北関東最大の歓楽街 治安が悪すぎる旧赤線地区「土浦桜町」

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本日は茨城県の土浦に来ました。
土浦は江戸の頃も栄えていましたが、近代も土浦は人の往来の激しい地域でした。街がさらに発展したのは大正になってから。
第一次世界大戦後、大正10年に土浦の近くに霞ケ浦飛行場が完成しました。
「帝国臣民タル男子ハ…」とあるように大日本帝国軍は男性で構成されていました。帝国臣民タル男子とて所詮は男の子。性欲を処理できる場所が必要だったのでしょう。そんなわけで各所に慰安所的な街が出来上がりました。
慰安所が登場するのは1932年以降。でもそれ以前も軍管理下ではないその手の施設があり、土浦には1926年に駅の西側にある桜町に“福利厚生施設”ができたそうです。

本日はそちらを見てまわります。

出典:https://real-hunter.com/machi/20230722.html

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