福本莉子のツイッターは?映画思い、思われ、ふり、ふられに出演決定! | サイネタ

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https://www.instagram.com 引用

福本莉子さんが、実写映画思い、思 われ、ふり、ふられに出演される事

が発表されました。

福本莉子さん以外には浜辺美波さん 、北村匠海さん、赤楚衛二さんと今

が旬のキャストになっています。

今回はアニメと実写が映画化される 事になりアニメは5月、実写は8月

の上映予定となっています。

福本莉子さんは第8回東宝「シンデ レラ」オーディションでグランプリ を取られその翌年2017年に芸能

界デビューをしています。

グランプリ発表会では、セイコーウオッチ㈱様からグランプリの福本莉子さんにはグランドセイコー、その他受賞者にはセイコールキアを贈呈して頂きました⌚✨
莉子ちゃんも時計と一緒にニッコリ😊💕

セイコーウオッチ㈱様ありがとうございました! pic.twitter.com/yyFueMQKQf

— 東宝シンデレラオーディション公式 (@toho_star2016) November 17, 2016

目次

福本莉子出演映画の紹介

https://headlines.yahoo.co.jp 引用

福本莉子さん出演の映画思い、思わ れ、ふり、ふられの映画化への経緯

を紹介します。

原作は、『ストロボ・エッジ』『アオハライド』でお馴染みの、咲坂伊緒の最新作『思い、思われ、ふり、ふられ』。2015年7月号から『別冊マーガレット』にて連載開始。次回6月号(5月13日発売)にて最終回を迎え、全12巻で完結予定となっている。

第63回小学館漫画賞少女向けマンガ部門を受賞し、その繊細で瑞々しい物語が高く評価され、ジャンルを超えて今最も注目されており、電子版も含むシリーズ累計部数は、4月現在、既刊11巻で450万部を突破している。

この大人気原作を映像化するにあたり、実写にするか、アニメーションにするか2つの選択肢がある中で、どちらか一方ではなく、今回は同時に両方の映像化をするべきだとの声があがり、このプロジェクトのスタートとなった。

原作者の咲坂伊緒とも打合せが重ねられ、実写でできること、アニメーションでできること、それぞれ得意とすることが違い、それぞれ魅力があるということで、両方の映像化に快諾。脚本づくりも一緒に行われた。

咲坂伊緒は、「私が、キャラクターや一つひとつのシーンに込めた思いや、どうしても入れてほしいポイントを双方の脚本家の方たち、スタッフの皆さんと共有しながら、脚本の成立に関わることができたのは、とても貴重な機会でした。時には実写ならでは、アニメーションならではの見せ方の違いに感心することもありました」とコメント。プロットの段階から原作者が深く関わった形でそれぞれ映像化が進められた。

■実写映画について
『ふりふら』の1人目のヒロイン【山本朱里】は、恋愛に対して現実的で積極的、かつ社交能力が高いが、実は自分の本当の気持ちを出すのが苦手で、すぐに先回りして空気を読む役に徹してしまう、不器用な性格の女の子。親の離婚や再婚など複雑な家庭環境の中で無理をして顔をあげて生きている。

そんな【朱里】を実写版で演じるのは、『君の膵臓をたべたい』(2017年)で圧倒的な透明感をスクリーンに焼き付けた、今最も輝く若手女優、浜辺美波。映画、ドラマ、CMと活躍の場を広げている今最も旬なシンデレラが、【朱里】の持つ強さと弱さといった繊細な内面を、確かな演技力で表現する。

2人目のヒロイン【市原由奈】は、夢見がちで恋愛に対して消極的な女の子。自分に自信が持てず、つねに下を向いてしまう。正反対な性格の【朱里】と、彼女の異父姉弟である【理央】に出逢い、【理央】に片想いをするが、【朱里】と【理央】の間に隠された秘密を知ってしまい、悩み、傷つきながらも顔をあげて生きて行こうと強く成長していく。

そんな【由奈】を実写版で演じるのは、新世代のシンデレラ福本莉子。第8回東宝シンデレラオーディションでグランプリを受賞し、浜辺美波に続く次世代のシンデレラとして今後最注目若手女優。【由奈】役をオーディションで勝ち取り、役柄同様に成長していく姿をスクリーンに刻む。

そして【朱里】の血の繋がらない弟であり、【由奈】に片想いされる男子【山本理央】は、イケメンで女子からもてる、いわゆる“王子様”タイプの男の子。しかし実は、【朱里】のことをずっと好きで告白しようとしていたが、親の再婚により血の繋がらない姉弟になってしまい、その想いを告げられないままずっと胸のうちに抱えている。

そんな【理央】を実写版で演じるのは、『君の膵臓をたべたい』(2017年)で、その繊細な演技で多くの観客の涙を誘い、その後も数々の映画やドラマ、CMでも活躍中の若手筆頭の実力派俳優、北村匠海。見た目とは裏腹な【理央】の抱える葛藤を、丁寧に演じる。

最後に、【由奈】の幼馴染で、やがて【理央】や【朱里】のよき理解者となっていくのが【乾和臣】。真っ直ぐな好青年で、思ったことをそのまま口に出してしまうような天然キャラだが、厳格な両親に育てられ、自分の将来の夢に関しては、本当の気持ちを言い出せずに悩んでいる。同じように家庭環境に悩む【朱里】に共感し、次第に惹かれていくが、【理央】の【朱里】に対する気持ちに気づいてしまい、踏み出せなくなってしまう。

そんな【和臣】を実写版で演じるのは、『仮面ライダービルド』にてクローズ役を演じ、注目を集める新星・赤楚衛二。これまでのライダー出身の俳優と同様に、今後のブレイクは必至。【和臣】のつかみどころのない雰囲気を、フレッシュな佇まいで演じる。

そして、浜辺と北村は、『君の膵臓をたべたい』以来の実写再共演。血の繋がらない姉弟に芽生える、切なすぎる恋模様を紡ぐ。

https://headlines.yahoo.co.jp 引用

実写版の監督は名匠・三木孝浩さん がされるので、そのような作品に

仕上がるのか楽しみな所です。

福本莉子の映画出演のコメント

福本莉子さんの映画に対するコメン
トを紹介します。

初めて原作を読んだときに、この作品はきっと誰にとっても共感出来る青春の物語なんだと思いました。

待っているだけで降ってくる幸せより、4人が努力して掴んだ幸せだからこそ、心から応援したくなるキラキラとした物語になっているんだと感じました。

私が演じた由奈ちゃんは人見知りで、自分に自信が持てない女の子ですが、まっすぐな芯を心の中に秘めているので、その純粋さやまっすぐさを大切に演じました。そしてどんどん成長していく由奈ちゃんを表現するために、視線でのお芝居もかなり意識しました。

今回2度目の共演になる浜辺美波さんは、事務所の先輩であり同い年でもあるので、私にとって心強い存在で、初共演の北村さんや赤礎さんとは初日に敬語を使わずに話すことを決めて、4人全員が本当の同級生のように和気藹々とした現場でした。

撮影に入る前に、三木監督から作品に関するお手紙を頂いて、それが役作りをするときの道標になり、撮影に入ってからも親身になって話を聞いて、想いを共有してくださるのでとても助けられました。

三木監督の撮る映画は、映像がとても綺麗で繊細な印象だったので、こうして私もその世界に入ることができて、とてもうれしいです。

https://headlines.yahoo.co.jp 引用

出演メンバーや監督との相性も良さ そうでいい作品に仕上がる事は間違

えないでしょう。

5月のアニメ映画、8月の実写映画
を見比べるのも楽しそうです。

福本莉子のこれから

福本莉子さんは歌唱力は高い評価を 受けており舞台などで活躍されるの ではないかと思われます。 CMでは歌も披露されておりきれいな

歌声を聞かせてくれます。

福本莉子さんのツイッターはありま せんがインスタや東宝芸能オフィシ ャルサイトで今後の活動など確認

出来ると思います。

福本莉子さんはこれからブレイクす る女優さんには間違えないと思いま

すので注目しましょう!

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