— 杉本優也 (@Sugimoto_Yuya_) April 15, 2019
「スッキリ!」で取り上げられ波紋を呼んでいる「嫁グラフィー」は4月16日にも番組で紹介されていました。
「嫁グラフィー」というのは、自分の妻を被写体にして写真を撮り、それをTwitterやInstagramといったSNSに投稿する事でじわじわと人気が出てきています。
この嫁グラフィーの火付け役となった杉本優也さんというカメラマンさんで、趣味のカメラでフォトコンテストで入賞を何回もされている方です。
そんな杉本さんが自身の妻を写真に撮り投稿したところ多くの人から反響があったことから「嫁グラフィー」として多くの写真を投稿しおおきな反響を呼んだみたいです。
杉本さんの奥様を作品として撮る趣味に「素敵」と感じる人や夫婦の在り方について「素敵」と感じる人が多くチャレンジしようとの声もあがっていました。
反対の意見の方も多く、承認欲求”と“自己顕示欲ではないかが理由みたいです。
顔出しするとなると様々なリスクが伴ってきますので、その辺は自己責任という考えを持たないといけないでしょいけないと思われます。
嫁グラフィー、あばれる君の挑戦
「#嫁グラフィー がまたテレビで紹介されてるよ!見てごらん!」って連絡が来ました。
今度は、「君の星空ウェディングが紹介されてるよ!見たよ!」って連絡が来るような流れになってほしいなー!笑
取材のご連絡お待ちしています(笑)#スッキリ #合成なし #星空 #前撮り #ウェディング #天の川 pic.twitter.com/yD9X7NVGjV— 宮脇洸太|結婚式のカメラマン (@miyawakikouta) September 3, 2019
あばれる君が嫁グラフィーに挑戦で、江の島に妻・由夏さんと行きます。
撮影を開始し90年代のeggポーズを指示します。
嫁グラファー・山中雄貴さんのアドバイスでは、あえて目線を外すこと、ワンピースを着て撮ること、キレイな景色は“引き”で撮ることあ大切になります。
水族館で撮影した幻想的な1枚が撮れてあばれる君も由夏さんも大満足です。
山中雄貴さんはさらに花と一緒に撮るには前ボケを使って撮るといいとアドバイスをされます。
妻・由夏さんも大満足で「やってて楽しくなってきた」とコメントされました。
嫁グラファー・山中雄貴さんは「愛があるからコミュニケーションがとれる」とコメントしています。
高橋真麻さんは「恥ずかしいですよね」とスタジオコメントしていました。
自分のフォルダ内からはじめてみるのもいいかもしれません。
–芸能