— 翔太☆ aikoの詩。 (@s5syou) August 13, 2019
山陽新幹線🚄17日午前はこれまで▲ だったけど◎になってる。嬉しい😃 東海道新幹線も◎だし。まだ油断は
出来ないけど とりあえず一安心かな。 pic.twitter.com/q95nkqFn3c
— yuz(ゆず) (@Js_2327) August 13, 2019
明日は、山陽新幹線、終日運転見合せの可能性ありらしい。安全第一だと、必要な判断なのでしょう。
— Y.Sato (@yaki_ringo) August 13, 2019
15日の山陽新幹線が終日運休だと、 14日夜はUターン客の混雑で積み残すかもしれないのか。
やっぱり東京ではなく博多へ逃げるべきか🤔 https://t.co/9PTNoLTe7h
— ひりゅう (@hiryu0066) August 13, 2019
Uターンの方には影響が出そうで、14日はかなり混雑が予想されます。
山陽新幹線、計画運休とは
九州新幹線と九州の在来線 14日夕方から一部で運休の可能性 #nhk_news https://t.co/yIXZ98Q2gG
— NHKニュース (@nhk_news) August 13, 2019
計画運休とは、鉄道などの公共交通機関が、悪天候で運行への影響が予測される場合に、あらかじめ告知した上で運休sる事をいいます。
JR西日本(西日本旅客鉄道株式会社)が2014年10月、台風19号の接近に備え、公共交通機関で初めて実施しています。
18年9月の台風21号発生時には、私鉄の南海電鉄(南海電気鉄道株式会社)と京阪電鉄(京阪電気鉄道株式会社)が実施しました。
同年9月から10月にかけての台風24号上陸の際には、JR東海(東海旅客鉄道株式会社)とJR東日本(東日本旅客鉄道株式会社)も実施しています。
異常災害が頻発する中、駅間での列車の立ち往生などによる混乱の防止や乗客の安全確保に有効な対策としてこれからも運用されると思われます。
山陽新幹線、計画運休のこれから
航空各社によると、台風10号の影響で、13日午後から国内線の一部で遅延や欠航が出る恐れがあります。 #台風10号 #Uターンラッシュ https://t.co/uaYhxox1ko
— 日経社会部 (@nikkeishakai) August 13, 2019
昨年の9月30日に関東に影響を与えた台風24号は各鉄道会社によって計画運休する会社としない会社に別れました。
運転を継続したのが東武鉄道、京急電鉄、京成電鉄で、特急など一部列車の運休はあったものの、この3社は基本的に終電まで運行を継続しました。
21時以降に運休の可能性があることを告知した上で運行を続けた京急は「雨や風の数値を見て、規定に入っているかで運行の継続を判断している」といい、予測も含めて基準値には至らなかったため運休しなかったようで、東武と京成は、安全上問題ない限りは運行を継続するという考えで運行を続けたようです。
各社によって判断は異なるものの、今回の台風24号では計画運休が多数派とななりましたが、実は翌日に大きなダイヤの乱れが発生し混乱がおきました。
今回の台風10号は西日本に影響を与えますが、16日の朝からダイヤが乱れる事も想定すると明日に移動しておくのがいいかもしれません。