高橋純子、サンデーモーニングで炎上!大人の存在が若者を悲観的にさせている!コメンテーターが若者を悲観的にさせている! | サイネタ

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#サンモニ高橋純子氏

「河井案里氏に振り込まれていた1億5000万円。一見、また政権お得意のえこひいきかと流してしまいがちで、それはそれで問題だが、自民党の政治資金の3分の2は政党交付金、つまり私たちの税金。その税金でえこひいきが行われている。私たち主権者はもっと怒らなければならない」 pic.twitter.com/kCAFJs7rIn

— 但馬問屋 (@wanpakuten) January 26, 2020

産経新聞とか連れてこいよ!
なんで朝日や共同通信やねん?#サンデーモーニング pic.twitter.com/lxsfeOglBM

— ojipon (@ojipon2) January 25, 2020

高橋純子、サンデーモーニングで炎上!の反応

疑惑の河井案里議員に自民党本部から1億5千万の巨額選挙資金。朝日新聞高橋純子記者「この件は安倍政権お得意の依怙贔屓という話で流されがちだが問題は政党交付金という税金を原資に自民党内で依怙贔屓が行なわれているということ。これに対して主権者はもっと怒るべき」
遠慮せずに怒りましょう💢 pic.twitter.com/s21GPTlgnw

— Siam Cat_036 (@SiamCat3) January 26, 2020

この人のコメント、何を言っても響かない。一体何故だろう…(棒

#サンデーモーニング pic.twitter.com/S9TNNsuYZM

— tenon (@tenon17510015) January 25, 2020

きょうのサンデーモーニング また自民党批判的な女性コメンテーター出演! コメントも最低!! pic.twitter.com/qwqe860rgs

— うっちゃん (@4NiDQKepGvVfGlH) January 25, 2020

今チャンネル回したけど肺炎問題やってるんか?しょうもないことをしょうもないコメンテーター見つけてやっとるようやけど#サンデーモーニング#支那#肺炎 pic.twitter.com/0xHPtPYQTH

— ojipon (@ojipon2) January 25, 2020

#サンデーモーニング
夫婦別姓に対する野党の国会発言に与党の杉田議員からヤジが跳んだ事に対し朝日新聞の元政治部記者の高橋純子は杉田議員からの説明責任が出来ていないと批判したが朝日新聞は慰安婦問題で吉田証言の嘘記事を世界に撒き散らし日本の国益を棄損した事に未だ謝罪も訂正もしていない! pic.twitter.com/DOoY9hYhOB

— 山ちゃん (@2tzY1RzdXPwMKq2) January 26, 2020

高橋純子氏「大人の存在が若者を悲観的にさせている」
仰るとおりですね。不安を煽る #tbs #サンデーモーニング のコメンテーターが若者を悲観的にさせている。

— パパぱふぅ@pahoo.org (@papa_pahoo) January 26, 2020

#サンデーモーニング
#高橋純子桜や杉田議員のヤジを取り上げ、敵意の反安倍発言

桜でジャパンライフを取り上げたが、自分達も加害者の癖に、自分達の関与にはダンマリ

— 呆笑 礼 (@hoshorei) January 26, 2020

高橋純子 杉田議員は説明していない。自分の言葉で説明できないなら国会議員を辞めろ。
(。-`ω-)それは玉川徹に言うことだろ。#サンデーモーニング https://t.co/gOqQQTjSwv

— Moja テレビがやらないニュース管理人 (@Mojaecodrive) January 26, 2020

高橋純子とは

TBSとコラボしている朝日新聞のキ印女。高橋純子
寺島と同じ事言ってて笑った。「勝った勝ったといっても投票率が半分いっていない!怒」 pic.twitter.com/XHsWZOUI2l

— 安倍 貞任 (@abe_sadatou) July 28, 2019

高橋純子(たかはし じゅんこ)

1971年福岡県生まれで1993年に朝日新聞に入社しています。

経歴 ☆鹿児島支局 ☆西部本社社会部 ☆月刊「論座」編集部 ☆オピニオン編集部 ☆論説委員 ☆政治部次長

☆編集委員・論説委員を兼任

複数の筆者が担当する政治面のコラム「政治断簡」を担当しています。

政治部次長時代に高橋が書いたコラムは、反安倍政権の姿勢がよくあらわれています。

コラムでは「スケベはスケベを呼ぶ」、「だまってトイレをつまらせろ」など中学生みたいな文章を書くなや下品、朝日新聞も落ちたなどの批判を受けています。

「仕方ない帝国」高橋純子著では「エビデンス? ねーよそんなもん」で炎上しています。

2017年12月25日、日刊ゲンダイでは以下のようなインタビューを受けています。

新聞記者は、ウラを取って書けと言われるが、時に〈エビデンス? ねーよそんなもん〉と開き直る。政治部次長だった時に書いた朝日新聞のコラム「政治断簡」をまとめた著書「仕方ない帝国」(河出書房新社)が評判だ。キチッとした優等生の文章が当然の朝日において、時に〈『レッテル貼りだ』なんてレッテル貼りにひるむ必要はない。堂々と貼りにいきましょう〉とあおり、〈安倍政権は「こわい」〉と言い切る。テンポ良く、小気味いいが、もちろん、炎上も数多い。そんな名物コラムはなぜ、生まれたのか? 朝日新聞論説委員の高橋純子氏に聞いた。

――毒づくような高橋さんのコラムは始まった当初から話題でした。中でも炎上したのが、「だまってトイレをつまらせろ」というタイトル。紙がないことを訴えても聞く耳を持たないのであれば詰まらせろと。強烈な安倍政治批判でした。あれが本のタイトルでもよかったのではないですか。

あのコラムについて、「中学生みたいな文章を載せるな」「次長ともあろう人がなんて下品な」といったお叱りを読者からたくさんいただきました(笑い)。トイレの話は私が考案したテーゼではなく、船本洲治氏という活動家が編み出したもの。さすがに本のタイトルに使わせていただくのは美しくないと思いました。

(中略)

――コラムがああいう表現になったのには、安倍1強政権だからこそのニーズや必然性があるようにも思います。言葉のすり替え、ごまかしが当たり前の安倍政権をバカ正直に論じてもはぐらかされてしまうというか。

その通りです。安倍政権の振る舞いや政策を正面から論じても読者はピンとこない。政府もヘッチャラです。なぜなら、向こうは百も承知で「人づくり革命」「1億総活躍」をはじめとする、欺瞞的で、人間を道具扱いするかのごときキャッチフレーズを次々と繰り出してはばからないからです。欺瞞を正面から論破するのは難しい。だから「なんか嫌だ」「どっか気持ち悪い」などといった自分のモヤモヤした感情をなんとか言葉にして読者に伝えないと、権力に対峙したことにならないんじゃないかと思うんです。

ジャーナリストが政治家の「欺瞞を論破する」ときはエビデンスをあげるのが普通ですが、彼女はそれを放棄して自分の「モヤモヤした感情」を奇をてらった表現で読者にメッセージをぶつけています。

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