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首里城、瓦職人が他界で再現不能!採取が困難な土が原料である事も要因!

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11月5日、沖縄県内の瓦職人でつくる組合が、首里城の正殿に使われている瓦を再現するのは不可能と発表しました。

理由としては正殿に使用された5万5,000枚の瓦は、現在では採取が困難な土を原料である事と、土の配合や、焼く温度を知る当時の職人が他界していると説明がありました。

焼け残った瓦を廃棄せずに、可能なかぎり再利用するよう県琉球赤瓦漆喰(しっくい)施工協同組合は県に要請をかけています。

臨時閉園していた首里城公園は、本日の午前8時から営業を再開しています。

首里城、瓦職人が他界で再現不能!の反応

首里城とは


首里城(しゅりじょう)
沖縄県那覇市首里金城町にあり、かつて海外貿易の拠点であった那覇港を見下ろす丘陵地にあったグスク(御城)の城趾で、現在は国営沖縄記念公園の首里城地区(通称・首里城公園)として都市公園となっており、一般財団法人沖縄美ら島財団が管理を行っています。

1992年(平成4年)11月2日には正殿を中心とする建築物群、そこへ至る門の数々と城郭が再建され首里城公園が開園しました。現在は、首里城を中心とした一帯が首里城公園として整備・公開がすすめられており、正殿の裏側にあたる城郭や建築物群の再建事業も引き続き行われています。2000年(平成12年)には「首里城跡」(しゅりじょうあと)として他のグスクなどとともに「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の名称で世界遺産に登録され、2006年(平成18年)4月6日、日本100名城(100番)に選定されました。
2019年10月31日未明、首里城正殿にて大規模な火災が発生しています。

☆別名
百浦添、御百浦添、御城(ウグシク)
☆城郭構造
山城
☆天守構造
なかったと推測
☆築城主
不明
☆築城年
14世紀末(推定)
☆主な改修者
尚巴志
☆主な城主
第一尚氏、第二尚氏
☆廃城年
1879年(明治12年)(首里城明け渡しの年)
☆遺構
石門、石垣
☆指定文化財
国の史跡
世界遺産(琉球王国のグスク及び関連遺産群)
☆再建造物
正殿・門・御嶽・城壁

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