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香港で逮捕!東京農業大学3年生の井田光さんがディズニーランドの帰りにデモに巻き込まれ捕まる!

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11月17日、香港の抗議活動に関連して20代の日本人男性が香港の警察に逮捕されています。

その男性は東京農業大学3年生の井田光さんと分かっており、けがはなく健康状態も問題ないということで、総領事館の職員が面会出来ています。

日本人が逮捕されたことが分かったのはことし9月に続いて2人目で、抗議活動の現場は「レベル1」の危険情報を出して近づかないなど注意する中での逮捕となりました。

井田光さんは「香港ディズニーランド」に行った帰りに、香港理工大学にデモの様子を見に行き現地の警察に拘束されています。

香港で逮捕!東京農業大学3年生の井田光さんの反応

香港のデモは激しさを増していますので、現場の近くで見学するなどの行為はさらに危険になると思われます。

香港デモの理由


政治組織「デモシスト(香港衆志)」の常務委員・周庭(アグネス・チョウ)さん(22)が、10日に来日しました。

日本記者クラブで会見を行い、なぜ香港の人達がたちあがったのか説明しています。

ちなみに周庭さんは6月9日のデモの参加してから来日されています。

――103万人とは香港の人口の7分の1に相当する規模です。1997年の返還後、最大のデモが、2003年の国家安全条例に反対した50万人規模のものでした。今回、その倍に達するほどの人がデモに参加したというのは、かなり予想外の反響の大きさです。
香港で100万人の人が街頭デモに参加したのは1989年の天安門事件以来のことです。その意味では、歴史を作ったと言えると思います。
でも、香港行政長官の林鄭月娥(キャリー・ラム)は、改正案を撤回しないと表明しました。とても失望しています。香港政府は腹立たしいことに民意を無視して法案を予定通り審議する考えです。民主的選挙で選ばれていない政府は、民意をゴミのように思っておりまったく尊重しようとしません。

――9日のデモに参加し、深夜便で日本に来たそうですね。デモの様子はいかがでしたか。
初めてデモに参加した人がたくさんいました。3割から4割の人が初めて社会運動へ参加したという印象です。普段は政治に意見や関心を持っていない香港人も、逃亡犯条例の改正問題をきっかけに関心を持ち始めました。雨傘運動以来、社会運動に参加していなかったという人も集まっていました。改正案が通ったら表立って政府に反対できなくなるので、今回が最後のデモになるかもしれないという危機感から参加した人も多かったと思います。

――逃亡犯条例の改正で何が変わるのでしょう。
香港では現在、犯罪者を中国に引き渡すことはできませんが、改正案が可決されれば、香港の行政長官の同意のもと、香港人や香港にいる外国人が、中国に連れて行かれて、収監されるのです。逃亡犯条例の改正は香港返還以来、最も危険な法案だと思います。

――どうして危険なのでしょうか。
中国は法治社会ではなく、三権分立も司法の独立もなく、透明で公平な裁判はありません。逮捕されると拷問や虐待の恐れもあります。収監中は家族や弁護士にも会えません。中国の司法は共産党政権の政治的道具だと言っても過言ではありません。香港の記者、ビジネスマン、学者などで中国政府の好まない人を大陸に引き渡せることになります。日本で中国の人権活動家や反体制派に会っている日本の記者さんも危険ですよ。

――立法会での審議はどのようなスケジュールで進むのですか。
6月12日から審議が始まります。香港政府は7月の可決を目指しているようです。しかし、香港の法曹団体も反対しています。香港政府は人権に配慮すると述べていますが、香港人は納得できません。この逃亡犯条例の改正で、香港政府はより露骨に政府や中国への反対意見を消し去ることができて、香港は完全に中国の一部になってしまうのです。
香港政府は政治犯を引き渡さないと述べていますが、中国は汚職などの経済事件を作り上げて犯罪者に仕立てるのが上手です。弾圧のためなら何でもできる政権、それが共産党政権です。中国政府は簡単には諦めないでしょう。
でも、私たち香港人もそんなに簡単には諦めない。民主派の議員が立法会で抵抗するだけではなく、香港市民も抵抗し続けると思います。

――香港は一国二制度で高度な自治が保証されていると言われていますが、最近は不安視する声が高まっていますね。
香港基本法には「一国二制度」と書いてありますが、香港はもう「1.5制度」になっていて、この改正案で私たちが大切にしている一国二制度と高度の自治は破壊されるでしょう。50年間、香港の制度は変わらないと中国は約束しましたが、約束が守られていないのは全世界が見てきていると思います。
私が所属するデモシストは香港の独立を求める組織ではありません。2016年から今まで民主自決というものを求めています。民主主義というのも私たちにとって大切です。香港人は本当の民主主義を持ったことは1度もない。でも香港人は民主に憧れ、民主への意識は高い。その証明がこのデモだったと思います。

香港デモの場所

香港の『特別行政区立法会付近』で香港デモは行われています。

ビクトリアパークから、特別行政区立法会前までデモの行進がおこなれています。

現場は大変混乱していますので、観光などはしないよう注意して下さい。

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