１１月２１日、いじめ保険がグッとラック！で放送され話題になっています。
今年5月にエール少額短期保険から日本初のいじめ保険が発売されました。
『いじめ保険』というのは通称で、正式な商品名は『弁護士保険コモン』というそうで、いじめ問題を解決するための弁護士費用を補償するという保険商品になります。
もともとそうした弁護士費用を補償する保険はありその中にはいじめも含まれていましたがわかりにくい事もあったので、いじめ問題の解決に弁護士を活用してほしいとの思いから「いじめ保険」と銘打ったそうです。
いじめの問題を当事者間で解決するのは非常に難しいので、第三者である弁護士に介入してもらうためのサポートを担うのが狙いです。
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2019/09/post_113872.html
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#頑張るパパママ応援隊1121
おはようございます『グッとラック』見てます。#いじめ保険 とは驚き 早く解決するために 弁護士が介入するのかぁ。 確かに、安心料？ ではあるのかな。
手頃な保険料だし。
でも、学校や先生への 信頼感が薄れているのは、
悲しいね pic.twitter.com/3uoJDwvSji
— かなっく母さん (@5iH07) November 21, 2019
いじめ保険、グッとラック！で話題に！の反応
いじめ保険内容 pic.twitter.com/Ph5ToQ2NVe
— きみ (@Bp5XfrrbiOiRABR) November 21, 2019
法律で裁けるようにしなければもう止められないよ。教師に虐め解決求めちゃダメだよ。仕事量どれだけ多くて余裕が無いのか知って。親なんて学校の子供の状況を把握出来ないでしょ。法律が守ってくれるならそうした方がいい。ボイスレコーダーが危ないなら学校に防犯カメラもつけてしまえ。#いじめ保険
— Liy (@damicat_0127) November 21, 2019
いじめ保険かぁ。自分がいじめられていた時は親や先生には言い辛くて言えなかったな(´･ωメ`)弁護士さんとかなら尚更だけどどうなんじゃろうなぁ(´･ωメ`)
— (´･ωメ`) (@2018y0328) November 21, 2019
いじめ保険って我が子がいじめしたら損害賠償ここから出そうみたいないじめする前提かと思ったら
もしいじめられた時裁判にかけるためのための話だった。— そいつつ (@uta_1a) November 21, 2019
いじめ保険というものを生み出してしまった背景は、対応をしてくれない上に自分の立場を守ろうとする教師がいじめがあったことすら認めないから。いじめ保険は悪くない。泣き寝入りする被害者は一生苦しむ。社会に参加できなくなるひともいる。最悪命を奪うかもしれないのに。
— すやて (@Suyate7rin) November 21, 2019
いじめ保険は、子どものいじめのみならず、親御さんの職場でのセクハラ・パワハラや近隣問題など、幅広く弁護士費用を補償されるようですので
一度、相談や資料をみてみるのもいいかもしれません。
