ジョイナス、高木守道さん死去!中日の名二塁手として活躍し「ミスタードラゴンズ」! | サイネタ

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1月17日、現役時代は中日の名二塁手として活躍し「ミスタードラゴンズ」と称された中日元監督の高木守道さんが、急性心不全のため名古屋市内で死去されました。

今月12日には名古屋市のCBCラジオ「板東サンデー」に出演。パーソナリィーで親友の板東英二さんとともに現役時代の思い出話を披露。同番組では来月15日に名古屋市内でイベントすることも告知されていました。

「ミスタードラゴンズ」高木守道さん死去 78歳、球史に残る「10・8」決戦指揮/野球/デイリースポーツ online https://t.co/vFnhjzDcgA #野球 #侍 #稲葉ジャパン #日本代表 #DailySports

— デイリースポーツ (@Daily_Online) January 17, 2020

ジョイナス、高木守道さん死去!の反応

本当に寂しい。想像以上に辛い… サンドラの好プレー特集でも 「普通です」が懐かしい… 思い出深いのは2012年のCS。 6試合戦い、あと一勝届かず無念の敗退を全試合観戦。 思えばこの年が最後のAクラスであり、最も日本シリーズに近づいた日。

今までありがとう。(ジョイナスユニのドアラと共に) pic.twitter.com/6Ym8R9r8qc

— ジュン二 (@motleymine) January 17, 2020

ご逝去の報に接し、心からお悔やみ申し上げます。

岐阜出身ということ祖父からよく話を聞かされてました。
また、ジョイナスの言葉通り、ファン思いの素晴らしい方でした。今でもいただいたサインは大事にしてあります。 pic.twitter.com/geJ54ym9TC

— るーきん (@lukin0222) January 17, 2020

ジョイナス高木守道亡くなったのか。 監督辞める時の挨拶が、いろいろと忘れられません。

ご冥福をお祈り致します。 pic.twitter.com/DlEyPqkfM9

— 青猫(Blue Cat) (@aoneko77777) January 17, 2020

2012年の沖縄キャンプでは快く写真撮影にも応じて頂きました。
誰もやりたがらなかった落合さんの後の監督をOB会長としての責任感もあってか引き受けた高木さんは本当にドラゴンズ愛のある方でした。

ジョイナス時代も今思い返すと想い出がいっぱい。楽しかったな。 pic.twitter.com/2jQujFeKSf

— なぎさ (@Nagisaaaaaa3) January 17, 2020

不機嫌ジョイナスwww ご冥福をお祈りします

pic.twitter.com/QUXf2RfS7d

— TaKa! (@taakaa1) January 17, 2020

ジョイナスと言えばこれだな pic.twitter.com/kAqTqEgcGl

— すこット=マシソソ (@dfwEG1v6LJ6Lit6) January 17, 2020

最後のヤジだらけの挨拶思い出す#髙木守道#ジョイナス pic.twitter.com/2ORFgwQ2lZ

— ドアラ姫☆鍵なし (@crazy_nanachan) January 17, 2020

僕が本格的に中日ドラゴンズのファンになった時の監督です。ミスタードラゴンズ。ジョイナス。

心よりご冥福をお祈りします。 pic.twitter.com/T2ddg1AkSH

— たっきー (@Tuckeeeey) January 17, 2020

高木守道さん急死のニュースは驚いた。ちょっと前まで板東英二とラジオで楽しくおしゃべりしてたのに…第二次政権ではジョイナスとかよくネタにされてたけど落合の後という誰もやりたがらないところでよく引き受けてくれたと思う。監督としても優勝させてあげかったな…あぁ守道よいつまでも #dragons pic.twitter.com/8SLJl7gyGe

— たに (@tani520) January 17, 2020

このジョイナス時代のビジユニ結構すきだよ pic.twitter.com/GotT44cNjV

— ジョイナス (@joinus114514) January 17, 2020

ジョイナスとは

ジョイナス監督にサインを頂きました、力強く握手もして頂きました! #dragons pic.twitter.com/dM9OenXfIE

— ウエヤマナギサ (@ueyamanagisa) June 9, 2019

非情なまでの「勝利至上主義」に徹した落合は、2004~2011年の任期中、53年ぶりの日本一と4度のリーグ優勝にも関わらず観客動員数が低迷。フロントの支持を得られなかったこともあって2011年シーズン限りで退任。 その後坂井克彦球団社長の後ろ盾で、高木を筆頭に中日OBが多数を占めた新体制では上記スローガンを掲げ、ファンの人気を得ようとする方針に切り替えた。

ところが蓋を開ければ短気な高木の暴言、高木と権藤博投手コーチとの確執ばかりが話題を占め、CSも3連勝で読売ジャイアンツを追い込みながら、またも権藤との投手起用の食い違いで大逆転負けする体たらく*3。すっかりファンそっちのけの有様から「ジョイナス」は完全にネタ用語として定着したのだった。

https://wikiwiki.jp/引用

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