Skyrim AE # 102 黒の書:手紙の書き方に関する見識 【PC】

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チャルダック遺跡内にあった黒の書で「手紙の書き方に関する見識の秘められた知識を学ぶ」ことになりました。
アポクリファ内を進んでいくと、黒の書を発見・・・
それを開くとハルメアス・モラ様が現れて、この知識を得るのは2人目だという・・・
最初の一人はもちろんミラークなのですが、ミラークは最後の力の言葉まで知っているとのことです。
ハルメアス・モラは教えてもいいが、見返りにスコール村で秘密にしている知識があるので、それを探ってこいとのことでした。
スコール村に戻ると、フロドルフの家で敵のリーダーを倒して欲しいという依頼と、村の鍛冶屋のバルドール・アイアンシェイバーが誘拐されたので探して欲しいという依頼を受けました。
2件の依頼を終えて村に戻ってくると、サースタンという歴史学者からヴァーロックの墓という遺跡調査を手伝って欲しいと頼まれました。
声がウィンターホールド大学のトルフディルと同じなので、トルフディルの双子の兄弟なのかと錯覚してしまいます・・・

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