尾畠春夫さん、1100km徒歩帰宅を断念!かけた情けは水に流せ..受けた恩は石に刻め!スーパーボランティアさえなければ! | サイネタ

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— 青空 (@soraki_club) January 24, 2020

【問題】2020東京オリパラの大分県聖火リレーのスタート地点とゴール地点はどこ?↓↓↓↓【答え】▶スタート地点︰別府国際観光港多目的広場(4/24)※スタートランナーはスパボラ・尾畠春夫さんか?

▶ゴール地点︰大分市かんたん港園祝祭の広場(4/25)※最終ランナーは、指原莉乃さんか? pic.twitter.com/17V1FYpA3R

— 大分県民検定 (@vkewW0Xk0oNZiYj) January 19, 2020

我が県の誇り尾畠春夫さんが聖火ランナー?でも聖火ランナーを引き受けた理由が尾畠さんでした。#尾畠春夫さん#聖火ランナー#何故かめだか#と言えば#コマネチ屋 pic.twitter.com/2WfNiGbJMO

— じっちゃんのめだかℳ. (@amu2017513) January 16, 2020

スーパーボランティアの尾畠春夫さんと昨年、徒歩にて東京〜大分に帰宅する途中に神奈川にてお逢いしました。今年大分にて尾畠さんと再会する約束をしましたので、資金に充当したいと思います。当たります様に。 https://t.co/JVmmRXq7zD pic.twitter.com/aFFe92BIvq

— ⚾️Sports & Music Love🎼 (@yazawa_ok) January 7, 2020

人の善意をマスゴミが全てぶち壊す。その典型例だろう😠中共の報道規制は積極的にやるクセに、こういう行為こそそっとしといてやれよ💢💢💢

「スーパーボランティアさえなければ……」尾畠春夫が東京~大分間徒歩の旅に挑んだ理由 https://t.co/2w3CQiqasF

— dragon_ogawa2度目のアカ停解除中 (@dragon_ogawa) January 26, 2020

「あと50年ぐらいは続けられますかね、アッハッハ。命はひとつ。人生は一回。だったら、この世にある間に悔いのないように生きたいなって。あの世に行くときも、『さいなら~、バイバ~イ』って明るく逝きたいです。あと50年でも130歳やからね。まだまだ大丈夫です」#尾畠春夫 https://t.co/6prWTUhzd9

— 🍀ケンゾー(名言から学ぶ) (@dekirukagiri000) January 26, 2020

尾畠春夫さん。「スーパーボランティア」と呼称するのは、尾畠さんにとって不本意かもしれない。だが、僕にとって憧憬の方である。地位や名誉よりも「ただ人の為に」という素晴らしい倫理観をお持ちになられている方だ。金や名誉よりも「自らを必要とされている」という生きる悦びを体得されている。

— 相原正貴(ゆう) (@Masaki_Aihara) January 26, 2020

尾畠春夫さんの口癖。「かけた情けは水に流せ..受けた恩は石に刻め」

尾畠さんの部屋に貼ってあった言葉。「あおいくま」

「あ=あせるな」「お=おこるな」「い=いばるな」「く=くさるな」

「ま=まけるな」

行方不明の子供発見以前から取材を続けてきた
テレビ大分に感謝! pic.twitter.com/mc7dXwntFK

— LS@ポセ祭り2/23金沢もっきりや (@natsunimukau) January 3, 2020

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