大泉洋、ドラマ2019はノーサイド・ゲームで主演!安倍首相と会食! | サイネタ

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www.uedaeigeki.com 引用

5月22日夕方、安倍首相は首相公 邸に、俳優・大泉洋さんと高畑充希

さんを招き会食をされました。

2018年に大泉洋さんと高畑充希 さんが出演された映画がきっかけの

ようです。

5月10日にはTOKIOのメンバ ーとピザ屋で会食をしており参 議院選挙が迫る中、芸能人との会食

を重ねています。

大泉洋さんは7月からドラマの主演が 決まっていますので、その作品につい

で紹介していきます。

目次

大泉洋主演ドラマノーサイド・ゲーム

https://www.tbs.co.jp 引用

ワールドカップ直前や池井戸潤さん の作品で今年の夏の目玉になりそう

なドラマです。

あらすじを紹介します。

2019年7月スタート! 毎週日曜よる9時〜

日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』

TBSは7月からの日曜劇場枠(毎週日曜よる9時~9時54分)で、『ノーサイド・ゲーム』を放送する。原作は池井戸潤の同名タイトル小説で書き下ろしの新作で、ダイヤモンド社より6月13日(木)に発売されることが決定した。

映画「七つの会議」が大ヒット、また「半沢直樹シリーズ」、「陸王」、「下町ロケット」などヒットドラマの原作を手がけてきた池井戸潤の新作を、早くもTBSで映像化する。

主演を務めるのは大泉洋。

大泉がTBSの連続ドラマで主演を務めるのは初となる。

映画・ドラマ・舞台などさまざまな作品で味のある人物を演じ続けてきた大泉が初めて池井戸作品に挑む。

その大泉が演じるのは、大手自動車メーカー「トキワ自動車」の中堅サラリーマン・君嶋隼人。

君嶋は出世レースの先頭に立ち幹部候補とまで言われていたが、上司が主導する企業買収に異を唱えた結果、左遷人事で府中工場に総務部長として赴任することに。

意に染まない異動だが、これもサラリーマンの宿命。

やるせない思いで赴任先の工場に赴いたところ、トキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」のゼネラルマネージャーを兼務するよう命じられる。

かつては強豪チームだったアストロズだが、いまは成績不振にあえいでいた。

こうして知識も経験もない君嶋にチーム再建という重荷が課せられた。低迷するラグビー部と出世の道を絶たれた君嶋の、再起をかけた戦いが始まる。

また、この『ノーサイド・ゲーム』のプロデューサーは伊與田英徳、演出は福澤克雄。

TBSで池井戸作品を映像化してきたスタッフが集まった。

主人公と仲間たちが会社内に立ち塞がる大きな壁に挑み、苦しみながら逆境を跳ね返していく様をどのように映像化していくのか。

ドラマの収録に先立ちオーディションを大々的に開催することも決定。

奇しくもラグビーワールドカップが日本で開催される2019年に、新たな池井戸ドラマが幕を開ける!

なお、今回主演を務める大泉洋は、実は彼が所属する演劇ユニット 「TEAM NACS」の中でこれまで池井戸ドラマに出演していなかった最後のひとりである。

他の4人は既に池井戸ドラマへの出演を果たしており、満を持して主演として出演する大泉に期待と注目が集まる!

「TEAM NACS」の池井戸ドラマへの出演 森崎博之 『下町ロケット』(2018年・TBS) 安田 顕 『下町ロケット』(2015年、2018年・TBS) 戸次重幸 『七つの会議』(2013年・NHK)、『下町ロケット』(2015年・TBS)、『花咲舞が黙ってない』(2015年・NTV)

音尾琢真 『陸王』(2017年・TBS)、映画「七つの会議」(2019年)、『花咲舞が黙ってない』(2015年・NTV)

https://www.tbs.co.jp 引用

原作 ノーサイド・ゲームは6月
13日(木)に発売されます。

大泉洋の経歴

大泉洋さんの経歴を紹介します。

・名前 大泉 洋 ・生年月日 1973.04.03 ・出身地 北海道江別市 ・身長 178.0cm ・靴 27.0cm ・血液型

B型

演劇ユニット「TEAM NACS」メンバー。

深夜番組「水曜どうでしょう」(HTB)で鈴井とレギュラー出演後、全国放送のドラマに出演。

数々のドラマ、映画に出演し、主演作品も多数。

映画「探偵はBARにいる」(‘11/橋本一監督)では第24回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞・第35回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。

他、「しあわせのパン」(‘12)「ぶどうのなみだ」(‘14)(ともに三島有紀子監督)、「そらのレストラン」(’19/深川栄洋監督)など北海道にゆかりのある作品に多く出演している。

2014年公開の映画「青天の霹靂」(’14/劇団ひとり監督)では第6回TAMA映画賞にて最優秀男優賞を受賞、2015年公開の映画「駆込み女と駆出し男」(‘15/原田眞人監督)にて第58回ブルーリボン賞主演男優賞受賞、第39回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。

舞台でも三谷幸喜作品に多く出演する他、TEAM NACS第13回公演「下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム」では自ら脚本・演出を手掛けたのち、2012年に「下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム」を原作とする「親父がくれた秘密~下荒井5兄弟の帰郷」(テレビ東京系)が放送。

2013年には自身の過去8年間に渡るエッセイ連載をまとめた『大泉エッセイ~僕が綴った16年』(メディアファクトリー)を出版するなど、ジャンルを問わず広く活動している。

2017年には「探偵はBARにいる3」(’17/吉田照幸監督)で第41回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した。

https://www.office-cue.com 引用

大泉洋のこれから

大泉洋さんは映画、舞台、ドラマ バラエティーと何でも一流にこな

せる俳優です。

今後はタモリさんのようにテレビ 界の重鎮になっていきそうな気が

します。

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