朝霧JAM、初の中止が決定!2001年より毎年開催!台風19号の影響で中止決定! | サイネタ

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2019年10月12日(土)、10月13日(日)朝霧アリーナにて開催を予定しておりました「朝霧JAM 2019」は、台風19号の接近に伴う悪天候が予想される事から中止が決定しました。

19年、開催していまHしたが中止は今回が初めてになります。

「朝霧JAM」台風19号の影響で開催中止https://t.co/0JPidvmnfL

#朝霧JAM pic.twitter.com/cseOpOaX4f

— 音楽ナタリー (@natalie_mu) October 9, 2019

朝霧JAM、初の中止が決定!の反応

公演を楽しみにお待ちいただいたお客様には多大なご迷惑をおかけしますことを、心より深くお詫び申し上げます。ご理解の程、何卒、よろしくお願い申し上げます。#朝霧JAMhttps://t.co/kXnkmYky8x

— 朝霧JAM (@asagirijam) October 9, 2019

NOTICE OF ASAGIRI JAM 2019 CANCELLATION

Asagiri Jam, scheduled for Saturday October 12th and Sunday October 13th, will be cancelled due to the approach of Typhoon 19 (Hagibis) and the strond wind and rain expected and safety concerns for the audience.https://t.co/rMd67T3tao

— 朝霧JAM (@asagirijam) October 9, 2019

今年私が台風にやられたフェスとライブ フジロック→台風6号で大雨 ライジングサン→台風10号で1日目中止 サマソニ→台風10号でビーチステージ中止 Tuxedo来日→台風15号で時間短縮 京都音博→台風17号で雨

朝霧JAM→台風19号直撃👈NEW!

— ariek (@ariek) October 8, 2019

朝霧JAM中止だって。台風の進路的に避けられそうにない感じだから、仕方ないね。

一度は行ってみたいイベントではあるのだけどなあ。 pic.twitter.com/P8m8cfXf9k

— ひろきゅんは串カツ田中に@がんばらない (@hirokyun) October 9, 2019

朝霧JAM’19が台風で中止。残念だけど、こればっかりはしょうがない! 安全第一。 また呼んでもらえるように精進しましょうぜ。

cc: ババ君https://t.co/lFnslJyiWx pic.twitter.com/58QZqkgSkL

— BIM (@bim_OTG) October 9, 2019

朝霧JAMとは

朝霧ジャム中止なのか
って元々行く予定は無かったけど、8月に朝霧アリーナ辺りまでツーリングしてきたからちょいと反応してしまった pic.twitter.com/o3ZYaQmm1z

— 💋りっぷす👄 (@lips_tick) October 9, 2019

朝霧JAM (あさぎりジャム)
静岡県富士宮市の朝霧アリーナで毎年開催されている野外ライブイベントで、イベント会場からは富士山が一望できます。

主催はフジロックフェスティバルなどをオーガナイズしているイベント会社「SMASH」。

富士山周辺で行われているため、マークは富士山をあしらったものとなっています。

☆イベントの種類 ロック・フェスティバル ☆通称・略称 朝霧JAM ☆開催時期 10月初旬 ☆初回開催 2001年 ☆会場 静岡県富士宮市の朝霧アリーナ ☆主催 SMASH ☆共催 朝霧Jam実行委員会 ☆企画制作

SMASH / DOOBIE inc / HOT STUFF PROMOTION

概要
☆2001年より開催されており、主催者側からの条件を満たせばペット同伴が許可されています。

☆スマッシュと共に、地元有志や協力企業によって構成される朝霧Jam実行委員会並びに地域ボランティアチーム朝霧JAM’Sとの協働によって運営されており、興行イベントという枠だけにとどまらず、環境問題の啓発・地場産品のPRなどによる地域活性化などに積極的に取り組んでいる点が特徴として挙げられます。

朝霧JAMS
☆朝霧JAMの運営に協力する有志のボランティア集団として朝霧JAMSというものがあり、朝霧JAMの運営を通じて環境問題への啓発、地場産品のPRをはじめ、地元の祭りでのゴミナビゲーションへの参加など、イベント興行の枠を越え、多岐に渡り活動しています。

☆構成要員は通年で活動を行う「コアスタッフ」と、朝霧JAM本番のみ参加する「当日ボランティアスタッフ」の2種類に分けられ、その数は合わせて毎年200~250人程。

☆活動内容はゴミナビゲーション「7分別(生ゴミ/割り箸/紙食器/可燃/ペット/アルミ/スチール)」を基本としており、2009年度より、イベント当日に出た紙食器のゴミを堆肥化し、その堆肥を使って野菜を育てる活動を地元の産廃業者との協同で行っています。(栽培された野菜の用途は現在不明。)そのため紙食器を切ることをゴミナビゲーション中に来場者へ促進。(紙が細かい方が堆肥化しやすい為)

☆近年野外音楽フェスティバルが乱立する中、環境に対する取組みは群を抜きます。

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