コウカズヤ氏「真実知ってる」妻上原多香子疑惑報道 #コウカズヤ #上原多香子https://t.co/tfKcLh9I55
— 日刊スポーツ (@nikkansports) May 14, 2019
上原多香子さんのツイッターの内容 とはどのようなものかから説明して
いきます。
目次
コウカズヤの妻上原多香子のツイッターとは
上原多香子さんが、母の日にツイー トした内容を女性自身が以下のよう
に記事にしています。
上原多香子(36)が「母の日」である5月12日、自身のTwitterを更新。《母の日。母と呼ばれた日。感謝》とツイートした。
昨年9月に演出家・コウカズヤ氏と再婚した上原は、同年12月に第1子となる男児を出産。
母となって初めての「母の日」を迎え、その喜びを伝えたかったようだ。
「上原さんはコウさんと結婚する前からすでに妊活を始めていました。念願のお子さんなのです。またコウさんは結婚当時、《誰が何と言おうと、僕は妻と産まれてくる子供を守りたいと思っております!》とツイートするほど家族愛が強い。
お子さんが誕生してから、いっそうその絆は強く結ばれています」(上原の知人)
Twitterでは上原を祝福する声が上がっている。
《たかちゃん、初めての母の日おめでとう!子育ては思う以上に何倍も大変だけど、辛い時可愛い笑顔に救われます。些細な幸せを感じる日常でよかったね》
《ママいつもお疲れ様です 息抜きもしながら楽しく子育てが出来ていますように》
《たかちゃんが大好きです その優しさで、お子さんも包んであげてください》
いっぽう上原といえば17年8月、前夫・「ET-KING」TENNさん(享年35)の自死の陰に上原と阿部力(37)の不貞があったのではと女性セブンが報道。
その際に「子供が出来ない体でごめんね」といった文面がTENNさんの遺書にあるということや、上原が阿部に「2人の子供作ろうね」とLINEで送っていたことが伝えられていた。
そのため今回、《亡くなったTENNさんの母親の気持ちを考えたらそんな発言出来ないはず》《非常識なのか無神経なのか》といった声も上がっている。
女性自身の報告なので、これが本当 に上原多香子さんがツイートしたか
は不明です。
コウカズヤの反論
上原多香子さんのツイート炎上に対 しコウカズヤさんは以下のように反
論しています。
SPEEDの上原多香子の夫で劇作家のコウカズヤ氏が14日、ツイッターを更新し、承認された人しか読むことができない上原のツイートが一部で記事化されたことに「週刊誌のネットニュースに晒されて、また蚊の大群がウジャウジャ湧いてきました」と独特の表現で批判した。
コウ氏は承認された特定の人しか見ることができない上原のツイッターの文面が一部で記事化されたことに「特定の人にしか見られないはずのうちの嫁のツイートが、週刊誌のネットニュースに晒されて、また蚊の大群がウジャウジャ湧いてきました。鬱陶しい。実に鬱陶しい…」とツイート。
続けて「世間の人々といったら語弊があるので、大抵の『コミュ障』の人々」と前置きし「そういう人達は雑誌やネットの表面的な情報だけを汲み取って、人の善悪を決める。多面的に見ようとしない。というか、できない」と非難。「まだまだ人間になりきれてないから?かな。がんばれ!人間になれ!」と呼び掛けた。
更には「匿名の方のコメントには、屁でしか返しませんので」と辛辣な言葉もつぶやいていた。
上原は12年8月にET-KINGのTENNさんと結婚したが、14年にTENNさんが自殺。
その後、コウ氏と上原は昨年9月13日に婚姻届を提出。
上原は同年12月に出産予定とされていた。
コウ氏は当時のツイッターで「誰が何と言おうと、僕は妻と生まれてくる子供を守りたいと思っております!」などとつづっており、4月25日のツイッターでは「息子がかわいすぎる!!!」とつぶやき、上原が出産したのは男児だったことも明かしている。
鍵アカウントにして、特定の人にしか見れないはずのうちの嫁のツイートが、週刊誌のネットニュースに晒されて、また蚊の大群がウジャウジャ湧いてきました。 鬱陶しい。
実に鬱陶しい……。
世間の人々といったら語弊があるので、大抵の『コミュ障』の人々はということで言わせてもらいますと、そういう人達は雑誌やネットの表面的な情報だけを汲み取って、人の善悪を決める。多面的に見ようとしない。というか、できない。まだまだ人間になりきれてないから?かな。
がんばれ!人間になれ!
匿名の方のコメントには、屁でしか返しませんので。
コウカズヤさんはこのような激しい
内容で反論をしています。
コウカズヤのこれから
令和だぜ!
うちの息子も気合い入ってるぜ!
コウカズヤさんが知っている真実が どのような内容で公表されるかにつ
いては注目が集まります。
上原多香子あんは舞台で復帰される のではと噂になっていましたが、ま
た先延ばしになりそうです。
–芸能