まんぷくヌードル、なつぞらで話題に!動画アリ!まんぷくヌードルを食べる二人が主役? | サイネタ

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— のぞみ (@nozomidori1001) September 6, 2019

まんぷくヌードルこっちのパッケージじゃなかった

#なつぞら pic.twitter.com/1woUcj1zyX

— Ⓚaz (@est_kaz96) September 6, 2019

会社の人たち、まんぷくヌードル食べてたね

仲さんとの会話より後ろの人たちの方が気になって
食べた感想とか話してるようすだったw(ぜったい)#なつぞら #まんぷく pic.twitter.com/ukuFo9fRGt

— なんとか荘14号室 (@masked_R_ver14) September 6, 2019

あれは間違いなくまんぷくヌードル#なつぞら pic.twitter.com/hB0ZnaxAt9

— やまとと (@GPLUSRR) September 6, 2019

いいなーなっちゃん!彰悟が前の会社辞めるとき上司にすごく引き留められ辞めたんだけど直属の上司に言わず人事部通さず社長に渡して引き留められないなんて罪悪感無しの辞め方で羨ましい!そういえば拾い画だけど萬平さんまんぷくヌードル売れてますよ!#なつぞら #まんぷく pic.twitter.com/BHEtm6qDIS

— syougo.s (@syougo_suhou) September 6, 2019

ぐは!!なつぞらでまんぷくヌードル出してきたのか!

時代的に一致してるとはいえこのニクサよ!

ボーッと見てきて気づいてなかった。
このままではチコちゃんに叱られる!#なつぞら #まんぷく pic.twitter.com/Lw71GuzzAe

— 十八番天下 (@tenka_18) September 6, 2019

まんぷくヌードルとは

まんぷくヌードルを食べる萬平さん🥰#まんぷく pic.twitter.com/mOV5EftlIp

— サクラ咲け🌸 (@vrPTpNTd6Z3eMJl) September 1, 2019

まんぷく

まんぷくはNHK大阪放送局制作で2018年10月1日 – 2019年3月30日(平成30年度後期)にNHKで放送された第99作目の連続テレビ小説でなつぞらの前に放送されていました。

☆脚本
福田靖

☆演出 渡邊良雄 安達もじり 保坂慶太 松岡一史

中泉慧

☆出演者 安藤サクラ 長谷川博己 内田有紀 松下奈緒 要潤 大谷亮平 瀬戸康史 岸井ゆきの 橋本マナミ 浜野謙太 中尾明慶 松井玲奈 深川麻衣 呉城久美 桐谷健太 菅田将暉 片岡愛之助 加藤雅也 牧瀬里穂 橋爪功 奥田瑛二

松坂慶子

☆ナレーター
芦田愛菜(語り)

☆音楽 川井憲次 オープニング

DREAMS COME TRUE「あなたとトゥラッタッタ♪」

☆時代設定
1938年(昭和13年) – 1971年(昭和46年)春

インスタントラーメンを生み出した日清食品(日清食品ホールディングス)創業者の安藤百福とその妻・仁子(まさこ)の半生をモデルに、懸命に生き抜いた夫婦の物語を描くドラマです。

まんぷくヌードルとはカップヌードルの事です。

当初、問屋を通した正規ルートで希望小売価格100円での展開を目指していたが、当時約25〜35円だった袋入りインスタントラーメンの3〜4倍程度の設定であったため、関係者の反応は悪く、売れ行きはよくありませんでした。

そこで、全く新しいスタイルの商品であることもあり、市場調査も兼ねて従来と違った特殊なルート(野球場(東京スタジアム)や遊園地、警察署や消防署などといった夜勤の多い職場など)での試験販売が行われてきました。

最初の大口顧客となったのは自衛隊で、簡便性や完全調理済食品が決めてになったようです。

1971年(昭和46年)11月21日には、東京・銀座の歩行者天国で大々的な宣伝販売を行い、4時間で2万食を完売しました。

そして大きく売上が伸びたきっかけは1972年(昭和47年)2月、あさま山荘事件が起きた際に、機動隊員達が食べる場面が日本全国に生放送され、視聴者の注目を集めました。

事件当時の現場は、摂氏マイナス15度前後の寒さで、警察官に配給された弁当も凍ってしまったため、熱湯を注いて3分ですぐに食べられる当製品が非常食として有名になり各地域から販売希望が多数寄せられました。

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