武蔵境駅、人身事故で運転見合わせ!振替輸送実施中!運転再開後も遅延発生の見込み! | サイネタ

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10月15日、中央線快速電車は、武蔵境駅での人身事故の影響で、上下線で運転を見合わせています。運転再開見込は7時10分頃から7時20分頃に変更になっています。

10月15日06時46分現在【直通運転中止】6時03分頃、JR中央線快速電車 武蔵境駅で人身事故のため、JR中央・総武各駅停車 三鷹方面との直通運転を中止しています。 https://t.co/DcR6N0fAZ0

— 東京メトロ東西線運行情報【公式】 (@T_line_info) October 14, 2019

武蔵境駅、人身事故で運転見合わせ!の反応

中川雅照さん(@masateru_grande)がシェアした投稿 – 2019年10月月14日午後2時38分PDT

中央線の快速(武蔵境駅)、西武(野方駅付近)で人身事故で運転見合わせとアナウンス流れています。
小田急は台風被害の復旧作業の影響で運転本数減少とロマンスカー終日運休です。 pic.twitter.com/J8coQUZIiQ

— とらっどver2.56DD (@newtrad256) October 14, 2019

武蔵境駅で人身事故。 pic.twitter.com/tJdjLFbKe4

— KeatonMasuda(キートン増田) (@KeatonMasuda) October 14, 2019

あらら~…#中央線 pic.twitter.com/0s2Am6lv4q

— 茶豆和菓子|『まぼおは』|漫画家・カウンセラー (@chamamewakako) October 14, 2019

中央線止まっている。 pic.twitter.com/urMYjQYsE4

— どうでしょう半士 (@mrJNm2PYzzrFn8m) October 14, 2019

中央線なにがあった pic.twitter.com/Zyq59rdsZb

— 全弱高校生 (@Inkya__student) October 14, 2019

おはよう御座います
中央線快速死んでます pic.twitter.com/TdaML3gVuc

— ほっぷ (@Sh0utar0u_lov4) October 14, 2019

西武も中央線も人身。朝からテロだな。 pic.twitter.com/wOd8bQxBB4

— pyonpyon (@pinky9001) October 14, 2019

武蔵境駅で起きてるのか…本当に早朝から救助活動くださる方等に頭が上がらない。 pic.twitter.com/IACpJE0pze

— とりかわ (@yukky115) October 14, 2019

武蔵境駅とは

武蔵境駅(むさしさかいえき)
東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)・西武鉄道の駅になります。

利用状況 ☆JR東日本 – 2018年度の1日平均乗車人員は68,985人である。

JR東日本管内の駅の中では代々木駅に次いで第67位。

☆西武鉄道 – 2018年度の1日平均乗降人員は30,931人である。
西武鉄道の中では全92駅中33位。多摩川線内全6駅の中では最も多い。

歴史 :1889年(明治22年)4月11日:中央線の前身である甲武鉄道の新宿駅 – 立川駅間開通と同時に境駅(さかいえき)として開業。旅客および貨物の取り扱いを開始。 :1906年(明治39年)10月1日:甲武鉄道の国有化により、官設鉄道の駅となる。 :1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により中央東線(1911年から中央本線)の所属となる。 :1917年(大正6年)10月22日:多摩鉄道(現在の多摩川線)が開業。 :1919年(大正8年)7月1日:武蔵境駅に改称。駅名の重複を解消するためであり、同じ日にはそれまで当駅と同名を称していた2か所の「境駅」もそろって駅名を変えている(それぞれ境港駅、羽後境駅に改称)。 :1921年(大正10年)頃、東京寄りの上り線側に境浄水場への専用線が敷設され、資材の運搬などに使用されたが、昭和42年に廃止されている[3]。 :1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道発足。 :1967年(昭和42年)9月1日:貨物の取り扱いを廃止。 :1987年(昭和62年) ☆3月31日:貨物の取り扱いを再開。ただし車両輸送に限り定期貨物列車の設定はない。 ☆4月1日:国鉄分割民営化に伴い、中央本線の駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅となる。 :2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる。 :2004年(平成16年)11月7日:高架化工事に伴い、西武とJR東日本の改札口を分離。西武側は分離当初仮設駅舎だったため、有人改札にて対応。 :2006年(平成18年)12月8日:多摩川線の駅ホームを高架に切り替え。 :2007年(平成19年) ☆3月18日:西武鉄道でICカード「PASMO」の利用が可能となる。導入時はまだ有人改札だったため、ICカード専用の読み取り機が設置された。 ☆6月30日:同日16時30分頃から7月1日6時20分頃にかけて、中央線下り線を高架に切り替え、同時に南口改札口が新設された。 :2008年(平成20年) ☆3月29日:多摩川線の改札口に自動改札機を導入。 ☆7月19日:多摩川線の駅ホーム2本目が完成。 ☆8月29日:多摩川線の駅高架下に西武グループの駅ナカ商業施設「Emio」武蔵境店開業。成城石井、RF1 SELECT などが入店。 ☆9月7日:中央線と多摩川線の乗換専用改札口を設置。 :2009年(平成21年)12月5日:同日21時頃から翌6日6時ころにかけて中央線上り線を高架に切り替え、一連の高架化工事(駅舎部分を除く)が完了した。 :2012年(平成24年)3月25日:初電より南北自由通路開設とJR改札口一元化。同時に仮設の改札口を廃止。

:2013年(平成25年)4月1日:JR東日本の駅が業務委託化。委託先は株式会社JR中央ラインモール。

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