJ宣教神学校牧師志願科卒業。 ☆2010年3月29日に設立されたアスリートネットワークの理事に就任。 ☆2011年9月6日、大阪天満のスポーツドリームファクトリーにて、ドリームテコンドースクールを開講し、翌年は通信スクールも開いた。

☆2015年5月25日、全日本テコンドー協会理事会で理事に選任され、6月10日の理事会では強化委員会入りして選手強化に携わることも決定。

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