競歩、鈴木雄介が金メダル獲得!動画アリ!世界陸上で日本勢史上5人目の快挙!競歩の金メダル獲得は史上初 ! | サイネタ

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— 月刊陸上競技 (@Getsuriku) September 29, 2019

世界陸上
競歩50キロ、鈴木雄介選手金メダル🥇おめでとうございます🎊

日本時間の朝から、嬉しいニュース🇯🇵
ありがとうございます🤣

そして、2020東京オリンピック🇯🇵内定おめでとうございます🎊

東京オリンピックでも、金メダル🥇を期待してます#世界陸上2019#競歩50キロ#鈴木雄介 pic.twitter.com/X7j2Nuw3jr

— ばっちゃん (@torainothi) September 29, 2019

鈴木選手 金メダルの #nitasa
競歩の金メダル獲得は史上初

リアル超人🥇#仮面ライダーゼロワン#nitasa 鈴木選手

イズちゃん#競歩 #世界陸上 pic.twitter.com/z6SlEIyqXd

— ガッテム竹内(元ハガキ職人) (@gtt214214) September 29, 2019

「世界陸上2019 」男子50キロ競歩。 鈴木雄介選手、金メダル‼️ 過去いろいろあった中で過酷な競技 での優勝は称賛の一言です。 ラグビーを含め同大会の他種目でも

活躍、日本が頑張ってます! pic.twitter.com/IR5z8JJt9M

— 萩尾裕茂 (@Herbie_humour) September 29, 2019

鈴木雄介選手は、世界記録をマークしたあとはケガに苦しみ、リオデジャネイロオリンピックには出場できず、その後も結果が残せず、ことしの世界選手権では20キロでの代表を逃していました。

競歩、鈴木雄介とは

ドーハの勝利!! 😀 # 競歩 # 金メダルおめでとう
テレビ観戦している方が睡眠不足・意識障害の熱中症のリスクが増す!! pic.twitter.com/aEK3foojmL

— かぶらや(道宝) (@uedasikaburaya) September 29, 2019

鈴木 雄介(すずき ゆうすけ )

☆フルネーム 鈴木雄介 ☆ラテン文字 Yusuke SUZUKI ☆国籍 日本 ☆種目 競歩 ☆所属 富士通 ☆生年月日 1988年1月2日 ☆生誕地 石川県能美郡辰口町 ☆身長 170cm ☆体重 57kg ☆成績 国内大会決勝 日本選手権20km競歩優勝 – 2011年、2013年、2014年 日本選手権50km競歩優勝 – 2019年 ☆自己ベスト 5000m競歩 18分37秒22 (2015年7月) 10000m競歩 38分10秒23 (2015年7月) 20km競歩 1時間16分36秒 (2015年3月) 50km競歩

3時間39分07秒 (2019年4月)

戦歴 ☆2006年・第11回世界ジュニア陸上競技選手権大会(北京/ 中国):10000m競歩 3位・43分45秒62 ☆2009年・第12回世界陸上競技選手権大会(ベルリン/ 西ドイツ):20km競歩 42位・1時間30分21秒 ☆2010年・第16回アジア競技大会(広州/ 中国):20km競歩 5位入賞・1時間25分50秒 ☆2011年・第13回世界陸上競技選手権大会(大邱/ 韓国)20km競歩 8位入賞・1時間21分39秒 ☆2012年・第30回オリンピック競技大会 (ロンドン/ イギリス):20km競歩 36位・1時間23分53秒 ☆2013年・第14回世界陸上競技選手権大会(モスクワ/ ロシア)20km競歩 12位・1時間23分20秒 ☆2014年・第17回アジア競技大会(仁川/ 韓国):20km競歩 2位(銀メダル獲得)・1時間20分44秒 ☆2015年・全日本競歩能美大会(石川県能美市/ 日本):20Km競歩 優勝・1時間16分36秒(男子20Km競歩・世界新記録)

☆2015年・第15回世界陸上競技選手権大会(北京/ 中国)20km競歩 途中棄権(11Km付近)

不祥事
2018年2月9日に所属先の富士通より、鈴木が日本陸上競技連盟の強化費約30万円を不正申請した事が判明、2017年10月1日~2018年3月31日迄6か月間登録会員資格停止処分を受けた事を発表しました。

鈴木選手は、2015年の男子20Km競歩世界記録達成及び同年世界陸上北京大会日本代表選手の実績で、翌2016年度に強化選手として最高のゴールド指定により、年間1000万円迄費用を受取る事が可能でしたが、2016年10月~2017年3月の約半年間、東京都内の治療院に150回通院の交通費申請を、実際は都内の親族宅から通っていたが、偽って千葉市内の選手寮からと報告し更に通院していない8回分の治療費も請求していました。

強化費は実費を申請し支払われる形式だが、陸連の申請内容確認作業中に不正が発覚、鈴木選手は申請全体を取り下げています。

鈴木選手は富士通を通じ「今後は競技者・社会人として、あるべき姿を考え行動する所存」とコメントをしました。

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