12月12日、酒田市の保育所の園児5人と園児の家族の高校生1人が細菌性赤痢に感染したと発表し、この1週間で同じ保育所の園児、家族計22人の罹患(りかん)が判明しています。
新たに罹患が分かった6人は発熱や腹痛、下痢の症状が出たものの、全員快方に向かっているそうです。
山形県酒田市で赤痢の集団発生https://t.co/CgRm4nMVk3
保育所の園児5人と園児の家族の高校生1人が細菌性赤痢に感染。全員快方に向かっているそうです。
細菌性赤痢は衛生状態が悪い海外に渡航した際に感染し帰国後に発症する場合が多い。
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 12, 2019
山形県酒田市で22人が赤痢、集団感染!の反応
【山形で22人が赤痢 集団感染】https://t.co/6a1grFO1Iq
山形県は12日、酒田市の保育所の園児5人と園児の家族の高校生1人が細菌性赤痢に感染したと発表した。この1週間で同じ保育所の園児、家族計22人の罹患(りかん)が判明したことから、県は集団感染と断定。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 12, 2019
発症児の保育園は 大変なことと想像する この状況だけで
衛生管理の善し悪しを問われてしまうことにもなりかねない
集団生活である以上
感染源などの解明も大変だし
全員回復の 早い終息を
願っています
山形県酒田市で赤痢の集団発生 https://t.co/rpa49wRmkd @Sankei_newsさんから
— あじ葉 (@ajisaiyoko) December 12, 2019
アフガニスタンの医師襲撃事件。報道される度に凄い人だったんだと知る。子供達が泥水を飲んで赤痢になって死んでいく姿をみて、薬より水が必要だと1600もの井戸を掘り、灌漑用水の設計をした。医師から技師へ。私達が知らないところで、本当に必要な事を黙々とやり続けた中村医師。ご冥福を祈ります。
— 越前屋俵太 (@echizenya_hyota) December 5, 2019
赤痢集団感染…怖いな。これからもっと増えるのでは
— 箔猫 (@kurosist) December 12, 2019
〓山形で22人が赤痢 集団感染〓
〓日本では戦後しばらくは赤痢の患者さんの数は10万人を超えていましたが衛生水準の改善とともに1965年半ば頃からその数は激減しました〓日本全国の自然環境に異変異常が起きていることはもう隠しようのない事実。汚染土を全国にばらまくのは危険— 微笑み (@mitsubathii) December 12, 2019
え??集団で赤痢??こわくないか????
しかも感染者には直近の渡航歴ないって どうした— 逸@冬は委託 (@flyonland) December 12, 2019
山形県酒田市とは
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