１１月２９日、東京港青海ふ頭において、この9月から10月にかけて特定外来生物ヒアリの女王アリが多数確認されています。
東京都と環境省が協力して実施してきた青海ふ頭内調査で、11月28日にアリ500個体以上が確認されたと発表しました。
調査事業者がコンテナヤードの舗装面にヒアリと疑わしいアリ500個体以上を目視で確認し既に駆除されています。
東京港青海ふ頭におけるヒアリの確認について
今回確認されたアリについて
確認されたアリは、ヒアリの働きアリ500個体以上、幼虫、蛹です。– 環境省 – 2019/11/29 https://t.co/Ge3IXzquvo pic.twitter.com/xDnlA3vw9r
— 招きネコに小判♡ (@manekicat_koban) November 29, 2019
青海ふ頭、ヒアリ500匹以上！の反応
小泉進次郎さんの出番です
新たに働きアリ500匹以上見つかる ヒアリ“女王”発見の青海ふ頭（フジテレビ系（FNN）） – Yahoo!ニュース https://t.co/x62LVyvs2Y pic.twitter.com/3mJcslBdFC
— 鮪夫（つなお） (@gyoraidou) November 29, 2019
青海ふ頭で新たにヒアリを確認｜NHK 首都圏のニュース https://t.co/ChRnW0lR04
ヤバイねぇ、どうするの？— HimaGinger (@HimaGinger) November 29, 2019
東京港でまた #ヒアリ 環境相、国内定着は否定 https://t.co/D6MoVi2gLW
環境省は２９日、東京港・青海ふ頭のコンテナヤードで、強毒を持つ南米原産のヒアリ５００匹以上が見つかったと発表した。青海ふ頭では、１０月にも別の巣から５０匹超の女王アリが見つかっており、定着の恐れが高まっている。
— SankeiBiz (@SankeiBiz_jp) November 29, 2019
青海ふ頭でめっちゃヒアリ見つかってるけど(根付いてしまったらしい)イベ会場青海だけど大丈夫…？
ふ頭ちょっと離れてるけど遠くもないし蟻なんて風なんかで簡単に飛んできそうだから怖いな— A都(えいと)@出番19二15a (@HM_ATO) November 29, 2019
環境省は、今回見つかったヒアリの大きさにばらつきがあったことから、女王アリから生まれたものではなく、海外のコンテナで新たに持ち込まれた可能性が高いとみています。
環境省は引き続き調査を行うとともに、来年３月末まで月に２回、毒が入ったエサをまいて駆除していく予定です。
ヒアリ、国内で初定着か 東京港、拡散の恐れもhttps://t.co/j2S1qe6QQy
南米原産で強い毒を持つ特定外来生物のヒアリが東京港青海ふ頭で定着した可能性が極めて高いとの分析を、国立環境研究所がまとめました。繁殖可能な女王アリが50匹以上見つかり、既に別の場所に拡散した恐れも。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 17, 2019
東京港青海ふ頭、ヒアリが定着？の反応
◯が
例年のウルトラ会場青海埠頭との距離感
お台場海浜公園も 将来的には
ヒアリにやられそう pic.twitter.com/8g9K7W7NZT
— tnightトゥナイト (@tonight_777) October 17, 2019
ヒアリが国内で初定着か 東京港青海ふ頭
前回、前々回に防虫関連銘柄が瞬間沸騰しましたが、サニックス社員（友人）曰く「全く関係ない」とのこと。
今回も思惑マネーゲームになるのか？ https://t.co/GO59GTyg9L pic.twitter.com/zxQ2FZSMeS
— 麺飯浪花 (@menhannaniwa) October 17, 2019
ヒアリさんワサワサでアース製薬の株価は暴騰！4500円くらいで買っていれば… pic.twitter.com/FyrbyR4eUe
— 因果応報 (@ingaoh) October 17, 2019
おっふ……ヒアリは今まで駆除されてきたって聞いてたからこれはなかなかやばい案件だどぉ……蟻が見つかっただけで巣は確認されてないのかな？こういうのはほんとスピード勝負だと思うから今の段階で定着した恐れがあるってだけでもまだ救いだね pic.twitter.com/R0QUfaKuz6
— めぐ民p (@megumegukonkon) October 16, 2019
ちょっと全文写ってなかった
ヒアリに関心をもちつつ、安易な判断で無闇矢鱈な駆除は、しないで下さい pic.twitter.com/rnhfokOFTy— monaka (@KjkSato) October 16, 2019
ヒアリは人間が刺されれば最悪の場合は死に至り、農作物などにも被害を及ぼす影響もあるそうです。
–その他
