水中プロポーズ、米国人男性が死亡!タンザニアの海中ホテル!答えは100万回のイエスだった! | サイネタ

アフリカ東部タンザニアのホテルに滞在していた米国人男性が、交際相手の女性へのプロポーズで海に潜ったまま戻らず、死亡したことが22日に判明しました。

現地のCNN系列局によると、死亡したのは米ルイジアナ州出身のスティーブン・ウェバーさんで、交際相手のケネシャ・アントワンヌさんとともにタンザニア北部沖のペンバ島を訪れ、海中ホテルとして知られる「マンタ・リゾート」に滞在していました。

アントワンヌさんは「私の答えは100万回のイエスだったのに、あなたがそれを聞くことはなかった」と嘆き、最後に幸せな数日間を過ごしたことだけが慰めだと書き込んでいます。

⬜️ 「水中プロポーズ」の男性が死亡
海中につくられた寝室の窓の外から、手書きの紙を彼女に見せた。「君のどんなところが好きか、全てを伝えられるほど長く息を止めていられない…ぼくの妻になってくれないか」と書かれていた。だが彼は海に沈んだまま、戻ってこなかった。https://t.co/cTzHVxt9SY

— フィフィ (@FIFI_Egypt) September 22, 2019

水中プロポーズ、米国人男性が死亡!の反応

【悲報】「水中プロポーズ」の米国人男性、海に潜ったまま戻らず死亡 https://t.co/ED4DFj8IDu pic.twitter.com/TFGceSJ0QQ

— 世の中の面白い話 (@2QxuyzmIknTyVQZ) September 22, 2019

水中プロポーズ成功知る事無く海の藻屑に!米国人男性水中プロポーズで海に潜ったまま戻らず死亡!相手女性イエスだったのに https://t.co/BYR9WIhAJ1 pic.twitter.com/CdcKv0Gu56

— densoku (@attkiy) September 22, 2019

https://t.co/gsSbS3zb2y : 「水中プロポーズ」の米国人男性が死亡 タンザニア

ちょ、おまっ!って思って読んだら相手の女性の「私の答えは100万回のイエスだったのに、それをあなたが聞くことはなかった」の言葉に泣いた。 https://t.co/MLsMNTfDqe

— ℕ (@goodbyefurther) September 22, 2019

工夫やインスタ映えが人を殺す時代。
スタンダードが1番だよな。

「水中プロポーズ」の米国人男性が死亡 タンザニア(https://t.co/i84f73t5xZhttps://t.co/XLtW4nX5gP

— yasu (@okanehadaiji) September 22, 2019

ええぇ、、、

だめだ、私はサプライズ好きな男とは付き合えん、、、。

「水中プロポーズ」の米国人男性が死亡 タンザニア https://t.co/Zh490EmMYT @cnn_co_jpより

— LiHA (@liliha2019) September 22, 2019

水中プロポーズ、タンザニアとは

「水中プロポーズ」の米国人男性が死亡https://t.co/DanSv3f7k5
ウェバーさんは海に沈んだまま、戻ってこなかったという。アントワンヌさんは「私の答えは100万回のイエスだったのに、あなたがそれを聞くことはなかった」と嘆き、最後に幸せな数日間を過ごしたことだけが慰めだと書き込んだ pic.twitter.com/aTiFnz8AOQ

— aæe (@realityscalp) September 22, 2019

海中リゾート「マンタリゾート」

タンザニア連合共和国(タンザニアれんごうきょうわこく)

通称タンザニアは、東アフリカに位置する共和制国家で、イギリス連邦加盟国である。ケニア、ウガンダ、ルワンダ、ブルンジ、ザンビア、マラウイ、モザンビークと国境を接し、タンガニーカ湖対岸にはコンゴ民主共和国があり、またインド洋に面します。

1996年に立法府の議事堂が法律上の新首都ドドマに移転されたが、その他の政府官庁は旧首都ダルエスサラームにあります。

東アフリカ大陸部のタンガニーカとインド洋島嶼部のザンジバルから構成され、ザンジバルは中央政府から強い自治権を確保したザンジバル革命政府によって統治されており、アフリカでも有数の大自然に恵まれ、文化的にもスワヒリ語を国語とし、アフリカ在来の言語が大きな役割を果たしている数少ない国家です。

観光
タンザニアの観光業は成長を続けており、タンザニアにおける観光業はGDPの17.5%を占め、外貨収入の25%を占めており、金の輸出についで第2位の外貨獲得産業となっています。

2004年にタンザニアに入国した観光客数は583000人であり、1995年の2倍に達しました。

さらに2016年には観光客数は1,284,279人となっており、増加の一途を辿っていますが、観光客の目的はンゴロンゴロ保全地域やセレンゲティ国立公園などでのサファリ、キリマンジャロへの登山、ザンジバル島のストーン・タウンなど歴史遺産やザンジバルでのビーチリゾートなど多岐に渡ります。

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