豊山ー炎鵬の立ち会いは行司、木村晃之助のミスで台無し!動画アリ!豊山と炎鵬に詰め寄られる! | サイネタ

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11月17日に行われた豊山ー炎鵬の取り組みで行司、木村晃之助のミスがあり話題になっています。

両者共に手をついてその後はレスリングスタイルになりましたが、木村晃之助が立ち会いを認めずに止めてしまうミスを犯してしまい豊山と炎鵬に詰め寄られるシーンがみられました。

再度の立ち会いでは、同じレスリングスタイルになりますが、両力士にぶつかることを促す為にプロレスのレフりィーのようなしぐさをし声をかけました。

藤井アナは「これは別に、行司がぶつかれという必要はないと思います」と話し、解説の舞の海さんも行司のミスと説明しました。

豊山-炎鵬の取組で珍事。お互い相手を見るような立ち会いとなって見つめ合ったところで行司が「待った」で取り直し。昨日から練ってきたであろう作戦は不発に… #大相撲 #炎鵬 #豊山 #珍プレー pic.twitter.com/S7iA885Rkw

— 湘南魂 (@HIDE_Bell) November 17, 2019

豊山ー炎鵬の立ち会いは行司、木村晃之助のミスで台無し!の反応

行司がファイっとやるのを見たのは2度目。それにしてもなんつー取組だよ。#sumo pic.twitter.com/14OipUINY6

— ハルタ (@727236) November 17, 2019

豊山に炎鵬、最初の立合が成立しているし、仮に不成立と見ても行司は何らかの意思表示をしなくてはならない。成立の立合も行司の掛け声が一拍遅い。また、敢闘を促すためには行司はハッケヨイの声で充分であり、両手を叩く動作も不要に思える。この動作は前にも見たが、改めて是非を確認して欲しい。

— 大達羽左ェ門 (@OdateUzaemon) November 17, 2019

藤井アナが言いたい事言ってくれたけど最近、力士同士は立会あってると思ってたけど行司さんが止めるパターン結構多い気がする

相撲詳しくないけどなんかなーって思ってた
特に今日のは止めなくて良かったのでは?

— アトナ (@melnia_) November 17, 2019

びっくりしたんだと思う。 それで頭の中が混乱し、ついつい、止めてしまったんじゃないかと……

行司さんだって人間なんです。人間だから、時にはミスはします。

そこまで晃之助さんを批判しますかね???

— やくしらだば (@Yakushiradaba) November 17, 2019

藤井アナの物言いに賛否あるのもわかるんだけど、 博識だし間違った事は言ってないのは確かなのよね 苦言呈さなきゃならない一部の力士や行司や、お行儀やマナーの悪い観客が悪い

私はいつも概ね賛成というか心の中で拍手だわ

— きみどり (@kmdr_Lily) November 17, 2019

最近、木村晃之助の行司ぶりに不満の声は多くあがっており何かの処分が下る可能性も出てきました。

木村晃之助とは

木村 晃之助(きむら こうのすけ)
大相撲の三役格行司で、九重部屋所属しています。

☆行司名 木村晃之助 ☆本名 小島 俊明 ☆生年月日 1965年4月21日 ☆出身 岩手県一関市 ☆所属部屋 九重部屋 ☆データ :現在の階級 三役格行司 :初土俵 1981年3月場所 :幕内格 2008年1月場所 :三役格

2019年1月場所

エピソード 岩手県庁に兄が勤務している。 北の富士勝昭に勧誘されたのが入門のきっかけであった。 2013年9月場所10日目、前頭8枚目嘉風雅継 – 同14枚目常幸龍貴之戦で、常幸龍が右から小手投げを打ち嘉風を横転させた際、嘉風の左足が晃之助の顔を直撃し、東の二字口付近に倒れ口の中を負傷した。晃之助は手で口を押さえながらも気丈に常幸龍に軍配を挙げ、勝ち名乗りを上げた[1]。晃之助は同場所5日目、前頭14枚目舛ノ山大晴 – 同9枚目琴勇輝一巖戦でも転倒しており、2度目のアクシデントだった。 2014年1月場所4日目、前頭13枚目時天空慶晃 – 同9枚目佐田の富士哲博の取組で、取り組み中の佐田の富士のまわしの結び目が解けるハプニングが発生した。一度勝負を止めて締めなおしたものの、再び解けてしまい2度目の廻し待ったとなった際には土俵下の勝負審判の指示を受けた嘉風が締め直しを手伝うために土俵に上がり、土俵上に力士が3人という珍事になった。晃之助は「関取に手伝っていただくことはできない。私は進行係だから」としてこれを断り、嘉風は控えへと戻っていったが、結局勝負が決した際には再び佐田の富士のまわしが緩んでいた[2]。 東京場所では、十両格に昇進した際に両親から贈られた秀衡塗の軍配を主に使用している。 2019年1月場所3日目、三役格に昇進後初めてとなる横綱白鵬の土俵入りを務めた。しかし、自身が土俵に上がる際に徳俵につまづき、草履が片方脱げるというハプニングが発生。そのまま土俵入りを務め、土俵から降りて花道に戻る際に呼出に草履を足元に置かれると、滅多に見せない笑顔で礼をしていた。 2019年1月場所13日目、輝-嘉風戦で、嘉風が立ち合いで立った瞬間に力を抜き、嘉風は待ったを主張したが、晃之助はそのまま声を出し取組を進行させたため、輝は戸惑いながらも嘉風を押し出し、輝に軍配が上がったが、その一番は勝負審判の意向で取り直しとなった。取り直しの一番も、輝が勝利した。立ち合いに厳しい晃之助がこれを止めなかったのは極めて珍しい事と言える。

大相撲令和元年5月場所では、久々に幕内土俵入りの先導を何度か務めた。本来ならば三役格行司のため先導はしないはずだが、これは横綱白鵬の休場によるもので、横綱鶴竜が横綱として一人で出場し、鶴竜の土俵入りを41代式守伊之助のみが15日間務めなければならないため、三役格行司の土俵入りの仕事がなくなるのを防ぐためである。

https://ja.wikipedia.org/ 引用

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