平野啓一郎氏、嘘つきを総理にしてたら、政治が混乱する!違法行為が疑われてるのに、見逃せるわけないだろう! | サイネタ

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11月22日、 公開中の映画「マチネの終わりに」の原作者で作家の平野啓一郎氏がツイッターで、結局、嘘つきを総理にしてたら、政治が混乱し、停滞するということ。だから、彼は辞めるべきだし、野党のせいじゃないよ。違法行為が疑われてるのに、見逃せるわけないだろう。と発信し話題になっています。

安倍晋三首相に「辞めるべき」と退陣を促した内容になっています。

田村智子議員 「そのうち忘れるだろう、ごまかせるだろうと。安倍政権の7年間て、ずっとその繰り返しじゃないですか。

官僚の皆さん、本当にね、もう守らなくていいですよ。ここまで私物化やって、こんな明々白々の嘘をついて。開き直って、反省もしない」

本当だ、目を覚ませ!!ともツイートされていました。

結局、嘘つきを総理にしてたら、政治が混乱し、停滞するということ。だから、彼は辞めるべきだし、野党のせいじゃないよ。違法行為が疑われてるのに、見逃せるわけないだろう。 https://t.co/CosciN52bM

— 平野啓一郎 (@hiranok) November 22, 2019

平野啓一郎氏、嘘つきを総理にしてたら、政治が混乱する!の反応

平野さんってスゴくマトモな方なんですね。こういう風に当たり前のように言葉にしておかしいものをおかしいと言って下さる方がいるとほっとします。こういう方が増えるといいな。

そして勇気ある善人の皆さんには長生きしていただきたいです! https://t.co/0w22nLzKgb

— Midas_TOKYO (@Midas_TOKYO) November 22, 2019

平野さんってスゴくマトモな方なんですね。こういう風に当たり前のように言葉にしておかしいものをおかしいと言って下さる方がいるとほっとします。こういう方が増えるといいな。

そして勇気ある善人の皆さんには長生きしていただきたいです! https://t.co/0w22nLzKgb

— Midas_TOKYO (@Midas_TOKYO) November 22, 2019

獺祭何が問題?桜見る会は公式行事でしょ……平野啓一郎氏 嘘つきを総理にしてたら、政治が混乱する…ツイッターに #SmartNews https://t.co/uQDYcQPA1e

— 29wandahooo (@29wandahooo) November 22, 2019

平野啓一郎氏とは

映画『マチネの終わりに』【原作:平野啓一郎】。大スター主演の恋愛ドラマがゆえの功罪を心得た西谷弘監督の練られた演出。まさかの謀による悲恋、それを知った時の感情描写にも巧みな計略。作品の軸である「未来が過去を変え得る」という警句。大人が人生の”マチネ”の終わりに捉える真理。[敬称略] pic.twitter.com/GnUWIykVLg

— 岩尾知明【FMCOCOLO/FM802】 (@iwagon0920) November 22, 2019

平野 啓一郎(ひらの けいいちろう)

☆誕生 1975年6月22日 日本・愛知県蒲郡市 ☆職業 小説家 ☆言語 日本語 ☆国籍 日本 ☆教育 学士(法学) 私立明治学園中学校卒業 福岡県立東筑高等学校卒業 ☆最終学歴 京都大学法学部卒業 ☆活動期間 1998年 – ☆ジャンル 小説・随筆・評論 ☆代表作 『日蝕』(1998年) 『葬送』(2002年) 『決壊』(2008年) 『ある男』(2018年) ☆主な受賞歴 芥川龍之介賞(1999年) 芸術選奨新人賞(2009年) ドゥマゴ文学賞(2009年) 芸術文化勲章シュヴァリエ(2014年) 渡辺淳一文学賞(2017年) 読売文学賞(2019年) ☆デビュー作 『日蝕』(1998年) ☆配偶者 春香 ☆子供

1女・1男

経歴 ☆2002年、19世紀のパリを舞台にショパン、ドラクロワ、ジョルジュ・サンドらの織り成す人間模様を描いた『葬送』を刊行。『日蝕』『一月物語』と合わせて「ロマンティック三部作」としました。

以降は一転して現代を舞台にした短編に取り組み、『高瀬川』(2003年)や『滴り落ちる時計たちの波紋』(2004年)、『あなたが、いなかった、あなた』(2007年)、中篇『顔のない裸体たち』(2006年)を刊行。

☆2006年から『新潮』で連載した『決壊』以降は、『ドーン』(2009年)、『かたちだけの愛』(2010年)、『空白を満たしなさい』(2012年)などの長編を執筆している。2012年には、「分人主義」の考え方をまとめた新書『私とは何か――「個人」から「分人」へ』も刊行されています。

☆2005年、文化庁の文化大使に任命されフランスに1年間滞在。2008年にモデルの春香と2年間の交際を経て結婚。明治神宮にて挙式を行いました。同年、三島由紀夫賞選考委員に最年少で就任、『決壊』で織田作之助賞候補。2009年、『決壊』で芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞、『ドーン』でBunkamuraドゥマゴ文学賞受賞(島田雅彦選考委員)。

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