8月9日、夏の甲子園1回戦の第三試合は沖縄尚学対習志野が対戦しています。
試合は2回表に習志野高校が1点をあげて先制しています。
もちろん、習志野ブラスバンドの応援は健在で、先制点もレッツゴー習志野で後押しをしています。
今年の春の大会みたいに習志野高校は快進撃を続けるのではないかと予感させる応援になっています。
レッツゴー習志野と先制点 pic.twitter.com/vFqTDJGOaN
— bot (@runway27) August 9, 2019
レッツゴー習志野の反応
初回からレッツゴー習志野!
耳が幸せ#習志野 #ブラバン #レッツゴー習志野 pic.twitter.com/hTFFufaL3L— 餃子 (@Ryoryoryo1819) August 9, 2019
美爆音開演🎺🎷
レッツゴー習志野
#センバツ #習志野 #レッツゴー習志野 pic.twitter.com/3jHpqPkybE— 大道陸夫 (@OR75839171) March 24, 2019
レッツゴー習志野1塁側いてもこの爆音 pic.twitter.com/97DBWiX3ua
— ミヤタク (@pockymiyataku) August 9, 2019
吹奏楽vs指笛(笑)いきなりレッツゴー習志野には鳥肌たった!野球に集中できん(笑) pic.twitter.com/JPMsTrqOVC
— kaneda koji (@kkkkaneda) August 9, 2019
星空のディスタンスからの
レッツゴー習志野
そしてスクイズで2点め pic.twitter.com/6cCbkF3OdO— ピンク (@FullbackLotte) August 9, 2019
レッツゴー習志野で追加点!!!!! pic.twitter.com/rQke93e6M5
— みかり−−ん (@mikari__n) August 9, 2019
来ましたワー(°▽°)
超至近距離レッツゴー習志野❗️ pic.twitter.com/lv1OuyGIvp
— せのがしらミルキー五郎💫 (@senooazuma) August 9, 2019
習志野高校の野球の人気とブラスバンドの人気はすさまじいものを感じます。
レッツゴー習志野の作者は
美爆音のレッツゴー習志野の作曲者は根津嘉弘さんで当時は習志野高校2年生で、吹奏楽部に所属していました。
当時の顧問の先生から応援曲をつくるように依頼されて出来た曲がこのレッツゴー習志野でした。
顧問の先生からは以下の注文があったそうです。
☆習志野という掛け声を入れる事!
☆習志野高らしく元気のいい曲を!
☆当時から応援に使っていた「ドンドン・ドドドン・ドドドドン Let’s Go!」というリズムをそのまま使う事!
この3つの条件をクリアーして魔曲と言われるレッツゴー習志野は完成しました。
この曲が生まれた44年前の1975年、ヤクルトスワローズ監督の小川淳司が野球部のエースのころで、二度目の甲子園制覇を成し遂げた年になりますのでこのレッツゴー習志野が後押ししたのは間違えないでしょう。
習志野高校の有名なOB
— 阪神タイガース歴代選手成績bot (@twbotno1) March 18, 2018
野球部OB
☆谷沢健一 – 元中日ドラゴンズ(内野手)、現・野球解説者
☆斎藤喜 – 元阪急ブレーブス(内野手)
☆醍醐恒男 – 元阪急ブレーブス・南海ホークス(捕手)
☆掛布雅之 – 元阪神タイガース(内野手)、現・阪神タイガースオーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザー
☆小川淳司 – 元ヤクルトスワローズ(外野手)、現・東京ヤクルトスワローズ監督
☆後関昌彦 – 元ヤクルトスワローズ・近鉄バファローズ(外野手)、現東北楽天ゴールデンイーグルススカウト
☆大塚賢一 – 元南海ホークス・福岡ダイエーホークス・広島東洋カープ・西武ライオンズ(投手)
☆城友博 – 元ヤクルトスワローズ・阪神タイガース(外野手)
☆野口寿浩 – 元ヤクルトスワローズ・日本ハムファイターズ・阪神タイガース・横浜ベイスターズ(捕手)
☆花島寛己 – 元千葉ロッテマリーンズ(投手)
☆福浦和也 – 千葉ロッテマリーンズ(内野手)
☆松比良平太 – 元大阪近鉄バファローズ(捕手)、現東北楽天ゴールデンイーグルスブルペン捕手
☆山下斐紹 -東北楽天ゴールデンイーグルス(捕手)
☆上野啓輔 – 元東京ヤクルトスワローズ育成選手(投手)
☆福田将儀 – 元東北楽天ゴールデンイーグルス(外野手)
☆古谷拓郎 – 千葉ロッテマリーンズ(投手)
その他のスポーツ
☆粟生隆寛(プロボクサー・元WBC世界フェザー級王者、元WBC世界スーパーフェザー級王者)
☆木村悠(プロボクサー・元WBC世界ライトフライ級王者)
☆岩佐亮佑(プロボクサー・現IBF世界スーパーバンタム級王者)
☆堤駿斗(アマチュアボクサー・元高校6冠)
☆村口史子(プロゴルファー)
☆国分利人(空手家)
☆吉岡幸男(空手家)
☆古川牧子(バレーボール全日本・メキシコオリンピック、ミュンヘンオリンピック銀メダル)
☆杉本公雄(バレーボール全日本)
☆蔭山弘道(バレーボール全日本)
☆青木大(柔道家)
☆高谷裕之(総合格闘家)
☆田村彰敏(総合格闘家)
☆原修太(プロバスケットボール選手千葉ジェッツ)