— よっしー🌻 (@himawariyosshi) August 26, 2019
朝のニュースで無賃乗車で駅員に暴行ってのがやっててやばいこともあるもんだと思ってたら長岡駅で、あぁ〜てなった
長岡とか大きな駅以外は自動改札じゃなく駅員さんが立ってるかたちだし、あの時間じゃどの駅も駅員いないろうし、元から無人駅もちらほらあるから無賃乗車し放題っちゃし放題だよね
— みずおち (@maomaru310) August 26, 2019
無賃乗車のうえに暴れている事でいかりのコメントが多数あがっていました。
無賃乗車、新潟県長岡駅とは
長岡駅(ながおかえき)
長岡駅は、新潟県長岡市にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅になります。
☆所在地 新潟県長岡市城内町二丁目794-4 ☆所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本) ☆駅構造 高架駅(新幹線) 地上駅(在来線) ☆ホーム 2面2線(新幹線) 3面5線(在来線・実質2面4線) ☆乗車人員 -統計年度- 11,824人/日(降車客含まず) -2018年- ☆開業年月日 1898年(明治31年)6月16日 乗入路線 3 路線 ☆所属路線
上越新幹線
新潟県中南部の中越地方中心部に位置する長岡市の中心駅で、上越新幹線と在来線の信越本線との接続駅になっています。
上越新幹線、信越本線。信越本線で1つ隣の旅客駅である宮内駅から分岐している上越線の列車も全て乗り入れておりかつては越後交通栃尾線が乗り入れていたが、1975年4月1日に廃線になっています。
利用状況
2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は11,824人で、これは、新潟県の駅では新潟駅に次いで第2位になります。
☆2012年(平成24年) 11,319[利用客数] 4,472[新幹線] ☆2013年(平成25年) 11,783[利用客数] 4,666[新幹線3] ☆2014年(平成26年) 11,497[利用客数 ] 4,654[新幹線4] ☆2015年(平成27年) 11,623[利用客数 ] 4,537[新幹線5] ☆2016年(平成28年) 11,718[利用客数 ] 4,628[新幹線 ] ☆2017年(平成29年) 11,694[利用客数 ] 4,758[新幹線7] ☆2018年(平成30年) 11,824[利用客数 ]
4,847[新幹線1]
長岡市(ながおかし)
長岡市は、新潟県の中南部(中越地方)に位置する市であり、中越地方の中心都市で、新潟県下第2位の人口を擁する市になります。
上越新幹線で東京から約80分、関越自動車道で東京から約3時間の位置にあり、特に経済面において関東地方との結びつきが強い市です。
南北に大河信濃川が縦断し、川の両岸に市街地が発展しています。
元来の長岡市は内陸の都市でしたが、平成の市町村大合併以降、日本海に面する自治体になりました。
江戸時代には長岡藩の城下町として栄え戊辰戦争と第二次世界大戦(長岡空襲)の二度にわたって市の中心部は壊滅的被害を受けますが、共に不撓不屈の精神により復興を遂げ、現在に至ります。
それに因み、市の紋章は不死鳥をイメージして、「長」の文字を図案化したものになっています。
花火の街でもあり、市の中心を流れる信濃川では、毎年8月1日から3日に長岡まつり(うち大花火大会は2、3日)が開かれます。
また2005年(平成17年)の長岡まつりでは、市民などからの協賛金を募って、新潟県中越地震からの復興祈願花火「フェニックス」を打ち上げこの花火は、翌年以降の長岡まつりでも継続して打ち上げられるようになりました。