片田珠美、虚言癖とは?心屋仁之助を斬る!炎上、目をむくのが怖い! | サイネタ

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本日のモーニングショーに精神科医の片田珠美さんが出演されています。

昨日の通り魔事件についてのコメントをされていました。

ところが、片田珠美さんの目をむいてしゃべる様子が怖いと炎上しています。

今日のモーニングショーはすげえな。
犯罪についての専門家が、アウトデラックスでおなじみの矢幡洋先生と精神科医の片田珠美さん。

矢幡先生がまともに見える片田珠美先生の話し方。 終始目ぇむいて話されるのよ。 犯罪の怖さよりも違う怖さが伝わってくる。

怖えよ。#モーニングショー pic.twitter.com/ZFoWQ9zwQf

— Adjustment 村川圭一 (@muran556) May 28, 2019

先生、、、 目が気になって

お話聞けません(´༎ຶོρ༎ຶོ`)#テレ朝#モーニングショー#川崎殺傷事件 #コメンテーター#精神科医#片田珠美 pic.twitter.com/6FuKQkXwoH

— 太陽の子@garigarigirly (@taiYOunoKO_) May 28, 2019

今日のモーニングショーはすげえな。
犯罪についての専門家が、アウトデラックスでおなじみの矢幡洋先生と精神科医の片田珠美さん。

矢幡先生がまともに見える片田珠美先生の話し方。 終始目ぇむいて話されるのよ。 犯罪の怖さよりも違う怖さが伝わってくる。

怖えよ。#モーニングショー pic.twitter.com/ZFoWQ9zwQf

— Adjustment 村川圭一 (@muran556) May 28, 2019

この人の表情すごすぎて、思わず見入ってしまって、家出るの遅くなったw
#モーニングショー pic.twitter.com/yh2nMUu3ik

— みみ (@mimimi_ldh0312) May 29, 2019

犯罪予備軍は社会に不満があって、喪失感を抱いていて、ストレスがたまってますよね。

これは大量殺人犯の予備軍?通り魔殺人の予備軍?

決めつけてええの?#羽鳥慎一モーニングショー #モーニングショー pic.twitter.com/5WOe0T830c

— 怒黒 (@6qGh9HMjYh1pFzO) May 29, 2019

このように目が怖すぎて話が入ってこないとの意見が多くでています。

目次

片田珠美とは

片田珠美(かただ たまみ)

1961年広島県生まれ。精神科医。京都大学非常勤講師。

大阪大学医学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。

京都大学博士(人間・環境学)。フランス政府給費留学生としてパリ第八大学でラカン派の精神分析を学ぶ。

臨床経験にもとづき、精神分析的視点から犯罪心理や心の病を研究。

著書に『無差別殺人の精神分析』(新潮社)、『他人を攻撃せずにはいられない人』(PHP新書)、『他人の意見を聞かない人』(角川新書)、『他人の支配から逃げられない人』(ベスト新書)、『賢く「言い返す」技術:人に強くなるコミュニケーション』(三笠書房)他。

2000年から2004年まで人間環境大学人間環境学部で准教授、2004年から2011年まで神戸親和女子大学発達教育学部で教授、をそれぞれ務め、2003年度から2016年度まで京都大学で非常勤講師を務めた。

片田珠美さんは高学歴でエリートなのは理解頂けたと思いますが、やはり変わっている方だと思います。

あるコラムに少し怖い内容を書かれているので紹介します。

 ところで現在の私にとって最大のピンチは、「精神医学界の沢尻エリカ」と自称するほどの美貌と豪語しているのに、ネット上では「顔面偏差値23」などと書かれていることだ。

しかし、「チャンスの表の顔には危機と書いてあり、裏側にのみチャンスと記されている」という格言もあるように、チャンスは誰の目にも見えるようなところにころがっているわけではなく、危機の陰に潜んでいる。それに気づいて「災い転じて福となす」ためには、今いる場所でできることから始めるしかないのでは。

片田珠美さんはよく言えばユーモアのある方だと思います。

片田珠美の虚言癖とは

朝日カルチャーセンター中之島教室で「怖い凡人」についてお話させていただきます。 https://t.co/clEZc6K4QA

— 片田珠美 (@tamamineko) May 27, 2019

片田珠美さんを検索すると虚言癖と出てきますがこれは本人にそのような事がある訳ではないようです。

自分のついた嘘を真実だと思い込む人という本を出版されておりその内容が、虚言癖の人をテーマにしているだけです。

この本の中では嘘の本質についても書かれており興味深い内容になっています。

嘘は誰でもつく事がありますが、それが法律的、道徳的に問題があるものになってはいけないと注意喚起されています。

人気カウンセラー・心屋仁之助氏に対しても冷静な分析をされています。

結論から言うと彼はカウンセラーでは無く前世という言葉を用いる新興宗教に近い存在ではと言われています。

相談者やテレビの視聴者が言って欲しい事を察知する能力は高いのでうけがいいだけのようです。

片田珠美さんは、テレでの表情はおいといてまともな精神学者である事は間違いないでしょう。

片田珠美のこれから

「リストラ部屋」百貨店40代女性の苦悩は人ごとでないhttps://t.co/K2oy2VhkCy
ネットを通じた他者への攻撃が氾濫する日本社会の病理を分析した連載「自己保身社会の現実」の筆者で精神科医の片田珠美さんにインタビューしました。テーマは「嫉妬と羨望」。

— 毎日新聞 経済プレミア編集部 (@mainichibiz) May 27, 2019

片田珠美さんを知る為にまずはコラムを出されているので目を通してみるのがいでしょう。

そこで興味が出れば本も出版されていますのでそちらも読んでみて下さい。

今後も顔の表情でいじられそうなので個人的にはテレビは出ない方がいいかなと思います。

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