— ましこ よしとも (@MashikoMr) October 12, 2019
袋田駅近くの水郡線、鉄橋が落ちちゃってます。 pic.twitter.com/La1Ozxwh9K
— みのはむ (@minoham) October 13, 2019
袋田の水郡線 橋崩落
118号線も袋田から道の駅まで通行止め pic.twitter.com/D8KJK3QP7o
— クドT堀江 9/7アナコミ (@kud_mantuy) October 13, 2019
水郡線の久慈川の反乱見てきました
こんなになっちゃうんですね! pic.twitter.com/0pAQld0TK9— 風花一期@活動リハビリ中 (@ichigonookashi1) October 13, 2019
郡山駅 明日本当に大丈夫か?
水郡線は絶対ダメだよね?(・ω・`) pic.twitter.com/Q9HRhXm2VR
— KEEMUNSAN (@keemunsan) October 13, 2019
お母さんから送られてきたけど、大子町やばいですね。 心配です 友達とか大丈夫かな 水郡線の線路もなくなったらしいけど…
皆さんどうか無事で pic.twitter.com/zztXYI7ktP
— 神長 正太 (@basket0606) October 13, 2019
水郡線とは
現在の久慈川と河合〜額田間の水郡線です pic.twitter.com/3Flwa0RwqX
— иαиακo (@min_masa_nnk) October 13, 2019
水郡線(すいぐんせん)
茨城県水戸市の水戸駅から福島県郡山市の安積永盛駅までと、茨城県那珂市の上菅谷駅で分岐して茨城県常陸太田市の常陸太田駅までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(地方交通線)で、奥久慈清流ラインという愛称が付けられています。
☆所在地 茨城県、福島県 ☆種類 普通鉄道(在来線・地方交通線) ☆起点 水戸駅 ☆終点 安積永盛駅 ☆駅数 45駅 ☆開業 1897年11月16日 (1934年12月4日全通) ☆所有者 東日本旅客鉄道(JR東日本) ☆運営者 東日本旅客鉄道(JR東日本) ☆車両基地 水郡線営業所(常陸大子駅) ☆使用車両 キハE130系 ☆路線距離 137.5 km(水戸-安積永盛間) 9.5 km(上菅谷-常陸太田間) ☆軌間 1,067 mm ☆線路数 単線 ☆電化方式 全線非電化 ☆閉塞方式 特殊自動閉塞式(軌道回路検知式) ☆保安装置 ATS-Ps(水戸駅、安積永盛駅構内) ATS-SN ☆最高速度 95 km/h(水戸-常陸大子間)
85 km/h(常陸大子-安積永盛間、上菅谷-常陸太田間
ワンマン運転
全区間でワンマン運転を実施しており、ワンマン列車は1両または2両編成で運行さいますが、休日を中心に増結があり、時刻表にワンマンと書かれていても実際はワンマンではなく車掌が乗務していることがあります(ツーマン運転)。
また、ワンマン列車でも車掌のネームプレートを付けた乗務員が乗車することがあるが、この場合、車掌は切符の販売、安全確認、乗り換え案内放送などを行い、ドアの開閉は運転士が担当します。
車掌乗務のワンマン列車の場合、車両がワンマン運転が困難なぐらい混雑するとワンマン運転を取りやめることがあります(旧来の車両はドアが片面に2つしかなく、そのドア付近に乗客が溜まりやすいのも一因であった)。この場合、取りやめた駅からは通常の列車と同じになりドア扱いを車掌が行うため、無人駅でもホーム側の全ドアが開くようになります。なお、中央のドアは、無人駅では乗降扱いを行いません。
臨時列車 春の行楽シーズンや秋の大子の紅葉シーズンには、臨時快速「ぶらり奥久慈号」やトロッコ列車の「風っこ」号などが運行されます。
また、1990年代には常磐線松戸・我孫子から常陸大子までキハ40系やキハ58系を利用したホリデー快速が運転されたこともありました。
過去の優等列車 以下の各急行列車はいずれも1966年まで準急列車 ☆1958年 – 1985年:急行「奥久慈」(上野駅 – 常陸太田駅・磐城石川駅間) ☆1964年 – 1968年:急行「久慈川」(上野駅 – 福島駅間)
☆1964年 – 1968年:急行「スカイライン」(水戸駅 – 福島駅間)