オラフ王が激怒して全て処分させたと言う、スヴァクニールの詩歌。
オラフ王の焚刑祭って、こういうことだったの!
この詩歌を作り直すって、そういう意味があったの!
などなど、納得してしまいました。
この後ゲームを進めて、そこに使われていた翻訳がイメージにぴったりだったので、
ここにご紹介しておきます。
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お、オラフ、我々の征服者、独眼の裏切り者・・・
死をもたらす悪魔でドラゴンを殺した王
お前の伝説は嘘ばかり、それは毒々しい虚偽
お前は狡猾にヌーミネックスを捕らえた、
それは世紀のペテン
オラフは力をつかみ取った、約束と脅迫で
ファルクリースからウィンターホールドまで、人々はひざまずいた
だが正真正銘、スカイリムを保護する者、ソリチュードは断固としていた
オラフは即座に報復した、激しく厳しく
コソ泥でろくでなし、ホラ吹きのオラフの物語はこうして終わり、
わがソリチュードは炎に誓った
ソリチュードでは吟遊詩人が技を磨き、
毎年集まっては当然の報いとして王を燃やす
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音楽は DOVA-SYNDROME (syndromehttps://dova-s.jp/bgm/)より
「SPQR-メメントモリ」- written by 田中芳典
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