11月15日、「ナスカの地上絵」について、現地調査を続けている山形大学の研究グループが、新たに140余りの地上絵を発見した事を報告しました。
発見したのは、山形大学の坂井正人教授の研究グループで、ことし夏までの3年間、道沿いを中心に調べた結果、143のナスカの地上絵が新たに発見されました。
このうちの1つは世界で初めてAI=人工知能を活用して発見されています。
その地上絵のひとつが鳩サブレーと似ている、一致したなどの声が多く上がり盛り上がっています。
「ナスカの地上絵」新たに143点発見 AIも活用 山形大学 #nhk_news https://t.co/ILE66iTpaN
— NHKニュース (@nhk_news) November 15, 2019
ナスカの地上絵、鳩サブレーが発見される?の反応
ナスカの地上絵が鳩サブレーに似ていたから合わせてみたらが完全一致してビビった。 pic.twitter.com/25Wi2SuN3Z
— キャッチャー・ヌマクロー(期間限定) (@Natadekoko0614) November 15, 2019
なんか、今度発見されたナスカの地上絵って、そんな大きなものでもないようだし、図柄が現代的でどこかでみたようなものが多いし、最近になって真似て描いてみたものなんじゃないかって思っちゃう。前にテレビでナスカ高原に行って地上絵を描いてみる企画とかやってたし。
— danjun (@danjun) November 16, 2019
山形大学が、ナスカの地上絵の研究を進展させたこと。
お世辞にも大都市圏ではない東北の、しかも一県の地方国立大学が、海外でこうした素晴らしい成果をあげたことは本当にすごいと思う。
やはり学問と教育こそが、地域の可能性を広げる1例といえるんじゃないかな。
この灯を消してはいけない。— 林 智裕 (@NonbeeKaerupyon) November 15, 2019
ナスカの地上絵はコラだと思うけど鳩サブレーのフォルムの美しさは偉大
— 天弓号(イケメンすぎる四国犬) (@tenkyugo) November 16, 2019
キバヤシ「そうかっ!!古代ペルー人は鳩サブレーを予言していたんだよっ!!!」
その他「な、なんだってーーーーっ!!!」— kenkenken (@gogotomatoto) November 16, 2019
–その他