google-site-verification:

話題のニュースや最新情報をお届けします。

サイネタ

その他

口永良部島、噴火警報で噴火警戒レベル3へ!噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒を!

投稿日:


10月27日、口永良部島の噴火警戒レベルを3に引き上げたことについて、気象庁の加藤孝志火山課長は午前2時15分から記者会見を開きました。

「口永良部島では火山活動が高まった状態となっていて、今後、新岳の火口からおおむね2キロの範囲や、向江浜地区から新岳の南西側では海岸までの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性がある。噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒し、地元の自治体などの指示に従って、危険な地域には立ち入らないでほしい」と注意喚起しています。

口永良部島、噴火警報で噴火警戒レベル3へ!の反応

口永良部島とは


口永良部島(くちのえらぶじま)
近隣の屋久島や種子島などとともに大隅諸島を形成し、島はひょうたん型をしており全域が屋久島国立公園となっています。温泉が豊富にあるほか、島の周辺は魚釣りのポイントも多いため、1年を通して観光客が訪れます。なお、「口永良部島(くちえらぶじま)」は鹿児島県熊毛郡屋久島町の大字にもなっており、全島がこれに該当します。
火山島であり火山噴火予知連絡会によって火山防災のために監視・観測体制の充実等の必要がある火山に選定。

噴火史
☆1841年(天保12年)
:5月23日(旧暦4月3日) – 新岳で噴火。
:8月1日(旧暦6月15日) – 集落が焼失。死者多数。
☆1914年(大正3年) – 溶融硫黄噴出、鳴動。
☆1931年(昭和6年)
:3月 鳴動。
:4月2日 – 新岳の西側山腹(新岳火口西縁)で噴火。土砂崩壊、負傷者2名、馬、山林田畑被害。
:5月15日 – 爆発、降灰。硫黄流出、土地隆起。
☆1933年(昭和8年)から1934年(昭和9年) – 七釜集落は噴石により全滅、死者8名、負傷者26名。
☆1945年(昭和20年)11月3日 – 新岳火口東外壁で割れ目噴火(水蒸気噴火?)。
☆1966年(昭和41年)11月22日 – 新岳で噴火し小規模火砕流。空振は、鹿児島市や種子島でも体感。負傷者3名。
☆1968年(昭和43年)から1970年代 – 新岳で噴火(1968年、1969年、1972年、1973年、1974年、1976年)。
☆1980年(昭和55年)9月28日 – 新岳東側斜面で水蒸気噴火。爆裂火口多数形成。マグマ噴出量は0.0001DREkm3。火山爆発指数:VEI1。
☆1990年(平成2年) – 地震計による観測が開始される。噴気、地震、火山性微動が活発化。
☆2014年(平成26年)8月3日 – 新岳で噴火(34年ぶり)。噴煙高度 800m以上。噴火警戒レベル3。
☆2015年(平成27年)5月29日 – 新岳で爆発的噴火。噴煙高さ9,000m以上。火砕流が海岸まで到達、噴火警戒レベル5。

-その他

Copyright© サイネタ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.