東福間駅、軽自動車が線路に転落!動画アリ!運転手は70歳の男性! | サイネタ

交通情報

— まりも (@Ishitaka925) September 6, 2019

ねぇ!もう、どういうこと? 14:30に東福間駅の構内に車が落ちたらしく、JRが乱れまくり。 15時台が発車していない どうやったら、車が駅の構内に落ちるんだろう。

今、長崎に行ってるんですが、博多駅はごった返してます pic.twitter.com/11ILfS7m92

— みどりん@Gen virus pandemic (@z2R6jorWG9hWFLo) September 6, 2019

【【中継】JR鹿児島線“運転再開” 70歳運転の車が線路に転落 3時間半にわたり運転見合わせ 福岡県】
転落事故があった福岡県福津市・JR東福間駅の現在の状況を伝えてもらいます。

(9月6日午後6時20分現在)

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— tncnews@tnc.co.jp (@TNC8chnews) September 6, 2019

運転は再開されましたが、ダイヤは大きく乱れているようです。

東福間駅とは

東福間駅(ひがしふくまえき)

東福間駅は、福岡県福津市東福間一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅になります。

駅名が示すように福間駅の東側に位置しており、旧福間町町域の中北部にあたる場所で、昭和末期には福岡市・北九州市のベッドタウンとして住宅開発が進みました。

東福間団地の分譲で駅周辺の住宅開発が進んだことにより、住民の陳情を受け開設された駅です。

☆所在地 福岡県福津市東福間一丁目1-1 ☆所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州) ☆所属路線 JA鹿児島本線 ☆キロ程 53.9km(門司港起点) ☆駅構造 地上駅(橋上駅) ☆ホーム 2面2線 ☆乗車人員 -統計年度- 2,526人/日(降車客含まず) -2018年- ☆開業年月日

1978年(昭和53年)10月2日

利用状況 ☆2001年 3,186 ☆2002年 3,049 ☆2003年 2,918 ☆2004年 2,748 ☆2005年 2,630 ☆2006年 2,498 ☆2007年 2,446 ☆2008年

2,412

☆2016年 2,450 ☆2017年 2,499 ☆2018年

2,526

歴史 ☆1978年(昭和53年)10月2日 – 日本国有鉄道が開設。 ☆1987年(昭和62年)4月1日 – 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承。 ☆2000年(平成12年)2月19日 – 自動改札機導入。

☆2009年(平成21年)3月1日 – ICカードSUGOCAの利用を開始。

東福間駅、軽自動車が線路に転落の流れ

【【中継】JR鹿児島線“運転再開” 70歳運転の車が線路に転落 3時間半にわたり運転見合わせ 福岡県】
転落事故があった福岡県福津市・JR東福間駅の6日午後6時20分現在の状況を伝えてもらいます。

【記者】 現在も警察…

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— tncnews@tnc.co.jp (@TNC8chnews) September 6, 2019

今回の事故は、目撃者たちによると、軽自動車が南東側から走ってきて南側の駅前ロータリーを直進し、歩道に乗り上げて駐輪場に突進しそのままフェンスを突き破って、数メートル崖の下にある駅の線路上に転落しています。

鹿児島線は上下線とも折尾―博多などで運転を見合わせ、午後6時10分に運転を再開したが、特急20本、普通列車32本が運休するなど約2万1千人に影響がでており今も混乱しています。

駅南側のロータリーのフェンスの見直しを必要だと思われます。

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