平間駅、踏切がモーニングショーで話題に!動画アリ!開かずの踏切 遮断機くぐる無法者? | サイネタ

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9月24日、羽鳥慎一モーニングショーで平間駅の開かずの踏切「待てない!」通行客怒り…危険承知で強行突破が放送され話題になっています。

平間駅前(1時間に最大51分遮断)や鹿島田(同44分遮断)の踏切は周辺を含めた道路渋滞の原因となっています。

平間駅の場合改札口へ行くには踏切を渡らなければならない 原因は反対側に改札口がないから 迂回路があるけど階段のみで駅まで時間がかかる

#モーニングショー pic.twitter.com/lwO4Awkt0o

— 令和日和 (@otsukareiwa) September 23, 2019

平間駅、踏切がモーニングショーで話題に!の反応

赤信号、皆で渡れば怖くないってか?( ‘ω’)
ここに新幹線が通ったらロードキル数やべぇな……( ‘ω’)#モーニングショー pic.twitter.com/So1x31pHgg

— モンモン@LINEスタンプ販売中 (@monton626) September 23, 2019

立退き迫られたら売る家あるんじゃない?しかも平均値より高値でしょ? #平間駅#モーニングショー pic.twitter.com/GmHTYGr44u

— みゃー (@Facebook1109) September 23, 2019

40年も黙認されたままなんか、こういう事は関東より関西の方が対策早いし民度も高いな。誰かが死ぬまで対策せんのやろな。#モーニングショー#開かずの踏み切り#平間駅 pic.twitter.com/loxvj7PVD6

— 無銭家 (@am4xqNDuTa4pxXL) September 23, 2019

平間駅の開かずの踏切。
一度ハマったことがあるけどチト酷い。毎日使ってる人はたまったもんじゃないだろうな。 pic.twitter.com/nKdv0TGLo9

— 金子明敏(かねぴー) (@knp8567) September 23, 2019

通勤路スナップ@平間駅踏切 開かずの踏切で有名な平間駅踏切 とうとうこんな警告看板が踏切の4隅に提示されました。 情けないね。

FUJIFILM X-Pro2+XF18mm F2 R pic.twitter.com/Tx9zKSgKGn

— Ystyleの 写真小屋山ちゃん (@yamachan_jp) September 21, 2019

2019-09-24
モーニングショー 川崎市平間駅

むかし開かずの踏切であった手動の 踏切にしたらどう。 普通電車が駅で止まってるのに 踏切が閉まってるのは すぐ横に駅があった場合 停車するはずがオーバーランとか トラブルで止まれずとか。 それで事故すると

なんで踏切閉めてないのってなりますしね pic.twitter.com/O6rsKRr8Hn

— 宮原わいわい(大阪) (@miyaharawiwi) September 23, 2019

平間駅とは

平間駅(ひらまえき

☆所在地 川崎市中原区田尻町22 ☆所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本) ☆所属路線 ■南武線 ☆キロ程 5.3km(川崎起点) ☆駅構造 地上駅 ☆ホーム 2面2線 ☆乗車人員 -統計年度- 14,779人/日(降車客含まず) -2018年- ☆開業年月日

1927年(昭和2年)3月9日

歴史 ☆1927年(昭和2年)3月9日:南武鉄道線川崎 – 登戸間の開通時に平間停留場として開業。 ☆1944年(昭和19年)4月1日:南武鉄道線が国有化、運輸通信省南武線の駅となる。 ☆1945年(昭和20年)4月15日:空襲により川崎-向河原間不通、平間駅休止。 ☆1946年(昭和21年)5月1日:営業再開。 ☆1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。 ☆2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」供用開始。 ☆2007年(平成19年)6月22日:みどりの窓口が営業終了。翌23日から指定席券売機が稼動開始。 ☆2015年(平成27年)2月15日:駅遠隔操作システムを導入。これにより改札係員が初電から6時25分まで無配置になる。

☆2016年(平成28年)4月12日:当駅前の踏切(平間駅前踏切)が踏切道改良促進法に基づき、改良すべき踏切道として国土交通大臣の指定を受ける。

川崎市は市内を縦断するJR南武線尻手-武蔵小杉間の連続立体交差化に向けて事業調査を行っている。区域には1時間に40分以上が閉まっている「開かずの踏切」など国土交通省が緊急対策踏切と指定した七つの踏切があり、道路の混雑や地域分断などを起こしている。市は早急な整備が求められている「最重要課題」とし、事業を紹介するパンフレットを発行したほか、27日に対象地域の測量に向けて説明会を同市立橘高校(中原区)で開くなど市民の理解浸透に努めている。

調査区間は両駅間5・5キロのうち市内の4・5キロで、この間には「開かずの踏切」や1日の自動車遮断量が5万台以上の「自動車ボトルネック踏切」の計7カ所を含む九つの踏切がある。

特に平間駅前(1時間に最大51分遮断)や鹿島田(同44分遮断)の踏切は周辺を含めた道路渋滞の原因となっている。過去の6年間に6件の踏切死亡事故も発生し、路線バスの運行などにも影響している。周辺には同市立下沼部小学校など九つの学校があり、踏切を横断して登下校する児童は1日435人に上り、その安全が懸念されている。

このため市は連続立体交差化を検討。その前例となっているのが1996年に高架化した武蔵小杉-武蔵溝ノ口間の1期工事で、この工事では丸子茅ケ崎線など12の踏切をなくしたほか、保育園や駐輪場、駅前ロータリーの整備などJRと連携した街づくりも行っている。

南武線の未高架区間については5万5千人の署名の請願を受け、2008年に「川崎南部地域交通基盤あり方検討委員会」が推進を提言した。13年には「市総合都市交通計画」を策定し10年以内の着手を目指す事業に位置づけた。

市は、来年3月までに地質調査や測量、基本設計などを終わらせ、18年度までの都市計画決定を目指し、19年にも事業着手したい考えだ。

ただ、矢向-尻手間約1キロは横浜市域で、同市は相鉄線の連続立体交差化などを進めており、南武線については事業調査は未着手のままだ。パンフ(4千部)発行には推進への機運盛り上げの期待も込められており、川崎市企画課は「横浜市との連携協力は確認している。1期工事では、線路の切り替えまで15~16年かかり、周辺道路整備も含めると20年かかった。その間に横浜でも事業が進むことを期待している」と話している。

https://www.kanaloco.jp/ 引用

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