村雲颯香の父親は親バカ?卒業公演のアンコールで登場し手紙を読む! | サイネタ

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#山口真帆#秋元康 氏作詞新曲「#この涙を君に捧ぐ」披露(日刊スポーツ) https://t.co/hOaPC0aNz6 via @YahooNewsTopics

— 日々猫々(=^・^=) (@hibineko2) May 18, 2019

当初は3人の予定でしたが、サプラ
イズゲストが5人参加しました。

さらにアンコールではもう一人の
サプライズゲストが登場しました。

目次

日下部愛菜含む5名のサプライズゲストは?

日下部愛菜さん(@aina_kusakabe)がシェアした投稿 – 2019年 5月月5日午後8時34分PDT

サプライズゲストはNGTの5人の
メンバーが参加しました。

NGT山口ら卒業公演 日下部愛菜ら5人がゲスト出演!8人で欅坂46「黒い羊」熱唱

NGT48山口真帆(23)、菅原りこ(18)、長谷川玲奈(18)の卒業公演に、サプライズゲストでNGT48メンバーが5人登場した。
公演中盤には菅原から「サプライズゲストです」と紹介され、3人と同期の1期生から日下部愛菜(17)、小熊倫実(16)、角ゆりあ(18)が、後輩の2期生の高沢朋花(15)とドラフト3期生の高橋七実(17)が登壇した。

MCでは、3人に関する思い出話を披露し、日下部は前日のリハーサル時に、山口から誕生日プレゼントでマニキュアをもらったことを明かして、それをつけた指を披露していた。

終盤には山口ら3人とゲスト5人の8人で欅坂46「黒い羊」を披露する場面も。ファンからはどよめきが起こった。

https://www.sponichi.co.jp 引用

高沢朋花さん(@tomoka_takazawa)がシェアした投稿 – 2019年 5月月2日午後10時00分PDT

高橋七実さん(@nanami.t_0707)がシェアした投稿 – 2019年 3月月6日午前4時03分PST

日下部愛菜と8人で披露した黒い羊とは

山口真帆さんが選んだ黒い羊かなり メッセージ性の強い曲になっていま

す。

NGT48山口真帆 卒業公演で欅坂46の「黒い羊」を歌いグループに強烈な対抗意識示す

NGT48山口真帆(23)が卒業公演で、欅坂46の楽曲「黒い羊」を歌い、グループに強烈な対抗意識を示した。18日、新潟市内のNGT48劇場で、菅原りこ(18)、長谷川玲奈(18)の3人との「太陽は何度でも」公演が開催された。
序盤から、「ファーストラビット」、「完璧ぐ~のね」を歌い、中盤以降も、「ウインブルドンへ連れて行って」「ハート型ウイルス」「キャンディー」などの、3人で歌う王道アイドルソングを続けた。アイドルとして最後の姿を披露することに徹底したのが、曲目からヒシヒシと伝わってきた。

ところが、だ。本編ラスト曲の前で、サプライズメンバーとして、3人と同期の1期生から日下部愛菜(17)、小熊倫実(16)、角ゆりあ(18)が、後輩の2期生の高沢朋花(15)とドラフト3期生の高橋七実(17)を招き入れる。いわゆる、山口がファンとのつながりを疑っていない“山口真帆選抜”を、事件後初めて、SNS以外でファンに示した。

その衝撃な光景の直後だった。その8人で披露した曲は「黒い羊」。

黒い羊 そうだ僕だけがいなくなればいいんだ そうすれば止まってた 針はまた動き出すんだろう 全員が納得する そんな答えなんかあるものか 反対が僕だけなら いっそ無視すればいいんだ みんなから説得される方が 居心地悪くなる 目配せしている仲間には

僕は厄介者でしかない

昨年12月にファンの男性2人に暴行を受けた事件以降、運営のAKSや事件との関連を疑ったメンバーたちと、激しく対立してきた山口からの、卒業公演での最後の主張。ほかの楽曲と全く違うテイストの、しかも48グループとは違う歌を組み入れたのは、意図が強く反映されていた。

https://www.sponichi.co.jp 引用

日下部愛菜が見送った卒業メンバーの今後

今回の卒業公演の曲はオープニング 曲以外はすべてNGT以外の曲で構

成されています。

これは運営側への強い不信感を表し たもので、まだまだこの問題は尾が

ひきそうな感じがします。

#NGT48太陽は何度でも
村雲颯香「でも本音はこういう形でやめて欲しくなかったし、3人のためにもっと力になりたかったです。何もできなかった自分が本当に悔しいです」https://t.co/oys5fMMWJ5 pic.twitter.com/cVKYxd4GO4

— AKB48@メモリスト (@akb48memo) May 18, 2019

NGT48村雲颯香(21)が21日、公式ツイッターを更新し、前日20日に卒業発表した山口真帆(23)ら3人への思いを明らかにした。

山口は卒業発表の中で「私が、こうして世間に発信してから寄り添ってくれたのが、(長谷川)玲奈と(菅原)りこともふ(村雲颯香)でした。

みんなの今後が決まったら、この発表をすると決めていました」と明かしていた。

村雲は「事件以降、真帆ちゃんの苦しむ姿をずっと見てきました。被害者でありながら、すぐにグループの正常化を考え始めた真帆ちゃんは本当に強い心の持ち主だと思います。たくさん泣いて、苦しんで、それでも諦めずにグループを替えようとしてくれた真帆ちゃんには感謝してもしきれません」と山口への思いを明かした。

結果として、山口は「もうここには私がアイドルをできる場所でなくなってしまった」と卒業を決意した。

そして、村雲は悔しさを言葉にした。「グループは真帆ちゃんの気持ちに寄り添うことができませんでした。このような事件が起きて、被害者であるメンバー、そしてそこに寄り添ったメンバーが辞めるなんて、絶対にあってはならないことだと思います」。

だが。村雲は卒業発表はしていない。「最悪の結末と言われても仕方がありません。でも、これを結末にはしません。悔やんでも悔やみきれないけれど、それでもたくさん後悔して、反省して、それぞれが自分を見つめ直していかなくてはいけません」。

その上で「NGT48に変わってほしかったという3人の願いを胸に、正しいグループとしての姿を皆さんにお見せできるように頑張ります」と活動決意の覚悟をつづった。

https://www.nikkansports.com 引用

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