山口二郎、日本は正気を取り戻せ!炎上!戦前の日本の政策や行動を正当化する議論は歴史の歪曲? | サイネタ

その他

山口二郎さんが、ハンギョレ新聞に記事を掲載して炎上しています。

今の日本の嫌韓ブームの広がりは、人間の尊厳を守るという最も基本的な原理さえ打ち捨てることにつながるのではないかと、私は憂慮している。
正気を取り戻せという声を少しでも上げていきたい。 と記載された部分が炎上した理由と思われます。

【ハンギョレ新聞】山口二郎「日本は正気を取り戻せ」〜ネットの反応「お前だよ」 https://t.co/j1mvlZClwb

— アノニマスポスト (@vG2AZlCr4F3hx6Y) September 22, 2019

目次

山口二郎、日本は正気を取り戻せ!の反応

【ハンギョレ新聞】山口二郎「日本は正気を取り戻せ」〜ネットの反応「お前だよ」 https://t.co/63R3Aj8eIY
日本人は正気ですよ(笑)!あなたは?

— 毒蛇の皿は受けとりません。 (@takaobalance) September 22, 2019

法制大学教授山口二郎のtwitterを家さ読みましたが、この男は何者なのか?現代に生きている人間の発想と思えない陳腐なことを一応大学教授として出しているようだが、法政大学というのは案外レベルが低いのか時代遅れのが付こうであるようだ、生徒が彼の授業を聞いて健全な社会人になれるのか心配にな

— asono tarou (@1Asono) September 22, 2019

[寄稿]ナショナリズムという危険 https://t.co/OiaKGGpLJ1

山口二郎(法政大学教授)という危険。あなたのような反日大学教員たちが日本を危うくしてきたんです!

— GentleTomy (@GentleTomy) September 22, 2019

法も条約も国際合意も守らない韓国を擁護しても、国家としての韓国を馬鹿にしてるだけなんだよなぁ。 こんな脳みそで、この山口二郎とかいう奴は、法学部で誰に何を教えるんだ?

今の日本の姿勢がナショナリズムなら、今の韓国の姿勢はなんだ?ナショナリズムにスーパーとかウルトラとか付けるか?

— わい(ry (@waidottowai) September 22, 2019

「国際法を守れ」って言ったらナショナリズムとか
もう何言ってもナショナリズムじゃん

【ハンギョレ】法政大・山口二郎教授「政府は韓国に『国際法を守れ』と主張することで、別種のナショナリズムを振りかざしている」「正気を取り戻せと声を上げていきたい」 https://t.co/wBlM70O2ZT

— たまらんKK (@TamaranKK) September 22, 2019

山口二郎は韓国籍?

山口二郎(やまぐち じろう)

・生誕 1958年7月13日 日本 岡山県岡山市 ・国籍 日本 ・出身校 東京大学法学部卒業 ・学問 研究分野 行政学、現代日本政治論 ・研究機関 法政大学法学部教授 ・学位

法学士(東京大学)

山口二郎さんはこれまでの活動や行動から反日や韓国籍なのではという噂もでていますが、名前は本名で日本籍の方です。

法政大学法学部教授をされており、日本の政治学者、政治活動家でもあります。

第45回衆議院議員総選挙では、民主党が政権を取った事に対し「今回の政権交代によって、ようやく本物の民主主義が日本に現れたということができる。いわば、政権交代によって市民革命が成就したのである」と大絶賛しています。

民主党のマニフェストに対する「財源の裏付けのない、まやかし政策」という批判に対して、「政権を目指す政党に最も重要なことはこぢんまりした整合性ではなく、現状を批判することと、よりよい社会を提示する構想力である」と擁護しています。

鳩山由紀夫内閣の外交政策ブレーンとして靖国神社の代替えとなる国立追悼施設の設立や外国人参政権の推進を行い、菅直人総理大臣と民主党政権が進める政治主導システムの確立について意見交換を行うなど、民主党政権のブレーンとなり政権を支える中心人物になりました。

立憲民主党結成後は民主党・民進党時代になると「呉越同舟で大きな野党の塊を作って自民党に対抗するという二大政党制のイメージを捨てるべき時である」と大きく意見を変えて主張をしました。

橋本徹さんへの批判に対しニューヨーク州立大学助教授の入山章栄は、山口が政治学者と認識されると、「他のマジメに研究をしている政治学者が甚だ迷惑と表明し、また、東浩紀は「橋下氏との討議の流れで戦略を変えられず、硬直した原理論しか展開できなかった山口二郎氏は力がない」と酷評しています。

同じ立場の政治学者から厳しい意見や批評をされる事は多いです。

山口二郎のこれから

山口二朗さんは講義においてだいたい自民党・安部批判しか無いという不満の声があがっています。

まずは、言葉の使い方などを改善される事から始めるべきではないかと思います。

その他

author

関連記事

Copied title and URL