行司が消えた!動画アリ!ヤバイ!足を滑らせ土俵下に転落!流血の惨事! | サイネタ

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— けろまる (@keromaru22) September 13, 2019

やりたくなるよね!
行司さんケガしっかり治してください! pic.twitter.com/fQRt48Ka36

— ユウ (@neoyu3desu) September 13, 2019

#大相撲行司さんが消えた(´・ω`・)?

珍しいシーン pic.twitter.com/E00QwvsGo7

— あっちゃん (@aqqL2Dr39haYE3E) September 13, 2019

行司さんの転倒と言えばこれを思い出してしまいます pic.twitter.com/iI0BFWx0Mv

— ひま (@nf4oi71hRbREX5t) September 13, 2019

行司とは

貴景勝、付き膝で黒星

右足の小指が回り込んだ行司の足と交錯。おそらく本能的に足が俵の際だと感じ取ったのだろう。そうなると、それに対する次の対応は踵を上げて俵を蹴る仕草になる。しかし踏ん張りの基となる俵が無いのだから空足となり膝から落ちたようだ。

(つづく) pic.twitter.com/DET7nUOdnN

— Yamada Kenichi (@ken1ymd) September 13, 2019

概要
行司は、両力士が土俵に上ってから競技を終えて土俵を下りるまで、その進退に関して一切の主導的立場にあ、相撲勝負の判定を公示するため、行司は勝ち力士出場の東又は西に軍配を明白に差し上げることによって、勝負の決定を示し、両力士立礼の後、勝ち力士に勝ち名乗りを与えて競技の終了を示します。

土俵上での役割に加え、他にも番付を書く、場内放送を行うなどの仕事もあります。

現役の行司 ☆立行司 ・41代式守伊之助

高田川

☆三役格行司 ・6代木村玉治郎 立浪 ・3代木村容堂 九重 ・15代木村庄太郎 春日野 ・木村晃之助

九重

☆幕内格行司 ・木村寿之介 大島→友綱 ・12代式守勘太夫 伊勢ヶ濱→高島→春日山→追手風→中川→宮城野 ・木村元基 湊 ・木村秋治郎 三保ヶ関→春日野 ・12代式守錦太夫 二所ノ関→松ヶ根/二所ノ関 ・3代木村銀治郎 峰崎 ・2代木村要之助 東関 ・6代式守鬼一郎

大鳴戸→桐山→追手風

☆十両格行司 ・4代木村朝之助 若松/高砂 ・木村隆男 鳴戸/田子ノ浦 ・3代木村光之助 花籠→峰崎 ・木村行宏 玉ノ井 ・5代式守慎之助 片男波→松ヶ根/二所ノ関 ・木村吉二郎 放駒→芝田山 ・木村勘九郎 北の湖/山響 ・木村千鷲 出羽海 ・5代木村善之輔

春日野

☆幕下格行司 ・木村亮輔 中村→八角 ・木村秀朗 春日野→千賀ノ浦 ・式守一輝 荒汐 ・木村悟志 高砂 ・木村隆之助 鳴戸/田子ノ浦 ・式守友和 友綱 ・式守輝乃典 佐渡ヶ嶽 ・式守志豊 佐渡ヶ嶽 ・木村一馬

花籠→峰崎

☆三段目格行司 ・木村錦太郎 錦戸 ・式守正一郎 伊勢ヶ濱 ・木村桜乃助

式秀

☆序二段格行司 ・式守誠輔 宮城野 ・式守辰之助 高田川 ・式守海之助

伊勢ノ海

☆序ノ口格行司 ・木村成将 入間川 ・式守友太郎 友綱 ・木村啓太郎 武蔵川 ・木村龍之助 九重 ・木村俊太 錣山 ・木村公輝 西岩 ・式守昂明 鳴戸 ・式守衆侯

時津風

格の上下差が顕著な大相撲においては行司も例外ではなく、階級によって行司の装束も大きく変ります。

出場する行司は、直垂、烏帽子を着用(1910年(明治43年)5月に裃袴から変えた)し、軍配を使用します。

立行司・三役格行司を“格草履行司”、幕内格・十両格行司を“格足袋行司”、幕下格以下の行司を“はだし行司”とも呼ばれます。

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