岡本依子、モーニングショー出演で炎上!副会長、私が関わっていないんで発言が問題! | サイネタ

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戦績 ☆1993年 テコンドー全日本初出場・初優勝(以来、国内で、負けなし) プロキックボクシングの試合出場 ルシアライカ選手にTKO負け。 ☆1994年 アジア選手権銀メダル(フィリピン) ☆1996年 アジア選手権銀メダル(オーストラリア) ☆1998年 アジア選手権銅メダル(ベトナム) ☆1998年 アジア大会銅メダル(バンコク) ☆1999年 シドニー五輪予選アジア2位通過 ☆2000年 シドニー五輪銅メダル ☆2001年 東アジア大会(大阪)銀メダル ☆2002年 ワールドカップ(東京)銀メダル ☆2003年 アテネ五輪アジア2位通過 ☆2004年 アテネ五輪出場7位 ☆2005年 アジア選手権銅メダル(ベトナム) ☆2007年 世界選手権ベスト8・コリアオープン金メダル・北京五輪アジア3位通過

☆2008年 北京オリンピック出場

来歴
テコンドー元日本代表選手、大阪府門真市出身です。

四天王寺高等学校卒業、早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業しました。

世界テコンドー連盟公認四段しましたで、現在は、テコンドーの普及活動を行っています。

☆大学3年時に交換留学生としてオレゴン大学へ留学し、テコンドーを始めました。

☆2000年、シドニーオリンピックテコンドー女子67kg級で銅メダルを獲得。 ☆2002年、7月に東京で行われたワールドカップでは67kg級で銀メダルを獲得。 ☆2003年12月のアテネオリンピック世界予選には出場できず、2004年1月の国内予選では10kg以上減量して57kg級に出場し優勝、2月のオリンピックアジア予選では67kg超級で2位となり五輪出場枠を獲得。 しかし日本オリンピック委員会は全日本テコンドー協会と日本テコンドー連合に分裂している国内競技団体が統一されない限り出場を認めない方針を示しましたが、国内世論の後押し(10万人近い署名)もあって日本オリンピック委員会の救済措置で個人資格を適用して出場し1回戦敗退、7位でした。 ☆2006年、韓国でクリスチャンになる。(プロテスタント) ☆2008年の北京オリンピックにも日本唯一のテコンドー選手として出場、1回戦で敗退。オリンピック参加選手の中では男女を通して最年長選手でした。 ☆2009年2月8日、現役引退を表明。 ☆2010年3月17日、コロムビアミュージックエンタテインメントからエクササイズDVD「テコンドー韓流エクササイズ-岡本依子のネリチャギビューティー」を発売。 ☆2012年3月20日、JTJ宣教神学校牧師志願科卒業。 ☆2010年3月29日に設立されたアスリートネットワークの理事に就任。 ☆2011年9月6日、大阪天満のスポーツドリームファクトリーにて、ドリームテコンドースクールを開講し、翌年は通信スクールも開いた。

☆2015年5月25日、全日本テコンドー協会理事会で理事に選任され、6月10日の理事会では強化委員会入りして選手強化に携わることも決定。

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