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麻疹、三菱総研DCS内で発生!10名が感染!品川区では、麻疹の注意喚起が発表!

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三菱総合研究所の子会社「三菱総研DCS株式会社」(東京都品川区、松下岳彦社長)で、9月17日以降、麻疹(はしか)が集団発生しており感染が判明した10人を出勤停止にしたほか、取引先や顧客への連絡、社内外のイベント・会議の中止、品川本社全社員の抗体検査やワクチン接種など感染拡大を防止するための対応をしています。

麻疹は空気感染で同じ空間にいるだけで空気中に漂っているウイルスに接触して感染する感染力の高い感染症です。

発熱、鼻水、喉の痛み、 咳など風邪に似た症状が出る初期に感染力が高く、口の中の粘膜に白いブツブツが出た後、高熱が続き、全身に発疹も出ます。

品川区では、麻疹の注意喚起が発表されています。

麻疹、三菱総研DCS内で発生!の反応

10月1日以降、同じ品川本社にいる約1000人の全社員・協力社員に対し、麻疹に対する免疫があるか調べる抗体検査と、抗体価が低い場合はMRワクチン(麻疹・風疹混合ワクチン)の接種を始めています。

現状は二次感染までとなっていますが、来週になれば三次感染しているかが判明すると思われます。

麻疹とは


麻疹(ましん、英: measles, rubeola、痲疹、別名:はしか)

予防
従来は2度なし病と言われ、7歳ごろまでに麻疹やほかの感染症にかかり大人になるために通過儀礼だとみなされ「はしかのようなもの」と呼ばれてきました。

一度かかったら免疫を獲得するとされていましたが、ワクチンの普及によって麻疹の流行規模が小さくなり解明されてきたことは、抗体のできている状態で症状は出ないが感染しているという状態によって、症状は出ないが再び抗体価が上昇するブースター効果によって、長きにわたって高い抗体価を維持していたことが考えられます。

麻疹が2度かかる病へとかわってきたということでもあり、2007年に日本の高校や大学での麻疹が大きく流行した際、ワクチンを打たなかった人も、打った人も感染していることを解明し、中高生のワクチン接種といった対策を実施しました。

0歳児が母体から移行した抗体の消失も従来より早まっており、移行抗体の保有率は0歳月齢の、より早い段階で少なくなっています。

近年における麻疹の日本での流行
☆2016年
8月、インドネシアのバリ島で感染し帰国した兵庫県在住の男性が、大阪府の関西国際空港を利用した際に空港職員や医師に感染が広がりました。

また、この男性は8月14日に千葉県の幕張メッセで開催されたジャスティン・ビーバーのコンサートを鑑賞しており、千葉県内でも感染が広がっています。

遺伝子検査の結果、H1型と診断された5例は遺伝子配列も一致、もしくは一致している可能性が高いという結果が得られ、そのうち4例は7月31日に関西国際空港を利用していました。一方、千葉県を中心にD8型が15例検出されています。

☆2018年
4月に台湾から沖縄県への旅行者が感染源となり、沖縄県内で各地からの旅行者と接触した人に感染が広がり、5月11日時点で119人の感染者が確認されました。沖縄本島で流行した麻疹は、遺伝子型D8麻疹ウイルス遺伝子で、他地域でも同型が検出されています。

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