李文亮、新型コロナウイルスによる肺炎で死去!ネット上で警告し、警察に一時拘束された医師の一人! | サイネタ

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— その日暮らしのパヤオッティ (@nikuQpeta56) February 6, 2020

武漢肺炎:最早公開疫情「吹哨人」李文亮去世 https://t.co/nahQoG4amr

これ当局に睨まれて治療受けられてなかったか、治療に見せかけて消された、とかじゃないなら、かなり毒性強いんじゃねーの?
こういうウイルスで34歳が死ぬってなかなか無いだろ

— 羽衣マラ (@daccha2) February 6, 2020

✴️新型コロナウイルス】武漢の検閲されていない映像

#武漢市中心医院 #李文亮 は、12月末には新型コロナウイルスに対して警告していたが武漢市公安局武昌区分局は李医師を裁判にかけると脅し黙らせた

文書は20200103付

ドイツZDF報道▼20200205 pic.twitter.com/1eyGfdyyW2

— 坂本享春 (@kiharu_149168) February 5, 2020

#李文亮 あなたの勇気に感謝を。辛い日々を過ごされたあなたに心から哀悼の意を表します。あなたの勇気は武漢のクソ役人を蹴散らしたのです。

孤独な英雄よ、安らかに。 https://t.co/cEXKO5giEj

— tsucchxi (@hrshckzmdsch) February 6, 2020

眼科医の李文亮氏(34)が新型コロナウイルスによる肺炎で死去
昨年末、市当局が「原因不明の肺炎患者発生」を発表する前に「重症急性呼吸器症候群(SARS)の再来」をネット上で警告し、警察に一時拘束された医師の一人https://t.co/LODGngucFv
⇒英雄って言われていた先生か・・なんと。

— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) February 6, 2020

中国武漢市、コロナ第一民間発見者、李文亮さんが今日朝3:58死んだ。この人が2019年12月30日ネットで「疫病があり、注意すべき」と掲載して、一度逮捕された。これに対して、今後疫病センターの行政命令ではなく、前線医師の情報を基くMetanet 系防疫システムが必要だと思う。

— 吉澤光喜 (@liberkoki) February 6, 2020

李文亮医師のことは悲しいが、驚くことはない。こんなことが中国で起きて当然だから。
香港人はこんな真実を知ってるからこそ必死に抵抗してるんだ。

— ヘイちゃん (@hkrwa) February 6, 2020

一方自ら武漢に行って現地の真実の状況を伝え続けた陳秋實弁護士は昨夜から行方不明。大丈夫か…。https://t.co/caKI3ArYQH

— ヘイちゃん (@hkrwa) February 6, 2020

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