辛坊治郎、深層ニュースで炎上!動画アリ!宮台真司の物言いも炎上!表現の不自由展・その後! | サイネタ

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9月30日、BS日テレの報道番組「深層NEWS」は新キャスターに辛坊治郎さん、新コメンテーターに読売新聞東京本社の飯塚恵子編集委員を迎え、従軍慰安婦を象徴する少女像を展示した企画展の中止問題で揺れる、愛知県の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」について議論を放送しました。

企画展が再開される見通しとなったことに対し、録画出演した河村たかし名古屋市長は「とんでもない。公共的な事業としてやっていいか議論しないといけない」と反対し、大村秀章愛知県知事は生中継で出演し、「表現の自由は保障されなければならない」とそれぞれコメントしています。

👉きょう30日(月)は…

深層NEWSリニューアル 辛坊治郎が激論!慰安婦問題を象徴する“少女像”展示は芸術なのか?

反日プロパガンダなのか?

深層NEWS #辛坊治郎 #表現の不自由展 #あいちトリエンナーレ pic.twitter.com/PrHAy6ueCO

— 深層NEWS (@sinso_news) September 30, 2019

辛坊治郎、深層ニュースで炎上!の反応

『表現の不自由展・その後』展示再開問題。木村草太「市長は芸術的価値を判断する専門家なのか?」辛坊治郎「木村さん申し訳ない、今回のものが芸術性があるとか、ないとかって言うのは、おそらく本質は関係ない」

芸術、表現の自由という名の政治プロパガンダ。 pic.twitter.com/n1dyS6OuQ3

— Mi2 (@mi2_yes) September 30, 2019

宮台真司氏の物言いが炎上ぎみなわけですが、実際の映像はこれになります⬇️#社会学者 #深層NEWS #あいちトリエンナーレ #表現の不自由展 #辛坊治郎 pic.twitter.com/zrdieYPEM7

— 魔人ヒャクメルゲ👁 (@majin100) September 30, 2019

今週から #辛坊治郎 がアンカーということで期待してたけど、構成や人選、辛坊氏の仕切りというか、話のもっていきかたなど、全ての面で残念な内容だった。

唯一、#読売新聞 編集委員 #飯塚恵子 さんの発言が救いだったな。

#深層NEWS #BS日テレ pic.twitter.com/J9ws8Qsc3Q

— いつき🌈旅好き可愛いもの好き神戸っ子 (@n_itsuki) September 30, 2019

#深層ニュース 、今日から #辛坊治郎 さんに変わるので面白い番組になりそう。#大村秀章 知事にガツンと!期待してます。

2人以外のゲストはちょっとややこしそうな人だな。報ステ常連の #木村草太 とか #宮台真司 とか。保守派の論客もう1人ぐらいいてもいいのに。#BS日テレ@JiroShinbo_tabi pic.twitter.com/UstncPqoVW

— いつき🌈旅好き可愛いもの好き神戸っ子 (@n_itsuki) September 30, 2019

辛坊治郎とは

今朝の読売新聞東京本社版、テレビ欄を見てビックリ仰天。皆さん、クリックしてみてください。

責任感じるよなぁ。 pic.twitter.com/fmC4XIkqbg

— 辛坊治郎 公認【辛坊の旅N】 (@JiroShinbo_tabi) September 30, 2019

辛坊 治郎(しんぼう じろう)

日本のニュースキャスター、シンクタンク経営者で、読売テレビアナウンサー→理事・報道局解説委員長(局長待遇)などを経て、株式会社大阪綜合研究所代表を務めました。

また、読売テレビ時代より芦屋大学客員教授も務め、読売テレビ時代には、情報番組のプロデューサーを務めたこともあります。

住友ファイナンスエイシア社長を務めた辛坊正記は実兄です。

☆愛称 ハニワ ☆出身地 日本 鳥取県米子市 (埼玉県入間市育ち) ☆生年月日 1956年4月11日 ☆血液型 AB型 ☆最終学歴 早稲田大学法学部卒業 ☆勤務局 読売テレビ→フリー ☆職歴 読売テレビアナウンサー・報道局解説委員長など ☆活動期間 1980年 – ☆ジャンル 情報番組など ☆出演番組・活動 :出演中 『ウェークアップ!ぷらす』 『そこまで言って委員会NP』など :出演経歴 『朝生ワイド す・またん!』 『ZIP!』(関西ローカルパート) 『ズームイン!!朝!』 『ニューススクランブル』 『ウェークアップ!』 『元気モンTV』 『あさイチ!』 『ズームイン!!SUPER』

『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』

ヨットで太平洋の横断
2013年6月、全盲のヨットマンだった岩本光弘をサポートする形で福島県いわき市の小名浜港をスタートし、8月にアメリカ合衆国のカリフォルニア州サンディエゴでゴールをする予定でした。

ヨットは間寛平がアースマラソンのときに使ったエオラス号を使用、企画・発案はアースマラソンのサポートスタッフでもあった比企啓之さんです。

6月21日にクジラと思われる生物と衝突して、ヨットが浸水し、同日7時45分に118番通報、その後10時間近く救難艇で漂流したのち、同日18時14分に海上自衛隊のUS-2(救難飛行艇)に救助されました。

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