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10月8日、出水市の出水中央高校によりますと、午後5時ごろに撮られたもので、暴行をしたのはサッカー部の監督を務める42歳の体育教師、暴行を受けたのは3年生です。
この監督は先月も「体育祭の片づけをさぼっていた」として別のサッカー部の3年生の首を殴り、校長から指導を受けていたようです。
出水中央サッカー部 監督が暴行 謝罪なく「厳しい指導 今後に生きる」(KKB鹿児島放送) https://t.co/4WTdk6PTyu
「素直に話を聞かないのでいけないのはわかっていたが手を出してしまった」
気持ちは非常にわかる。
そんな奴が多い。
— 無免許ですが何か? (@mumennkyo) October 10, 2019
出水市、出水中央サッカー部の監督が暴行!の反応
【サッカー部監督が生徒殴る動画】出水市にある出水中央高校サッカー部の監督を務める男性教諭が、練習中に部員の生徒を蹴ったり、平手打ちしたりしている動画がインターネット上に公開され、学校が詳しい状況などを調べています。(12時23分) #TikTok https://t.co/v9xemOrgd1 https://t.co/o0cdfVEtXI pic.twitter.com/RbMxZ9oPvU
— 戸澤右門 / Umon Tozawa (@Tozawa_Umon) October 10, 2019
別にさ、これを肯定するわけでもないし、よくないと思うけど、こーゆーの見るたびに思うけど、こんなの俺らの時代『普通』だったよなぁ…日常だったよなぁ…ボッコボコにされてたよ
出水中央サッカー部 監督が暴行 謝罪なく「厳しい指導 今後に生きる」(KKB鹿児島放送) https://t.co/oN9noZcs0n
— 赤井五月 (@aki4692) October 10, 2019
出水中央サッカー部 監督が暴行 謝罪なく「厳しい指導 今後に生きる」(KKB鹿児島放送) 高校は女子校だったけど監督に竹刀でお尻を叩かれた先輩がいた(練習に身が入ってないって理由だけで)先輩のお尻はミミズ腫れ(^◇^;)それが当たり前の時代もあったんだよhttps://t.co/jtOZLgYMhs
— yukibon (@NaluYukibon23) October 10, 2019
出水市の高校でサッカー部の練習中、監督が部員に殴る蹴るの暴行を加えている動画がネット上で拡散、監督が生徒を呼びつけるといきなり足を蹴り、さらに顔を殴ると生徒がその場に崩れ落ちましたhttps://t.co/BNLh1gNTob
強豪校らしいけど、このご時世に常習化してたのかな、理性が効かない指導者
— フィフィ (@FIFI_Egypt) October 10, 2019
学校は9日、サッカー部員ではない生徒が動画を投稿していたことを把握、校長は「何らかの形で監督を処分するので動画を削除してほしい」と話していました。
出水市とは
【出水市議会の議員が暴言!? 音声データ公開】
「馬鹿だね」や「脳が悪いね」と出水市議会の宮田幸一議員が市職員に対して浴びせた暴言。市議会の特別委員会で10日、その暴言の音声データが公開されました。#鹿児島 #暴言 #ニュース pic.twitter.com/AZjH5z3ZZC— 鹿児島KYTニュース (@KYT_4chNEWS) October 10, 2019
出水市(いずみし)
薩摩の中では国府が置かれた高城地方(現在の薩摩川内市)とともに最も早くヤマト王権に属した。『和名抄』の薩摩国出水郡の地で、下鯖町の加紫久利神社は薩摩二之宮と称される『延喜式』の式内社です。
江戸時代には薩摩藩に属し、出水郡出水郷が置かれ、特に出水郷の武士団は事実上の鎖国状態であった薩肥国境地帯の防衛・警備・関所の管理を任ぜされ、出水兵児(いずみへこ)と呼ばれました。
彼等は薩摩武士には珍しく、粘り強く常に実直冷静な強兵であったため、藩内でも高く評価されており、この精神はその後代々請け継がれ、近現代以降、同地出身者で全国的に各方面で活躍する優秀な人材を多く輩出することとなります。
☆地方 九州地方 ☆都道府県 鹿児島県 ☆面積 329.98km2 ☆総人口 52,287人 [編集] (推計人口、2019年6月1日) ☆人口密度 158人/km2 ☆隣接自治体 阿久根市、薩摩川内市、伊佐市、薩摩郡さつま町 熊本県水俣市 ☆市の木 イヌマキ ☆市の花 ツツジ ☆出水市役所 :市長 椎木伸一 :所在地 〒899-0292
鹿児島県出水市緑町1番3号