ソウルで日本人女性が髪引っ張られる暴行被害 !動画アリ!韓国でも非難の声! | サイネタ

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8月23日、韓国紙「東亜日報」の発表によると韓国人の男性が日本人の女性観光客に日本語で話しかけたが相手にされず、罵声を浴びせた上に髪をつかむなど暴行をしたようです。

場所は、弘益大学周辺で、韓国人の男が日本人女性の髪をつかむなどした映像がSNSで拡散し、韓国警察は24日、男を任意で事情聴取しています。

こうした経過を伝えた韓国メディアの掲示板の書き込みでは「恥ずかしい」「国籍とは関係なく悪質だ」と女性に危害を加えた男の行動を批判する意見が殺到しSNSなどでは「日本の市民を守ろう」といった呼びかけが起こっています。

ソウルで韓国人の男が日本人女性の髪つかむ 警察が聴取 https://t.co/sPoTWMjhyr

— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) August 25, 2019

ソウルで日本人女性が髪引っ張られる暴行被害の反応

#日テレNEWS24  2019/08/25 【ソウルで日本人女性が髪引っ張られ…暴行】

>男は暴行について否認し「反日感情と関係ない」と説明

バッチリ証拠残ってんのに、なんで否認してんだろ?
警察は早く立件しろよ。 pic.twitter.com/MqKTgf5Fh6

— Snowflakes (@Snowflakes5963) August 25, 2019

韓国人は、日本人というだけで、暴力を振るうのね。そんなに日本人が嫌いなのか。韓国の反日教育の結果ですね。

韓国人の男、ソウルで日本人女性に罵声浴びせ髪つかむ : 国内 : 読売新聞オンライン https://t.co/PoYvUykupY

— dora (@tyatorashiro) August 24, 2019

『地元警察は、この男を特定して事情聴取を行い、暴行などの疑いで立件を検討。男は暴行について否認「反日感情とは関係ない」』#反日無罪 だと思ったからやったんやろ?? 捏造とか言った奴らも無罪か?? #韓国 #嘘つき/ソウルで日本人女性が髪引っ張られ…暴行 日本テレビ
https://t.co/J0jZ9OR4Z6

— (* ̄(エ) ̄*)o彡°みっくみく!!@4度目の帰省⋈ (@kind_Dark) August 25, 2019

【朝日新聞】ソウルで日本人女性が暴行された事件を渋々伝える「韓国メディアが手厚く報じている」←知らんがな | KSL-Live! https://t.co/XmodEb4epw

— 森下幸信 (@arthur1937) August 25, 2019

日本だけでなく、韓国でもこの男性への避難の声で炎上しています。

ソウル、韓国への渡航について

現在の所外務省からは韓国渡航に対して特に警告などはでていません。

大韓民国への渡航に対する注意点は以下のように紹介されています。

1.犯罪発生状況 (1)最近の犯罪発生傾向

韓国警察庁の統計によれば,2017年の犯罪発生総件数は,1,662,341件で,前年に比べ約11%減少しました。治安は比較的安定した状況にあるといえます。しかし,統計の取り方や警察の事件の認知等が異なるため日本とは一概に比較できませんが,人口10万人当たりの性犯罪発生件数は,日本よりも高い値で推移しています。

(2)主要都市・地域別の状況
犯罪発生件数は,京畿道が417,066件で全体の25.1%を占め,ついでソウル市が320,193件(19.3%),釜山市が116,449件(7.0%)の順となっています。

2.日本人の被害・トラブルの例 主な犯罪被害やトラブルの事例は以下のとおりです。 (1)窃盗(置き引き・スリ) ○食事中やホテルや空港でのチェックイン等の手続のため,一時的に所持品から目を離したすきに置き引きに遭う。 ○駅,市場,繁華街などでスリの被害に遭う。

○サウナのロッカーやクラブ等の手荷物預所にカバン等を預けたところ,盗難に遭う。

(2)わいせつ ○チムジルパン(韓国式サウナ)で仮眠中に胸や体を触られる。

○SNSや現地で知り合った男性と飲酒をしたあと,カラオケボックスなどで体を触られる。

(3)強盗
○深夜,人通りが少ない路上で,所持品を強奪される。

(4)暴行傷害事件 ○飲食店で隣の客とトラブルとなり殴られる,または殴ってしまう。

○交通上のトラブルから暴行を受ける。

(5)詐欺・ぼったくり ○飲食店で法外な料金を要求される。 ○カジノで知り合った日本人・外国人に遊興費を借りたところ,法外な利息を付加した金額の返金を求められる。

○ネット上で知り合った韓国人にアイドルグループのチケット入手などの名目で送金したが,その後,連絡が取れなくなる。

(6)その他のトラブル ○「日本語はわからないだろう」との安易な考えから,街中での不用意な会話が原因でトラブルになってしまう。

○乗降口で電車等を待っていたら,他人が前に割り込み,口論になる。

(7)コールバン・違法タクシーによるトラブル ジャンボタクシー(JUMBO TAXI)に酷似した「コールバン」(貨物営業車)を利用した際に,降車時に法外な料金を請求されたといったトラブルが報告されている。 「コールバン」は重い荷物や大きな荷物を持った乗客のための貨物車で,通常料金メーターは設置されておらず,料金は乗客との合意により決められる。このコールバンの中には「ジャンボタクシー(大型タクシー)」に車体の色や外装を酷似させているものもあり,車体に「タクシー」や「VAN TAXI」と書かれていたり,屋根にタクシー表示灯を設置したり,料金メーターを設置したりしている車両もある。また,「コールバン」の中には扉部分に「日本語(可能)」や「自動ドア」と日本語で書かれているものもあり,日本人旅行者などを目当てに営業している車両も多い。(「コールバン」とジャンボタクシーの見分け方など,詳細は韓国観光公社公式サイト( http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto )参照) 違法タクシーの中には,車両は正規のタクシーを使用しつつも偽運転手による違法営業や「自家用コールタクシー」と呼ばれるレンタカーを使用した違法タクシー等も存在する。また,違法タクシーに乗車してしまうと,法外な料金を請求されるばかりではなく,事故に遭遇しても何ら補償が受けられない場合もある。違法タクシーに乗車しないよう注意が必要。外装はタクシーに酷似している車両もあるが,TAXI(または,ハングルでTAXI)とは書かれていない。 「JUMBO TAXI」と間違って「コールバン」に乗車したり,違法タクシーに乗車したりしないようにするための注意事項は以下のとおり。 ○乗車前に確実に車体横の「JUMBO TAXI」との表記を確認する。 ○周知のタクシー会社がある場合は事前予約することも一考する。 ○客引きする運転手は信用しない。 ○定められたタクシー乗り場又は比較的明るく人通りの多い場所から乗車する。 ○乗車後には,ダッシュボード上に掲示されている運転手の身分証明書が実際の運転手と同一人物であることを確認する。

万一,違法タクシーに乗車してしまった場合には,あわてず,なるべく人通りの多い場所で早目に下車し,「コールバン」等で法外な料金を請求された場合は,車両番号を控え,警察に相談する。

3.犯罪被害危険地域 特段危険地域とされている場所はありませんが,各種トラブル等を避けるため,歓楽街や夜間人通りの少ない場所への立入りは控えてください。

また,韓国では市内中心部などにおいて大規模なデモ等が行われ,警察部隊との衝突や雑踏事故が発生することがありますので,興味本位でデモ等の現場には近づかないでください。

4.一般的な防犯対策 (1)防犯の観点から,以下の点に注意してください。 ○外国にいることを常に忘れず,スリや置き引き,詐欺等の一般犯罪には特に注意する。また,日本人女性を含む外国人に対する性的暴行も報告されていることから,夜間の一人歩きや過度の飲酒には十分注意する。 ○雑踏では,カバン等はしっかり持ち,貴重品からは常に目を離さない。 ○旅券(パスポート)のコピーをとっておき,クレジットカード紛失時の連絡先等を控えておく。 ○外出する際,携行する貴重品や現金は必要最小限にする。 ○ホテル在室中はドアの施錠を確実に行い,ドアチェーンも使用する。 ○詐欺の被害に遭わないために,1.他人を無条件に信用しない,2.甘い言葉や誘いに乗らず毅然と「ノー」と断る勇気を持つ。 ◯不当な料金請求をされないため,予めSNSなどで評判・評価を確認するとともに,入店・購入前に一般的な相場を把握しておく

万一,飲食店やタクシーなどで不当な料金を請求された時は,韓国観光公社が運営する「観光苦情申告センター」(電話:(韓国内からは局番なしの)1330,メール:tourcom@knto.or.kr ,ホームページ:https://www.touristcomplaint.or.kr/jp/gate )まで申告・ご相談ください。

(2)これまでに韓国においてテロによる日本人の被害は確認されていませんが,近年,シリア,チュニジア,バングラデシュにおいて日本人が殺害されるテロ事件が発生しています。また,テロは,日本人が数多く渡航する欧米やアジアをはじめとする世界中で発生しており,特に,近年では単独犯によるテロや,一般市民が多く集まる公共交通機関等(ソフトターゲット)を標的としたテロが頻発していることから,こうしたテロの発生を予測したり,未然に防ぐことが益々困難となっています。
このようにテロはどこでも起こり得ること及び日本人が標的となり得ることを十分に認識し,テロの被害に遭わないよう,海外安全ホームページや報道等により最新の治安情報の入手に努め,状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。

https://www.anzen.mofa.go.jp/ 引用

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