大草直子、あさイチで話題に!福島の土壌汚染発言で炎上!プレミアムトーク! | サイネタ

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10月4日、あさイチに大草直子さんが出演され話題になっています。

今、幅広い世代の女性からカリスマ的人気を得ているスタイリスト大草直子さん(47)が、「おしゃれ更年期」「28歳の自分を追うな」など、分かりやすいキーワードでおしゃれのコツを伝えていきます。

生大草直子さん素敵です〜☆ タートルネック、確かにある時くら似合わなくなってた

おしゃれ更年期、知らぬ間に過ぎたみたい#あさイチ#大草直子 pic.twitter.com/ynOgnX6b0R

— kikinana (@kikinana_2) October 3, 2019

大草直子、あさイチで話題に!の反応

動いてる大草直子すき。
動いてる大草直子。#あさイチ pic.twitter.com/ATHGVcQlKb

— Mam (@Mam22123) October 3, 2019

#あさイチ 本日のゲストはスタイリストの大草直子さん。ということで #スカーレット のウケはありませんでしたがいつもより少しお洒落してきた近江ちゃん…「ちょっとおめかししてきました」「どいう判断が下されるのか」「なんか結婚式場のね、乾杯用のグラス運ぶ人みたい」こらこら…(笑) pic.twitter.com/aIfSa9cozA

— satosi_s (@satosis) October 3, 2019

NHK #あさイチ に大草直子さんがご出演中! 『「明日の服」に迷うあなたへ』は”考えるおしゃれ”で自分のスタイルを手に入れるための1冊です。

「明日着ていく服がない」と悩むあなたのための、大草流ファッション・セオリー。https://t.co/0NJvNmnwPf pic.twitter.com/l4j979tuhE

— 産業編集センター出版部 (@shcbook) October 4, 2019

Fashion 特集 人気スタイリスト大草直子さんが私服で伝授! 秋の正解10コ-デ 2019.10.02: * Fashion 特集 人気スタイリスト大草直子さんが私服で伝授! 秋の正解10コ-デ 2019.10.02 https://t.co/Gd6BRwTKOY pic.twitter.com/EuaaGsBYSZ

— MamaCan (@_Mamacan_) October 3, 2019

#あさイチ 大草直子氏が「福島の土壌が汚染されているから…」と現在形で断言したことに驚愕。福島のどこが? いつ? どれだけ汚染されているというのか?

分かったようなことをベラベラしゃべってるけど、無知、無配慮が過ぎます。至急謝罪と訂正をしてほしい。#NHK #大草直子

— moomoo (@moo613moo) October 3, 2019

今日のゲストの大草直子さん。勝ち組代表みたいな人をゲストにすると大概主婦層には評判が悪い。ましてや福島発言は絶対NGですな。 #あさイチ

— *こはる* (@ajajosaru0101) October 4, 2019

ゲストに忖度した結果、一部危険な公園がある、という事になってしまったけど、どこの公園? 生活圏内にまだそんな公園あるの? 人が立ち入れない地域の公園のことだったら話にならないと思うんだけど。

謝って欲しいんとかじゃなくて、正しい情報をお願いしたいだけ。#あさイチ#大草直子

— ピジョン (@southpigeon) October 4, 2019

大草直子さんの、生放送での福島の土壌汚染発言では問題視する声があがっています。

大草直子インタビュー

離婚は「負け」だと思っていた

――ファッション誌の編集者から人気スタイリストへ。順風満帆なキャリアのように思えますが、人生のターニングポイントはどこでしたか。 20代の終わりに離婚を経験したことです。それまではずっと脇道にそれない人生だったんですよ。 小学校から高校まで同じ付属校で、大学卒業後は雑誌「ヴァンテーヌ」編集部に入ることができて。大学時代からつきあっていた人と結婚して、28歳で出産して……。ずっと努力すれば何とかなっていた。 夫から突然、離婚を切り出されたとき、「負けた」って感じたんです。具体的に何かに負けたわけじゃないんだけど、すごく大きな敗北感がありました。 「世の中にはどうにもならないことがあるんだ」と初めて実感しました。2年くらいは落ち込んでいましたね。

でもそのおかげで数年後に今の夫に出会えたし、彼とのあいだに授かった長男と次女を産むこともできた。夫は(南米の)ベネズエラ出身なんですが、ベネズエラって日本とシステムが何もかも違うんですよ。彼と出会えたことで、価値観がぐわーんと広がりましたね。

「夫とはしょっちゅうケンカします。でも…」

――フリーのスタイリストとして仕事をしながら3人の子育て、大変だったのでは。 私、3人目を産んだのが38歳のときなんですよ。当時はちょうど、10年お仕事をさせていただいていた女性誌で「次からはあなたがメインで行くよ」と言われたタイミングだったので、3人目の妊娠は、すごく言いづらかったですね。 もちろん今は産んでよかったなと心から思っていますけど、あの時期はとにかく大変でした。10歳の長女の反抗期が始まって、5歳の長男はまだ幼稚園に通っていて、自分は妊娠中だけど働き続けて、夫もフルタイム勤務だったので。 それでも次女が2歳になるまでは、何とかやりくりできたんですよ。夫も両親もベビーシッターもアシスタントも、全員がフル稼働して。でもそんな慌ただしい日々の中で、夫が運転中に電信柱にぶつかる事故を起こしてしまったんですね。 ——え! 大丈夫でしたか。 幸い誰も怪我人は出なかったんですけど、その頃、子どもたちも毎日(園に)お迎えに来る人が違うから疲れていて。「このままじゃまずい」と実感しました。 そんなことがあったので、私から夫に提案したんです。「しばらくは家のローンや教育費を自分が持つから、子どもたちのお世話をしてくれないか」って。 彼は17歳からバイトを続けて、奨学金でアメリカの大学に通って、その後もずっと働き詰めだったんですね。その彼が「家族を持つことが自分の夢だったから、それに集中させてくれるのはすごくありがたい」と言ってくれた。 ――彼が仕事を辞めて家事をするようになって、変化はありましたか。 子どもたちが安定したんです。もうびっくりするくらいに。本当に夫のおかげで、彼は教育者の資質があったんだと思う。 一番変わったのは長女ですね。反抗期に入りかけていた彼女のメンタルが、すごく落ち着いたんです。長女は彼と血がつながっていないけど、今ではすごく仲良し。 最近は2人でずっと私がわからないロックの話をしてますよ。「ダディ、あれ聴いた?」「めっちゃ名曲だよね!」みたいな(笑)。

夫とはしょっちゅうケンカもしますよ。でも、あの人以上の人はいないと思っています。

https://www.huffingtonpost.jp/ 引用

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