大山悠輔インスタ!2019タイガース開幕スタメン決定!四番に期待! | サイネタ

スポーツ

そのままで行くとこのスタメンに
なります。

1(遊)木浪(背番号0)

2(中)近本(背番号5)

3(右)糸井(背番号7)

4(三)大山(背番号3)

5(左)福留(背番号8)

6(一)ナバーロ(背番号99)

7(二)糸原(背番号33)

8(捕)梅野(背番号44)

9(投)メッセンジャー(背番号54)

投手はオリックスから移籍した西投手 がもともとの本拠地スタートになるの で開幕投手かという声もあがりました が、予告先発でメッセンジャー投手と

の発表がありました。

阪神タイガースの鍵を握るのは 4番の大山悠輔選手が固定でこの ポジションを守れるかにかかって

います。

チームバッティングなど気にせずに レフトスタンドだけを見て思いっきり バットをふれるかどうかにかかって

います。

それでは大山悠輔選手の経歴から
紹介していきましょう。

目次

大山悠輔選手選手の経歴

4番大山、タイムリーヒット! #hanshin #虎テレ pic.twitter.com/yV7hhrVaHM

— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) March 17, 2019

大山悠輔(おおやま ゆうすけ) 出身地:茨城県下妻市 出身高校:つくば秀英高等学校 出身大学:白鴎大学 生年月日:1994年12月19日 身長:181㎝

体重:85 kg

下妻市立宗道小学校1年時に軟式野球チーム 「宗道ニューモンキーズ」に入団、投手兼 内野手として野球を始め、下妻市立千代川

中学校では軟式野球部に所属。

つくば秀英高等学校への進学後は、1年時から
投手兼遊撃手をつとめ、通算27本塁打を放った。

2学年上に塚原頌平、同学年に中塚駿太がいたが、 在学中には春夏とも甲子園球場での全国大会に

出場できなかった。

高校からの卒業後は、中塚と共に白鴎大学へ進学。

関甲新学生野球のリーグ戦には、大学1年時の春から 三塁手として出場すると、1年時の春季と2年時の秋季

にベストナインへ選ばれた。

4年時の春季リーグ戦では、打率.417、リーグ新記録の 8本塁打、タイ記録の20打点を達成。本塁打王と打点王 を獲得するとともに、三塁手として3度目のベストナイン

選出を経験した。

リーグ戦では通算98試合に出場。119安打、16本塁打、
93打点[4]を記録した。

大学4年生だった2016年の夏には第40回日米大学野球
選手権大会の日本代表に選出。

全5試合に「4番・三塁手」としてスタメンで出場した
ものの、結果は15打数2安打1打点にとどまった。

この年のNPBドラフト会議で、阪神タイガースから
1巡目で単独指名。

年俸1,500万円、契約金1億円に出来高分5,000万円
(金額は推定)を加えた最高条件で入団した。

背番号は3で、担当スカウトは平塚克洋。

このドラフト会議では、中塚も埼玉西武ライオンズ
からの2巡目指名を経て入団している。

なお、ドラフト会議での指名直後には、白鴎大学の
4番打者として関東地区大学野球選手権へ出場。

1回戦では、初回に逆転2ラン本塁打を放った。

2回戦では、延長10回のタイブレークから一死満塁で 迎えた打席で三振に倒れたため、チームは明治神宮

野球大会への出場を逃した。

Wikipedia引用

大山悠輔選手選手のプロ成績と特徴

大山悠輔選手の特徴は実は大変 守備がうまくスローイングなど

も安定しています。

大山悠輔選手をスタメンで使うのに 安心感があるのはこの守備のおかげ

といえます。

もちろん長打率も兼ね備えており 打撃は魅力で、試合前のバッティング 練習では他の選手と明らかに飛距離

が違います。

1年目は夏前からスタメンに起用され 来年は4番をまかせれるという状態

になりました。

2年目は開幕してすぐにスランプに 入り得意の守備までおかしくなって

しまいます。

チームバッティングをしようとして 右打ちなどをして持ち味を殺して

しまいました。

チームが望む事はレフトへのホームラン で、西武の選手のように振り切る事 に徹して欲しい所です。 昨年は打率は最終的には2割7分まで 回復しましたが、ホームランが11本

とさみしい結果になりました。

今年はホームラン30本は最低ノルマ
だと思われます。

大山悠輔選手のこれから

大山悠輔選手に求められる物は全試合 出場とクリーンアップを任される事

にあると思います。

贅沢をゆうならば、大山悠輔選手の後の 5番に外国人選手で、ホームランを打てる 選手がいれば、もう少し楽に打てるとは 思いますが、今年は何とか踏ん張って

もらいたいと思います。

新人の1,2番コンビを何回もホーム
に戻すバッティングを期待しています。

スポーツ

author

関連記事

Copied title and URL