11月23日、ゼネコンの安藤ハザマ(東京都港区)が東京国税局の税務調査を受け、2018年3月期までの5年間で約2億5千万円の所得隠しを指摘されていたことが判明しました。
社員が下請け業者に架空発注するなどして裏金をつくり、接待などに充てていたようで他の経理ミスなどと合わせた申告漏れ総額は約3億円で、重加算税を含む追徴税額は1億数千万円になる見込みです。
東北支店や首都圏建築支店、大阪支店の社員約20人が14~18年ごろ、下請け業者に、除染などを架空や水増し発注。代金を振り込んで現金で戻させるなどして、私的な飲食などに流用していたようです。
安藤ハザマが2億5000万円の所得隠し 東京国税局が指摘 #nhk_news https://t.co/XJp9aH1qLc
— NHKニュース (@nhk_news) November 23, 2019
安藤ハザマ、2億5千万円の所得隠し!の反応
安藤ハザマが所得隠し 2億5千万、架空発注でhttps://t.co/KsEWQHowOK
社員が下請け業者に架空発注するなどして裏金をつくり、接待などに充てていました。経理ミスなどと合わせた申告漏れ総額は約3億円で、重加算税を含む追徴税額は1億数千万円。
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 23, 2019
安藤ハザマが2億5千万円所得隠し
11/23(土)ゼネコンの安藤ハザマが東京国税局の税務調査を受け、2018年3月期までの5年間で約2億5千万円の所得隠しを指摘されていたことが23日、関係者への取材で分かった。社員が架空発注で裏金をつくり、接待などに充てていたという
テテテ テテテ テーテーーー
— 月刊セネガル (@gekansenegal) November 23, 2019
安藤ハザマ所得隠し
チャートが昨日落ちているから東京国税局が指摘の情報を知った層が売り抜けた疑い
利確とは別だと思う
株価は去年の火災時の下げと比較すると業績は良いからそんなに下げてない
ミス含め約3億円に重加算税が1億数千万円、除染などの架空発注で現金を私的流用なら罪名は増える
— Kana PU (@idrZhfE0wXXxGAF) November 23, 2019
ゼネコンの安藤ハザマが所得隠し 2億5千万、除染など架空発注で
ゼネコンの取ってこの程度の追徴岳は痛くも痒くもない! 接待した相手を公表すべきではないか!
利権に群がる輩は温存され、詐欺晋三政権では闇に葬られてしまうだけ!